テーマ別に書きます。 |
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◎『人は嘘をつき続けると、たまに本当のことを言っても信じてもらえなくなる。常日頃から正直に生活することで、必要な時に他人から信頼と助けを得ることが出来るという教訓を示した寓話であると一般には受け取られている。日本ではこの話を由来として、嘘を繰り返す人物を「オオカミ少年」と呼ぶことがある。
また誤報を繰り返すことによって、信頼度の低下を引き起こし、人に信じてもらえなくなることを「オオカミ少年効果」という。
例えば、土砂災害が予測される地域で避難勧告を出しても、実際に災害が起こらない「空振り」が発生する可能性がある。空振りを続ければ情報の信頼度が低下し、情報を受け取っても住民が避難しなくなることを「オオカミ少年効果」と呼ぶ。』イソップ寓話、嘘をつく子供(Wikipediaより)
このオオカミ効果はまるで「モリタポさんが死んだ!」あるいは「モリタポさが死んだかも!」という情報とまったく同じで状況が重なる!という事が自分は現在、とても強く言いたいのです。
さらに昨日もここで書いたけど、『あの人学生時代に頭殴られた人で多分馬鹿だから、あの人に限っては自分等の都合で楽しみながら子供のレイプ除けをやらしたり、何の恩も義理も無いと言うのに顎で指図して自営業を手伝わせたり、浮気のアリバイ搾取を手伝わせることが出来るかも・・・いいや絶対に出来る!だから何処までも付きまとう・・・!』というそういう考えがミエミエな上にマジ本当にそういう計画を推進して実行しているのがミエミエだからそれで多分少し前の時期に大リストラがあったと思うんです。
そして、現在も何かちょっとあるとすぐに左遷とかリストラ、自宅待機、大幅給与カット、大量閉店などが未だ継続されている状況だと思います。
本当に残念で申し訳ない話ですけど、考えている事は殆ど全てミエミエなんですから、己の子供達が酷くぞんざいな扱いをされてしまったり、突然雇用条件が悪化するのも元を正せば全て自分(特に身勝手でエゴイズム丸出しの父親)のせいだと思うんですよね。
自分が楽しもうとし過ぎると、そのつけは最後やはり非常に大きいとしか言いようが無いと思うし、子供が出来たらもう独身のようの無条件で気楽に楽しいなんて絶対にないという事をもっと日頃から肝に銘じるべきだと思います。
人に子供のレイプ除けなどすごい迷惑をかけようとしていて、その際まったく感謝の気持ちが見られず、それどころか自分が真っ先のその人の接客の客になったり、そのついでに恥知らずにも強制的に愛人関係になって楽しもうとするのがミエミエだからリストラとか雇用状態が不安定過ぎる状況になっているとしかどうしても自分には考えられないのです。
また、雇用条件が悪化する際はよく結婚している男性が集団で悪用している自分などにオーナーが似ている店舗やビルなどが閉店したり解体されたり、そこの建物は何も変化が無いけど、その建物の中で働いている人員の大人数やひどいと全員がいきなり解雇されたりなどの現象がとても目立っていると思われます。
さらに最も最悪な事に自分は多面相なのであちこちの経営者に部分的にとても似ていると思うんですよ。何がかって言うと人相の特徴がです。だからどの人相に変わってもいつも自分に迷惑をかけたり虐めていると何処かの雇用条件が悪化している状況だと思うんです。(だったら特別いつも目をつけて意地悪をしなければ良いじゃ無いですか?もう今となってはそうとしか言いようが無いと思います)
もっと分かりやすく具体的に実例を挙げてこれれらの状況を解説すると通常は、『子供を助けてくれたんだから、あなたはどうぞご自分の理想の人を選んでお付き合いください!たとえそれがどういう形であったとしても・・・』というお礼をすべきなのに『そいつはやめろ!俺にしろ!(あるいは子供のレイプ除けをやれ!ついでにあんたが気に入っている人は俺にくれ!)』と子供のレイプ除けをしてくれた人物の好みでも理想でも何でもない自分がしゃやっていったり、その後もずっと『お前はあいつにしろ!いや、まてよ、やっぱこいつにしろ!』など指図の合図や嫌がらせ、その人が気に入っている人を意味も無く欲しがったりなどが酷くその状態がずっと継続していると今後も多分ある日突然きっと職場を失う羽目に陥って行くと思うんです。
※その他にも子供のレイプ除け以外に、自分の作品のモデルに勝手に起用したり、高級品のお客の接待に回そうとしたり、『自分と付き合え!』と言ったりあれもこれもとキリが無く、悪用の仕方があまりにも滅茶苦茶だから、突然、仕事が無くなっている・・・・もうそうとしか考えられない状況だと思います。
※何から何まで自分中心に120%楽しみたかったら自分自身が最後はパンツを脱いででも子供を守るしか無いし、子供がかなり早い時期にあっせんを受けるしか道は無いと思うのです。
※過去の大リストラは上記に書いたようなオオカミ少年では無くてオオカミ少女、女に魅入られて、本当に感謝しなければいけない相手と無実の罪の濡れ衣を着せられている人に感謝の意を示したり思いやりの気持ちを示す事がまったく不能となり、家庭や子供を忘れ、恋に溺れ不正と欺瞞を繰り返し、その挙句の果てに妻や彼女を接客業で強制的に働かせ恋をした女性と遊ぶお金を自分に運ばせたり、やがてその金額だけでは小遣いがどうしても足りなくなり子供を接客店に売り飛ばし裏金を儲けるも、その後、しばらくしてから、その事がきっかけで、その女性の裏の人のファンにまで目を付けられ嫌がらせをやられまくり、最後、自分の立場をまったく失ってしまった典型的な例だと思えるのです。
