前回の抜粋部分の考察・・・。について書きます。
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前回の抜粋部分の考察・・・。について書きます。

 

『※そして実は、昔の都内の友人ミクルベさんがまだ19歳だった時、総勢200名コンパニオンがいるキャバクラで最高二位にまで彼女は順位が上がったんですが、その時の一位の人を実際にそのお店に呼ばれて彼女のお客さんと一緒に入った時見たんですが、その女性のスタイルはすごく痩せていてスリムで顔はモリタポさんがギャクサンの顔の時にそっくりでした。その人がそこのお店のナンバーワンでした。そしてその女性は当時そのお店の店主と定期的にデートをしている仲だったそうです。また当時ミクルベさんが言うには「あの子は店長と付き合っているから一位になれただけ、本当は自分が一位の実力なのに・・・」と言っていた事が今でもとても印象的なのです。その事をふと思い出すと、何かすごい因縁を感じるんですけど、でもそういった出会いで長く結構しんみり交際が続いたのはミクルベさんだけでした。

 

しかし顔とスタイルはすごく良いけど最初はまったく分からなかったんです。一見すごく話術が巧みで上品で愛想が良いから、本当にそのままの人なのかとずっと思っていたら実はすごく気性が荒くて怒ると超おっかないって事分かりませんでした。誰の事かというともちミクルベさんの事です。なので結局そういう事なんじゃないかと思うんです。何がかって言うと、モリタポさんみたいなタイプもおそらく蓋を開けると多分、そういう事だって言う事です。さらにそういう場所でその女性を見て―一位の女性を見て―今思う事はもしもそこの一位の女性と交際していた店長さんのタイプがミクルベさんと似ていた場合、(似ているからこそ店長と付き合わなくても当然のように大勢在籍するキャバクラで当時二位になったんだと思いますし・・・)多分親友に彼女を選ぶようにと多種多様な圧力が周囲や交際者である店長からかかっていたと思うんです。

 

そして一度か何度か付き合わないといけないように凄く追いつめられていたと思うのです。でも一位だったら他の権力者や味方も沢山お客の中にいるからみんなで庇って本当は最初は彼女がメインでミクルベさんの親友候補だったのが何故かいつの間にか気づいたら、昔のミクルベさんの友達だったキョウちゃんや自分に半強制的に回って来て最初は大勢で誤魔化していたからずっとその店にいれたんだろうけど次第にその事がばれて―次々店長に似たタイプの女性が入店してもいつも逃げていたと想像できるのです―それで最後はとうとうそこの店をやめる事になったけどそういうイザコザのもつれによる逆恨みなども現在に至ってもそういうタイプの間で盛んになっているのでは?とふと悪い想像をしたりしているのです。

 

そういう風に考えてみると実につじつまが合う点も多いようにも思うからです。何故なら当時、ミクルベさんと出会った途端あちこちのバイト先で支援金がものすごかったからです。―おそらく当時のキャバクラの店長に似ていない彼女のお金持ちの指名客達からの支援金だと思います、そうすれば上司に似ている女性と付き合っているフリをしている時間帯にその上司に似ていない指名客とノビノビデートも出来るからでしょう―もちその目的は最初から決まっていたんでしょう―彼女と今後ずっと強い絆で結ばれて行って欲しいという切なる願いの熱い思いのその表現は実は本当に彼女が付き合わないといけないはずだった人から彼女を救うためにまだその頃身分証明書をまともに所有していなかった自分が血祭りにあげられただけだったように思うんです。さらにこの陰謀のために身分証明書をまず盗む計画もいまだきっと水面下ではあると思われるのです。

 

つまりここで何を一番強く言いたいのかと言うと、偉い人に誘われたら誰でも付き合い色んなお徳や権力が欲しいけどでも、この子だけは絶対に嫌!という同性の異性の偉い人に似ているタイプの女性と付き合うのがどうしても嫌だから、押し付ける役割の人の傍にいつも当然のように生息して、また似たような事件があったら必ず押し付けようとしている・・・って事かもしれないと思うんです。そして、近所だったらアリバイを簡単に借りれるでしょ・・・だから常に似たような子が背後に登場するのだと想像したりしています。―自分は綺麗で魅力的だから偉い人と付き合うのには最適なタイプと自負しているけど、その偉い人に似ている女性の友人はすごく我侭そうで疲れるからいらない!男と違って奢ってくれそうも無いし・・・(もし仮に奢って欲しいと言われたら断る事が難しいしで)でそれで押し付ける役として勝手に決めている人物の中に自分が常に入っているように思うんです―ロングイとかヒキュウの保険金殺人以外にもそういった意味合いもあると思われます―押し付け役の近くに住んで要領よく押し付けるために相手が自分に気がある事を良い事に思わせぶりにしつつたぶらかしながら、『あなたがその人とまず先に付き合ってくれればその後自分も・・・』っていう風に思えるシチュエーションと演出のリアクションを再三繰り返し、その気にさせ、そしてそのとおり最終的に押し付け役に実行させて、アリバイだけはしっかりと搾取して自分が付き合っているフリをし続けるなどが想像できます―』

 

自分を常に悪用し続けている集団は、いつもいつも同じ人―自分もその中の一人―とその人の過去の人間関係をあらいざらい調査して逃げ場を一切与えない形で弱みにするために同じ土地に調べ上げた人々を計画的に集結させ、何処までも蛇のように絡みついて、再度利用が激し過ぎると思います。

 

ずっと特定の同じ人だけを追い続けて悪用し続けているので一度そのカラクリがばれると後は芋づる式にどんどんバレて行く形だと思われます。

 

※18:37に「うるせぇな!」という知らない男の声(年齢不詳)が頭の中でしました。

 

※今、21:44久々に熟睡しました。何の声も聞こえませんでした。といっても2時間ちょっと寝ていただけですけどね。

 

※00:20に誰か女性のクスクスという、何かがとても可笑しくてたまらないといった風な笑い声が頭の中で一瞬しました。

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前回の抜粋部分の考察・・・。について書きました。

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