前回の続編ですw |
前回の続編ですw
なので、だから、よく男性で自分に絶大に自信がある人が、「自分だったらスターとも交際をして結婚まで出来る自信がある!」とハッキリと断言したり言い切る人が時々いますが、実際問題、前回に書いた諸々の問題も、そういった思想とすごく通ずる物があると思うんです。
何がかと言うと前回書いたような問題の事です。同時に上記のようにすごい自信家に対してちょっとでも拒絶したり断るような態度や言い回しをしたらすごく憤慨して怒りその後ずっと恨むと思うんです。こういうタイプの男性ってやはりエリートのタイプに多いと思うのです。だから最終的に「本当に失礼な奴だ!自分の事何様だと思っているんだ!闇に売り飛ばしてやる!」と平気で考えるようになりその売り飛ばし方のヒントとして様々な作品やゲームが出ていますが、その辺の障りについては前回も書きました。結局「自分の事を失礼な断り方をした人は皆投獄してやる!」と真面目に考えるような人が各段、エリートの人等にはすごく多いように思われるのです。<もち、それはたいていの場合男性陣であると思われます>エリート男性の場合ちょっとした失礼な女性の対応ですぐに『お前なんかに鼻先であしらわられるほど俺は落ちぶれちゃいない!』とマジ激怒する事も多いのでしょう。
また、冒頭に書いた内容の延長線上に「自分だったらスターともそうだけど、婦人警官とか女性探偵とだって立派に交際をして一緒になる事が出来る!」と常に真面目にそう想像しなおかつ考えているのだと思います。
上記の思想が常に満ち溢れている彼等のその希望と願望のせいで、彼等が好みのスターとか婦人警官、女性探偵の中で最も男好きがするタイプがいて評判が高い人物を見つけたとします。すると、その女性の趣味とか好み、行動範囲を念入りに情報網を駆使して調べ上げると思います。そして、その女性にとって最も理想に近いタイプを自分の手駒、上司をやっていた場合は、直属の部下、先生だったら生徒、とにかく何か弱みを握っている自分の方が強く出れる相手の中からその条件にほぼドンピシャのはまり役人物を発掘して行くと思います。その後、知恵をメいっぱい絞ってから、目的の自分の欲しいタイプの女性に積極的に近づけて行きます。この時、婦人警官とか探偵の美女だったら、まず最初に自分の代わりに声をかけさせると思います。そして、何処かに運ばせたりアリバイを搾取したいと考えている人物に、婦人警官とか探偵の美女が接近しやすい理由づくりを最初の段階で何かしら絶対にしかけて行くと思うんです。
何故そこまで面倒な事をしてまで接近を図らせるのかと言うと、冒頭に書いた思想の人等が、それらの女性達と付き合いたいという願望がとてつもなく強く、そのためあらん限りの資金をかけて指名をしているので、せっかくもらったお金は絶対に返したくないから、最初からいきなり女性の本来の好みのタイプを合わせてもきっと上手く行かないかもしれないから、最初は自分等が動かしやすい何か協力関係があったり弱みを握っている人物の中から、日頃から裏で指名を沢山受けている美人婦人警官とか美人探偵に折を見ては積極的に引き合わせ、その後上手く高額で指名をしている客に回してアリバイ搾取や、"たまにあの子とも会えるんだから頑張って相手してあげてよ・・・"と最初持って行くために年中大いにそれ専用のカモを悪用している状況のように思うんです。
たとえば裏でレズ趣味の婦人警官とか探偵さんがいたとしたら、いきなり高額で彼女達を指名しているお金持ちに引き合わせるより、まず最初に最も好みとか理想に近いと思われる指名客じゃ無いけど、最終的にお客に合わせて上手く行かせるためのご褒美みたいに当たり前のように差し向けられる役割にいつの間にかなってしまっている人も実際にいる可能性も非常に高いと思うんです。
さらに警察の上司に何処となく人相が似ている人も選ばれやすいとも思います。つまり『自分の商売のお客の相手をしてくれるなら本業が上手く行くように上司に似ているタイプで自分の出世にも役立つ人を上げるよ!』と裏で勝手に取引をしている可能性もすごく高いと思うんです。(自分に仕事上でお得なポイントがつく相手をもらえるという意味)
同時に日頃からセクハラとかパワハラに悩まされていたらそういう恨みもきっとあるから自分が遊んだり何かのお客の相手をする時にはわざとアリバイ搾取などの恨まれ役に計画的に自信に差し向けられている上司に割りと特徴の似ている特定の人物をいつも使用して、その人が何か濡れ衣を着せられて責められるたび「ハァ〜!快感!」と裏で赤い舌を出してほくそ笑んでいる可能性もまったく無いとは言えないと思うんです。