※うちの父親がNTTファィナンスで契約していたのです。ここに引っ越して来てからずっと電話料金はそこで支払っています。それは正しく将来娘の遭遇チャンスを無理やり奪おうとしている、それもアリバイ搾取をするためしっかりと整形までして・・・としか言いようが無いと思います。あるいは母の遭遇チャンスを奪い取りたかったのか、その両方かよく分かりませんが、このNTTファィナンスの名称は現在となってはとても危険な香りがして来るとしか言いようがありません。そして自分はまた別のタイプと遭おうとしていたあるいは面白半分に片足だけその人間関係に恐る々突っ込みつつ娘と共にそのタイプを共有しようとしていたのでしょう。・・・w多分、おそらく。その事も土地に縛り付けている要素の一つになっていると思われます。(一度巡り合うと大変魅力的に感じるけど、自分一人の力ではそのタイプは、持つのは難しいからでしょう、それはあらゆる事件例を見ていればよく分かります)まあ、どっちにしてもうちの父もある意味男の屑の典型と言えると言えばそうでしょう。
※さらにずっと前にうちの弟がうちに訪ねて来た際に電話料金の名義を母親に変えようとしていましたが電話局に断られていました。という事は、弟は上記に書かれてあるような事を知ってか知らずか・・・(多分知らなかったとは思いますが)あの時、必死で父の罪を母にすり替えようとしていた、ある意味父と共犯者だったのかもとふと思う時もあります。弟がお父さんの味方なのは過去に母親に保険金をかけられた事がある事実を知っているからです。でもそれはもう満期になったそうです。さらに弟がまだ小さい時に勝手にその頃親が買った家の支払いの名義人にされそうになった事があったからだと思います。でもその際に父が怒って、「弟に月々7万円とちょっと支払いは無理!」と言い、それで家を売る事になったからで、その事を弟も知っているからだと思います。また、自分も母のいる実家に帰った時にテレビドラマのおかしな内容の影響だと思いますが、母が毒みたいな汚い汚物を冷蔵庫の中に平気で入れたりしていたので、気持ち悪いし怖いので自分でいつも料理をするようになったし、母も嫌われるような面もすごかったのは確かですが、ああなったのは子供と仲が悪くなるような内容のドラマを母がテレビを見る時間帯に脚本家が流し過ぎたのが原因だと思います。多分、父と不倫をしていた脚本家の女流作家など(あるいはその交際を応援している味方のドラマ脚本家達)が父親に自分の死によって保険金を与えて豪華なデートでもしたかったのではと思うのですが・・・・。
※またあの埼玉の事件、別居中の妻殺傷事件、あれももしかしたら、ご主人の方は、女の事の噂だったらもしかしたら殺さなかったかもしれないのだけど、男が原因って分かったから、それで・・・ってのはあったのかもですよね。女の子の場合は、男がよく使う手だから・・・自分の過去の罪を気に入らない女性のせいに無理やりするってのは・・・だからそれでそれほど頭に来てなかったかもですよ。けどその女性の父親が原因だと分かった途端切れまくった・・・という感じもすごく強くするんですよね。ただその女性がモリタポさんである証拠はまったく無いと思います。ただ似たようなタイプだったって事は確かでしょうね。でも多分違うと思います。これまた、おそらく濡れ衣・・・身代わり・・・だと思うんですけどね。
※もう一度再び書くと、子供のレイプ除けとかちょっとでも自分の商売とか自分の利益の手伝いをさせたかったら、その利用したい人物の最も理想に近い相手を差し向けるのが常識でしょ!という意味です。それが出来なかったら自分でパンツ脱ぐか子供が脱ぐしか無いですよね。・・・。自分で勝手に相手の理想だと思い込む方が何かの間違いだと思います。さらに相手が自由が好きだったらその邪魔を決してしてはいけないと思うのです。自分のために何かを手伝わせるために別途支給も一切なく、お礼の言葉も無く、好みでも何でもない変な人ばかり押し付けてくる、こんなんじゃ誰もやる気が出ないから絶対に思い通りに動く訳も無いと思いますから。
※またあの埼玉殺傷の事件の犯人はもしかしたら元祖ハボホテルにいた事がある人であの時自分にずっとモリタポさんの事を追求した人だったかもしれませんね。だからこそすごく因縁が深い事件だとも言えると思うんです。さらにハボホテル内でそのモリタポさんと仲が良かった事があるらしい何人かの女性達とはお付き合いがあったので、疑わしい人物が女性だったらあんな事件は起きなかったかもと思ったりします。つまり想定外の事実が浮上したので―実は疑わしい女性の父親が原因で、もしかしたら将来その事が原因で保険金殺人が起きるかもと思ったから、その場合自分がハボホテルで付き合った何人かの女性の中の誰かが的になって死ぬかもとまで想像したのかもしれません(それは私の事じゃないと思います、静馬様タイプはモリタポさんだけじゃないでしょう、何人かのそのタイプが妻の家庭持ちの男性がいつも静間タイプの妻を疑っていたと思いますし)―そういう意味合いもかねて、自分の離婚問題の悪化と相乗効果が増して、それで・・・って感じだと思うんです。
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