さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

さっきちょっと変な夢を見ました。

その夢を見たのは起きた時刻が09:30頃だったので、おそらく9時前後だと思います。

夢の内容は結構長ったらしかったけど、要約して書くと、『Thronesゲームのイラストの男女がアニメイラストレーション動画化して夢のスクリーンの中に現れて来て、しかもその顔ぶれはThronesゲームの中にもまだ無い新しい顔ぶれで、今後の新キャストのメイン候補みたいな感じだったんです』

また、この間、三人か二人で自分に夢の中でテレパシーを送り、テレパシー会話をしきりにしたがり、文章じゃ無くて魔法の勉強をさせているような人等がいましたが、今回もそのような願望をすごく感じました。魔法を使っているような場面、またそのような情景を連想させるシーンが夢の中にすごく多かったからです。

そして夢の中に出て来るThronesゲームのイラストの男女の新顔候補みたいな人々は、皆あのゲームの人っぽいコスチュームだったし、あのゲームと同様に戦闘モードの場面が夢の中に出て来て、一対一で大きなガラスで半分づつスペースが仕切られている、―つまりセンター部分が大きなガラスで仕切られているようなボックス型の空間で―戦闘場と思える場所で、面と面がぶつかった瞬間薄緑色の火花がバッグで散っていて、すごく刹那的で戦闘的であっけない殺伐とした風景を目撃したのです。

―夢の中で男の子は短髪で前髪が眉毛の所まで垂れていて、女性はやや斜め分けの前髪でロングだったと思いました―

もちろん上記の場面以外に他にも色んな場面がありました。でも一番くっきりと鮮やかに思い出せるのが上記の場面なんです。

何かそういった夢の内容からして、やはり魔法の勉強をしたくなるように必死で勧めているような感じをとても強く受けました。

さらに昨日の文章もそうだけど魔法使いが自分の考えを言っている、書かせている事も意外に多いような気もします。・・・つまりここの文章の中で魔法使いの意見がすごく増えているかもしれないという事です。それはやはり、魔法使いを雇ったとしてもどうしても自分等の思った通りに自分を動かしたい誰か達がいるから・・・という事だと思います。その場合は、その結果導かれた未来がその人等の本望であるという事になると思います。

けどずっとそういう事をしていても、もう殆ど手口はバレているので、ドンドンと自分等の希望が叶う前に、いくらそういう現象が起きてもそれを打ち消す動きも絶えない状況だから、ずっと時間が止まったままなので、いくらお金持ちだと言ってもずっと魔法使いを雇っている、あるいは無償でやっている人もいるかもしれませんが・・・。そういう状況は、ある意味非常に滑稽で・・・自分はマジ昔から絵が好きだったから、勝手に色々とあれやれこれやれ！と自分の得意分野ばかり誘って来てただ単に自慢したいだけというのを始終見せつけられても・・・なんだかちょっと、・・・と思うのです。

※何故上記の事実が分かるのかと言うと誰かが依頼をして魔法使いを雇うと魔法使い同士でテレパシー会話で密談してその事を教え合っている場合も多いからすぐ分かるという事だと思うんです。また他の魔法使いから見てその情報や意見、文章体がすごく不都合で迷惑な点が多かった場合、依頼をされていなくても動く場合もあるんだと思います。やはり中には有名な魔法使いに対する依頼魔という存在もいて既にあまりにしつこく依頼をしているので名物男みたいになっている、そんな感じがとても強くするのです。

※その他に書きたい事は、保険金殺人をする予定があるのだったら、困るので、「自分がもしも接客にまた行く事になったらその際は父親には余分なお金が入らないようにして欲しい、それが条件・・・」とここでつい最近書いたのです。何故なら、保険金殺人の予定が無いのだったらそれでも楽しみの一つだから、ベロリズム交際をその後も続行すると思ったからです。でもそういう風にここに書いた後に、一切ベロリズム活動をしなくなった場合は、浮気相手の女性達とこれ以上プライベートで親交を深めて行ったとしてもその先に何の楽しみも無いと分かったし、肝心の保険金殺人もどうなるかもう分からないくらい動揺してしまったのでしょう。さらに黄色のお面の女性だか男性だかがゆうべからハボホテルの中でずっとカメラを首からぶら下げて意味深な状況であるのも、ベロリズム活動が低迷して来て、ベロ達がすっかりやる気を無くしているので・・・つまらない状況になったからブーを垂れたり嫌味をしている状況なのでしょう。このような状況になってしまったのは所詮ベロに常識やタブーが存在していないからでしょう。他人の領域にずぅずぅしく立ち入って行き、多くの人等の気持ちを踏みにじりつつ人間関係を破壊しているので、そんな男に余分に儲けさせたいと思う子孫は何処にも存在しないからそういう成り行きになってしまうのでしょう。間違っても彼等は子孫に無償で投資をしてもらえるような愛らしくて意地らしく、その上、ラッキーな性質ではない事は絶対に確かだと思うのです。特にうちの家系のベロはそうだと思います。また彼の息がかかっている人物も彼の悪影響で次第にそうなって行く事でしょう。

※『あんたが弄んだのに決まっているんだ！』というあの一言でベロリズムは子供達からの支援を永遠に失ってしまったのだ！恨むならその一言を言った奴を恨むべきだと思います。寝ないで働くか、そんなに必死で庇っているんだから女性に奢ってもらって付き合えば良いと思うんです。子供が接客に行っても自分等に何のお徳も無いという事が分かって以来急にベロリズム達が毎日のようにハボホテルの中で首からぶら下げていたカメライラストをしなくなりました。どうせ、そもそも最初からその程度の人間性だって事でしょう。

