今朝、04:43に目覚めました・・・。について書きます。

今朝、04:43に目覚めました。

そして目覚めてから、だいたい2、3分以内に寝ていた部屋の畳の上で虫ピンを見つけました。―それは母親の部屋から見つかりました―

その直後にすぐに思いついた事は、『17世紀フランスの連続殺人犯。ド・ブランヴィリエ侯爵夫人 パリを騒然とさせた女毒殺魔』の事です。

誰かが自分の事を勝手にその人みたいだと思っていて、念力で自分の部屋に虫ピンを登場させたのでしょうか？

何故なら、そんな物が突然、部屋から見つかるというのは非常に心外な事だったからです。

悪いけど、自分はそんな性格ではありません。

どちらかと言うとそういう性質の人間から被害をいつも受ける方で、常に被害者タイプだと思います。

実際、近所の弁当屋さんで大分昔の話になるけど、お弁当を食べた後気分が悪くなって吐いた事もありました。

世の中にはすごく根性が悪い人等が沢山いて、自分が相手の事を徹底的に悪用し続けていただけであったというのに最後の最後は全て利用をされ続けていた相手が全て悪くてどうしようも無いという内容の噂を拡散したり、そういう内容の作品を巷に大量に流しまくっていると思うのです。

それはもう長年の事だと思われます。

また話は先に戻りますが、近所のお弁当屋さんでお弁当を買って食べた後に吐いた時は、自分はすごく太っていたんですよね。だからもしかしたらちょっと食べただけでもすぐに胃がもたれるような状況で、胃が荒れていた可能性もあるとは思うんです。

けどもしもあの時に本当に何かお弁当の中におかしな物、つまり毒薬みたいのが入っていたとしたらお弁当屋によくいる誰かが（その具合が悪くなった時に近所のお弁当屋さんに誰がいたのかは一人の女性の顔をしか覚えていません・・・。）犯人って事だし、でもその当時そういった証拠はまったく無かったし、けど別に悪い事をしていた訳じゃなくて、しかも何処の男性の気も引いていない、太っていたらみんなまともには寄って来ない、けど太られていたら困るとしたら、痩せている状態で常に自分の裏で販売している高級品のカタでい続けてもらっていたり、絶対に本当には取らないという条件付で欲望のみの面で男達のレイプ願望を受け止め続ける役をやらせたかったなど色んな陰謀が想像出来ると思うのです。

さらに最近はそういう事は無くなって来たけど、上記の本当に身勝手で営利的でなおかつご都合主義な内容の手伝いをきちんとするようになるまで、ネットバーチャルのハボホテルの中に閉じ込めて恐ろしい呪いによって、歯を痛くして苦しめる活動も随時陰謀者達は、執り行っていると思うのです。

普通の昼間の稼ぎ以外にどうしても高級品の売り上げで儲けたい、そのために"運んでぇええ〜〜！""自営業手伝ってぇええ〜〜！""アリバイ貸してぇええ〜〜！"の活動の他に主に歯を痛める"呪い"を始終実施していると思われるのです。

また、上記の問題は、歯科医院が儲かるという事も大きな原因となると思われますが、別に他の部位は特に病気になっていないとしたら歯が痛くなるという事がもっとも辛く長時間は耐えられなく苦しむはずだから、嫌で不本意であったとしてもずっとこの呪いを繰り返せば、通常は無理だと思える悪徳商法のお客の接待をするようになるだろう。ときっと陰謀者達は、高を括っているのだと思われます。

それが最近は歯が痛くなる事が殆ど無くなって来ました。でもその原因はきっと、よく歯が痛くなっていた頃より随分と痩せて来て、自分等の裏でやっている商売のカタとして役立つようになって来たから、健康なままでいさせようと気持ちが変化したのと、学生時代に先生に暴行を受けたりその他にも結構怖い目に遭ったり暴行を受けるような出来事が過去によくあったという話をここで知ったからじゃないでしょうか？？

つまり、そんなに苦労をして来たし、現在大分痩せて来て役立つようになったから、もうちょっとずっと健康なままでいさせておこうと思ったように思うんです。

なのでおそらく高級品の売り上げの手伝いをまったくしない人はすぐに体のあちこちが悪くなって早死にをする恐れが高いと言う事でしょう。だから親が長生きするかどうかも子供がそういう手伝いをするかどうかにかかっていると思うんです。

けれど最近はそういう実態がここやここ以外で誰かが何処かに書いて訴えているような事も多いようだから、それで誰がそういう嫌がらせをしているか分かるとその人物が容易に呪い屋を雇ったり、自分で呪えないように何か工夫をしたり圧力をかけてくれるような動きも見えて来ているようだから、ダンダンと世の中も変わって来たなと思うんです。

つまり、国のお金持ち達は、最終的にはコストカットの面も考えてそういう理由において、だから・・・という具合に完全派遣体制にしてしまってボーナスなどをいっさい無くして、通常の昼間の仕事以外に高級品で儲けたいために狙う高級品モデルに無理やりしたいタイプ人物に対しての恐ろしい呪いや嫌がらせ、暴行の工作を簡単に依頼出来ないようにしてしまったと思うと言う事だと思うのです。―でも陰謀者達は、高級品の裏販売によって安定した給与より一攫千金の夢を追い続ける道を選んでしまったのでしょう―

※さきほど、09:44におそらくメーさんの妹さんと思える声で頭の中で「だからもうやめよう！」と懇願するようなモリタポさんよりはもうちょっと気性がハッキリしているような感じの声が聞こえました。きちんと聞こえましたよ。・・・！やっぱり嫌なんですよね。お可愛そうに・・・。

※で、でも学生時代の美術の先生の気持ちだけはよく分かってあげて下さい。作品の内容を見ても分かるとおり、とてもデリケートな性質の方みたいなので・・・。「ギルティ　悪魔と契約した女」のドラマの中でやたらカメカメハダンスを踊っていたあの男性のことです。