※どっちにしても不倫・密会まで関係が進んだ場合は、絶対に美人の婦人警官さんとか女探偵さんの部署の上司に似ている知り合いが何かあった場合でもチャラにしてもらい職場でのポジションに大きな影響が出ないようにしてもらうための大きなポイントになるんだろうから、そういう人相の人(それもエリートさん達からみたら明らかに学力が劣っているタイプ、何故ならその方が悪用しやすいからでしょう)もそういう業界の人の遊びの交際の輪の中に気づけばいつも当たり前のように絡まされているって(しかもいかにも本当にマジに付き合えますよって顔をしながらいつもしつこく・・・)事は今までの経過を思い出してもレッキとした事実だと思うんです。
※そして自分の下へ上手くお目当ての人物を運び終わり、アリバイももうあまり必要なくなったら即座に悪用していた人物は用なしになります。でもいつか『これらの全てのカラクリに気づかれ騒がれたら困る!』など勝手に早合点して決め込んだように、『だから闇に売り飛ばしてやる!』といつも当たり前のように最後の最後にお決まりのコースとしてやっているように思うんです。その場合、美人の婦人警官とか探偵業の女性ともう一度どうしても会いたいからという理由の下、自ら落ちぶれる行動に耽り地獄の道を選ぶようにきっとけしかけて来ると思うんです。『自身の周辺で事件を起こすようにしたり悪い事をしたり、怪しまれるような言動を続けないと彼女達の気を引く事は無理だし同時にもう二度と会えない!』と持って行こうとしていると思うのです。最終的にはそういった理由で自ら自爆して行くように導こうとしているように思うんです。
※上記のような一連の嫌がらせをエリート男性達は『紐になろうと狙っていたのにとうとうなれなかった(あるいは喜びの会をしようと思ったけど駄目だった)悔しい!』と思っただけでも日々継続的に行って行く可能性は非常に高いように思うんです。仕事量も大分減って来たし職場でこの先ずっと自分の居場所を失わなず安心して過ごすようにするにはそういうトリックや駆け引きも絶対に必要とエリート同士で組んでやっている陰謀のように自分は憶測しているのです。つまり目をつけた多種多様な理由目的で選んだカモ達を自爆型の人生を促進して行く形の人数減らしだと思うんです。――社会的廃人を増やす活動だとも言えると思うんです、あの人とまたどうしても会いたかったら・・・・という感じの――『I have no choice but to fall into the darkness!』という具合に。
※マジ最終的に上記のような状況下に陥らすためにそれで日頃必死にカッカッと火のように気持ちが燃え上がるように――もち最終的に破滅に向かって行くようにするために――すれ違っただけでおかしな報道事件を連発したり実際に時々不気味で怖い事件を周辺で起こしているのでしょう。それこれも全て皆社会で最後まで戦い抜いて生き残るためのトリックやテクニックに過ぎないのだと思われるのです。
※でも、どう考えてもやっぱ日本銀行でもっと万札を増刷をしたり、あるいは、ほぼ全員が生活保護を受ければ何も困る事など絶対に無いと思うんです。やっぱり常に精神的にギリギリまで追い詰めて行く事によって、最終的に喜びの会を定期的にするしか良い仕事が安定してずっと入って来る事は無いという状況に持ち込んでいると思われます。(ただ表向きはたとえ裏でもそのような行事は絶対に行われていない!という顔をしたがるのもいつもの事です、そういったボロを見せる事を常に恥だと思え!という教訓もあるように思います)そして、女性側もそれを納得して無抵抗でそれに従わせるようにしたり、最悪は最近本当にあったけど女性の頭部を殴るなど平気で野蛮な暴行に走っていると思うんです。(自分も学生時代にやられました)つまり、全て楽に安定させると絶対に男女の交わりの楽しみなどあり得なくなる、だからそれは絶対に嫌だし困るから・・・という事だと思います。また、実際にそういう状況になってしまうと男性達にとっては何の楽しみも潤いも無いつまらない毎日になると思うんです。もち仕事を回せる権力がある人に喜びの会を定期的に提供していないと、今以上に仕事量も激減するでしょう。なので、それでわざと頭を使って時には接待も無いと儲からないように世の中が計算つくされているように思うのです。――しかし、なんでこういう(実に無様な)世の中の仕組みなのか?って感じですよね――
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