※彼女自身が自ら私に弄ばれて悔しいとみんなに訴えているから庇うんだったら分かるけどちっともそうじゃないのに・・・とっくに終わった昔話やその時の状況にいつまでも拘っている男達の方が絶対に悪いと分かっているからでしょう。そういう状況なのに実の父親か、そのタイプであっても、上記のような台詞を言ってしまったらもう終わりでしょう。最後は、そこまで言うんだったら、本人に言ってもらったお礼と言う事で、会う度、奢ってもらいながら付き合うしかないですよ。本当にそうしてくれたならの話ですけどね。

※だいたいそもそも大儲けするにはお金持ちと娘に関係を持たせないといけないからお金持ちのパトロンが多い女性と無理やりレズ関係にして肉体関係を持たせないと、―それもリアルでですよ―お金持ちもそこに付け込んで関係を持ちたがるんだから、それでしつこく日々ハボホテルの中でカメラを持っているだけなのだから・・・そうしない限りベロに回りまわって現金が入る事が無いから、そして最初にいったん何度か街を娘と好みの女性とを一緒に歩かせないと目撃談が出ないしそれによってアリバイを借りる事も出来ないから困って入いる。ただそれだけだと思いますよ。またそういう状況にならないとベロも堂々と好みのモリタポとかそのタイプと外を歩いたりホテルに行けないからそれで必死なだけだと思いますよ。それかこのままこの現状が耐えきれなければ、ちょっと古いけど現代版の心中でもしたらどうでしょう。両想いだったなら出来るはずですよ。こんな男の子供に生まれてしまったら一大事人生最大の不幸とはこの事だと思います。

※上記の通りだと思うから、自分の土地の移動とかお出かけに関しても父親にアリバイを貸せる状況になるまでは他の土地の人と仲良くさせたくないので地震依頼は、少ししかお金無いかもだけどベロ達もある程度協力はしていると思いますよ。ただその件での、そういう意味でのみの協力だと思いますけどね。一度、ベロの一派が佐野さんのタイプの女性とデートをしていた時期にミカンをたくさん積んでいるトラックを列車の踏切の中で立ち往生させて自死しましたよね。そこまでやるほど、常に一つ一つの恋は最初だけ命がけだけどすぐにその情熱は覚める方ですよ。そして、見事覚めると、その覚める時まで生き残ると最後は見るも無残、元々知能はじゃ無くて台詞も常に馬鹿正直なので、何を考えているかすぐ分かり非常にみっともないと思うのです。うちの父も母と結婚する前薬を飲み自殺未遂をしたのに今はこのザマという事です！さらに恋をした場合非常に身勝手で実の肉親も平気で踏み台にし、他人のフリをするために美容整形までしている始末ですから。既に恋愛のスタイルは病的と言わざるを得ないでしょう。私はベロをもっとクールにした感じの性質で、家族でも大分違いますが短気な所は似ているかもです。でもそこだけで似ているのは後はちょっと、いえ大分違うと思います。特に恋愛観はまったく違うと思います。自分はもっと知性派ですごく皮肉っぽい考え方でクールだと思いますから。人は良い方ですけどね。お金があればよく奢るし・・・だけど誰かを計画的に踏み台にしてまで好みの人物と付き合おうとまではいつもまったく思いませんけどね。―しかも自分の実の身内に対してだなんてマジ信じられない事です！―人間的に何か終わっているこいつと付き合っても時期きっと相手の女性は酷い目に遭うと思いますよ！―最終的には暴力もきっとあると思います―そしてマジ現実問題だと思うから書くけどマジ近親相姦の可能性が高い家族の美人さんとデートしたいだなんてなると（彼等は他人のブスと関係を持つより身内の美女が良いという考えなのでしょう）そうそう簡単には家庭持ちの風采の上がらない男にその美女の娘を回すって事無いだろうからそれは必死に陰謀している最中だと思うのです。さらに近親相姦の家庭の人は他人にも家族とそういう関係になるようにすぐ唆す人等が多いからすぐ分かりますよ。

※まず一番最初に娘に間違いを犯させ、大勢の目の前を自分の好みと堂々と歩かせて、その目撃談を沢山増やし、その後、その近親相姦の可能性の高いすごい美女の親やパトロンの嫉妬や恨みを娘に集中的に向けてから、その合間に娘のアリバイを借りながら深夜密会をしようとしているだけだと思うんです。正に屑親・・・自分が将来何かの事情でまた接客に行く事になったとしても父親にだけは何の支援金も入らないようにして欲しい、ただそれだけです。現在の自分の本心と考えは。

※プラス書きたい事は自分の好みと先に自分の娘と街を歩かせ目撃談を作りたがるのは、アリバイ搾取の面でももちろんあるけど、好みの美形の親のどちらかか隠されている連れ合いやパトロンに自分の娘が自分よりもっと似ているだと思えるのです。それだからまずいきなり自分が街を堂々と一緒に歩いて顰蹙を買うより、その方が後々何かと便宜が図れると考えているからだと思います。

※つまり「最初はあんたと付き合いたいと思ったんだ、あんたの指名イメージ品も過去に沢山買った、でもあんたはまったく相手にしなかった、あんたに何も罪は無いのは知っている、みんないつの間にか勝手にモデルにされて売り飛ばされているらしいのは何処かで聞いた事があるから。本当に身勝手な願いで申し訳ないけど、自分をつれなく断ったその償いで他の好みをひっかけるのに最大限に利用させてもらう・・・」と思っているすごく身勝手でエゴ丸出しの男が現在の土地やあちこちの土地のすごく多いという事だと思うんです。（まあ先に書いたセリフも単なる因縁の一つに過ぎないとは思いますけどね）好みの美形で親やパトロンが自分に似ている人物が暮らしている土地の好みの周辺に陰謀して計画的に住まわせて、そこの土地に縛り付けて散々利用しようとしていると思うのです。