フィギュアライズ
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説明
2019/07/28製作

多色成形、レイヤードインジェクションのアレ。
一度は変態射出技術を体験してみたく購入製作。
よくもまぁ、こんな射出が出来るモンです。
キットのコンセプトにしたがって、色を着ける塗装は無しで、部位毎にグロス・セミグロス・フラットクリア吹きでのお手軽仕上げ。
パーティングラインぐらいは処理しましたが、無塗装故ソレなり。
サイズ的には1/6ぐらいですねぇ。
腕部にレイヤードインジェクション使われてないのが惜しいところですかね?
プラモデルでもフィギュアがここまで出来ると言うのも、スゴイ時代になりました。
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コメント
ぢぇい♪(J)さん、コメントへのご返事ありがとうございました。普通は一色・二色は足らない物ですからね、ポリキャップ無しのムーンガンダム (一応MGクロスボーンやF91、HGシビリアンアストレイはありましたが、材質の問題かやたら関節がキツかったり破損が怖かった…)などもありますし来年のガンプラ40周年に向けてか更にバンダイに気合と勢いがある気がしますね、永く未キットだったのがキット化されたり今後の展開がますます楽しみですよね。(双子辰)
流石にパーティングライン処理してソレに伴い、クリア系塗装はしましたけど、色塗装無しでココまでというのはエラいことです!!(ぢぇい♪(J))
組み立て前から色分けされているシステムインジェクションや切り離すだけで関節が完成しているアドバンスドMSジョイントなど様々な技術がありましたが塗装無しでこの完成度…バンダイの技術には本当に驚きですね。(双子辰)
バンダイの技術力凄いですね!塗装なしでこれだけの出来とは・・・話では聞いていましたが・・・(とふ狼)
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