轟雷・改 先駆型「 | 次 |
説明 | ||
フレームアームズ 轟雷・改を製作しました。コラボレーション「轟雷合同演習2019」参加作品です。 以下設定。 「M38 Type14 ウェアウルフ・カスタムヴァンガード[インペリアル・リーダー]」 (和名:三二式一肆型 轟雷・改 先駆型(サキガケがた)帝小隊隊長機) 本機は防衛機構〈帝小隊〉へ配備された轟雷・改のバリエーション機である。 基本的には轟雷・改のままであるが、運用目的に合わせて細かな仕様が変更されている。 主兵装に個々人に合わせた武装を選択する関係でレールガンを保持アームを介して背部にマウント。使用時はアームが展開して左右の対応したマニュピレーターで保持する。これによって腕部の自由度が上がり、武装の選択肢が広がる他、マガジン方式を採用した銃器の再装填が可能となった。 ベース機との最大の違いは両肩アーマーに装備された〈ヴァンガード・ブースター〉である。外観は本来の増加装甲によく似ているが中身は別物であり、内部に高出力ブースターを内蔵する。これを使用することにより直線での機動力が爆発的に向上し、戦場での迅速な展開が可能となる。反面、高機動中の細かな回避行動は取りづらく、使用者に高い技量を要求する。 [装備一覧] ・SR-05 スタンダードライフル(同予備マガジン×2) ・Type12レールガン〈SURUGA〉 ・ML-04R 2連ミドルミサイルランチャー ・ak-14T タクティカルナイフ ・MML-G 3連マイクロミサイルランチャー [固有装備] ・ヴァンガード・ブースター 〈帝小隊(インペリアル・プラトーン)〉 防衛機構に存在するFA小隊。元は日本から発足した部隊であるが、構成隊員は国籍関係なく徴用されている。 所属機体は発足元の日本に因んで旧帝国軍迷彩で統一されている。塗装に意見のある隊員は隊長の優しい拳で理解するようになるという。 現在の構成員は合わせて4名、小隊長はシルク・ウエスト。 |
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フレームアームズ 轟雷合同演習2019 FA10周年 | ||
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