前回の続編ですw |
前回の続編ですw
◎でも昨日のかなり夜遅く、あるいは夜明け近くにあちこちの色んな人等からテレパシー通信ありました。内容はもう覚えていません。けれどたいがい自分の名前を呼んでいる物が多かったです。そういう行為に走らないように日頃から気を付けましょう。いっぺんには無理であっても自分がバーチャルにいようがいまいが気にしないようにしましょう。自分は過去に色んな修羅場を潜って来たので、そんな簡単には酷い目には逢いませんから・・・だいたいもう気づいたと思うけどすごく勘が良いのでものすごい酷い目に遭う前にたいがい気づく事が多いですから。またそういう情報も誰とも交流が直接なくても色んな形で入って来ます。テレパシーもその一つだと思います。声の無いテレパシーもありますからね。
◎そしてここ数年か一、二年の間に毎日のようにネット報道文内で『コロナ!』『コロナ!』とうるさくまくし立てている連中は、間違いなく自分や自分の知り合いのほとんどをサドプレー趣味の自分が裏でやっている高級品販売やその他指名品のお得意様にまんまと回そうとしていて、その前にまず心理調教をしていると思います。またこの手のライターの連中も間違いなくサド趣味で一度も自分とはそのプレーをした事が無いので同じサド趣味のお客さん達と常に組んでいて心理を揺さぶって跪かせようとしていると思います。つまりお客達の方が心理的にマゾヒズムに近い状況になるように自分のあらん限りの文章技を生かして、やれ『コロナ!』だとか『ハンコはいらない!』などと主に狙っている人々の精神状態をひっかき回していつか必ず狙っているサド趣味の連中にマゾ役として回そうと躍起になっているとしか自分には考えられないからです。自分のサド趣味の上客に好みのマゾ役の役割にしようと思っている人が回りそうも無いけどどうしても何とかうまくそういう風に事を運ぼうとしているからその無理が祟って精神状態がイライラしているからやたら『コロナ!』だとか『ハンコはいらない!』だとかその他、『眞子様、小室さんとの結婚は?!』とかいくら語ってもほとんど進行しない意味の無い会話を始終繰り返しているのだと思います。その状況はさながら、思ったように事がまったく運ばないけど最後の最後までギリギリまで成功に導く努力をここぞと言わんばかりに見せつけてそれで周囲を納得させようとしているようにも思われます。
※本当にそんな大それた事を周囲の人等がしていると言い張るなら、全国の紫タイプのマゾ趣味の人等が、問題のサド男の元へ週替わり交代で、訪ねて行きそのプレーの相手をすべきだと思うんです。そこまでやって初めて、組み合わせの権利の主張を何処までも貫けると思うんです。そこまでもまったくしないのにやたら文章や口頭がうるさいのは異常だと思いますしとても身勝手だと思うのです。
※何処までも表向き人間関係の組み合わせを主張して威張るのだったら裏で、やっかいで面倒な内容の下の世話だけは他人や皇室以外のタイプの人等にやらせようとするのは絶対に止めるべきだと思います。さらにその時点においても常に人を見下したように、極力高い場所にいて威張っている感じもすごく嫌な感じだと思うからです。皇室に反対する人等がいたとしたら間違いなくパートナータイプの厄介で面倒な下の世話の係を皇室のタイプ以外で別につくろうとしている、実際に本当の皇室内でそういう係がいるのかもしれず、しかもその役回りの人の扱い方が非常に高圧的で失礼過ぎるという事に対してだと自分は思っているのです。そしてその想いや軍団の動きは想像以上に大きいのでしょう。そのため最近は色んな怖い事件が絶えないのでしょう。
※SMに興味が無い人に執拗にしつこくし過ぎていいなりにしたいがために天災まで何度も起こしていた・・・その理由が諸事情やその他色々な証言情報(“もどり川”という映画の内容もしかり)によりとうとう白日の下に晒され出して来たので、その結果15タイプに殺意を持つ人等が増えて来たのだと思います。
※その他に特筆したい事は、サド趣味の主に皇室タイプの現実社会の人の多くが、知的優秀者が非常に多くでも性的な趣味の悪癖の一つとしてサドプレーが好きな人が多くて、たいていの場合狙っているそのプレーをしたい相手の弱みを先に十分に握るために―そりゃそうですよね、通常犯罪に近い行為の遊びなんですから、ちょっと暴行じみた内容ですからね、事前に十分弱みを掴むことが必須活動となるでしょう―過去の出来事の洗いざらいを知りたがったり―過去日本語ハボホテルやエヌトモで行っていた活動がその一部でしょう―ほんの些細な事であっても過去に皇室一家のタイプやそのタイプに近いタイプとどのような関係だったのか、まさにあなたの人生にとても今日があるからそれであなたの自叙伝を自分がぜひ書きたいからという名目で一部始終を聞き出そうとしたがり続けていると思います。その際に自分達タイプがいかに頭脳が優秀で知的であるかも常にひけらかして自慢げであるのもいつもの事です。そしてさらに少しでも自分等タイプに有利な相手の不都合な点を見つけるとここぞとばかりそれに付け込んで、『そのお詫びに・・・そういったプレーをやらせろ!』と持って行きたいだけのようにしか日頃の言動を見ていると思えないのでとても疲れているのです。―もちろんそれらの行為も一般ピープルタイプ達に大きな反感を常に抱かせる大きな原因となっています―
※もちろん、散々色んな角度から調査して調べ上げて疑いまくった挙句の果てに実は別になんでも無かった付け込む点など何一つ無かったという事がよく分かって来来ます。その上、それどころか自分の誰にも知られていなかったはずのずっと隠し通していた弱みまで露見してしまう事もあります。そのため、その真実により周囲からスッカリ呆れられてしまい、それで激しい怒りを一般人の皇室タイプの人等が人民から持たれてしまっていると思います。何故ならすごい無駄な時間をそれまで何年も費やしてしまっているからです。それも始終勝手に思い込んで疑いまくり決めつけて人の心理をメチャクチャ不愉快にして疲れさせていたからです。
※あとベロやそのタイプに関して言えばいう事をまったく聞かないから無視されて相手にされていないという事です。たとえば話しかけるなよ!と一度言われたらピタッとやめなければいけません!それをしもしないで自分の主張や権利ばかりうるさくカザスのでヒタスラ避けられるのです。まず一言言われたらすぐ相手の嫌がる事を辞める事!それをきちんといつもしているのにメチャクチャ避けられるのだったら周囲もその人等の意見をもっと聞くと思いますがそれは絶対にあり得ないのでその人等の思う通りには絶対になっていないのが現在であると思うのです。
※なんか知らないけど部屋で寝転がるとその途端意識が朦朧とするので―ちょっと眠気がするからでしょう―するとダンダンちょっと催眠状況に心理が近くなり、その状況がテレパシーキャッチにすごく好都合なようで強く自分の事を考えている人の心の声が聞こえやすくなるようなんで、本心を見抜かれたくなかったら気を付けて下さい。すごいよく聞こえるようになるんです。ちょうど寝転がってちょっとでもウトウトしかけるとすぐ色んな声が聞こえて来るのです。
※しかも自分の絶対にやりたくもない厄介で面倒な下の世話をする係になった人等に“犯罪者”という称号をすぐつけたがる点も非常にふざけていて不可解な点だと思うのです。何故なら嫉妬深くてうるさい割には、根本的に肝心なところは全て手抜きな自分が一番悪いのに、いつでも全て他人のせいで、とにかく『あなたがその役割を果たしなさい!でも自分は絶対にあなたを褒めない!庇う事も無い!それがあなたの運命だから!したがってあなたは重犯罪者だ!なので厳罰に処する!』という対応なのです。そして、いつもそういった調子で感謝するという事は絶対にあり得ない無いまま、大変蔑んで小馬鹿にした扱い方が常に当たり前なのです。下手したらこの状況はナチスドイツ時代のドイツのユダヤ人の扱いに匹敵するとも言えるでしょう。
※さらに上記の陰謀の他にも同系列の内容の自営業の同じ仲間の家系の御子息と趣味の関係(ホモSM関係のような)の間柄になった人物がその罪の全てを昔ちょっと通りがかって知り合いになって友人だった女性に擦り付けようという物もあるような気がするのです。まあその関係はもしも過去にあったとしても続いてはいないと思うけれど、万が一のために―突然訪ねて来るなどや突然の事件依頼などに備えて―捕虜にしているという事は十分考えられると思うのです。すごい神経質で些細な重箱の隅を穿る様な障害や欠点、秘密を何処までも気にしたり探るのが好きそうだからそう思うのです。自分はそうだと思えるホモっぽいマゾ系だと思う男性とは一度も何もなく部屋の中にずっといても何も感じないし何もありませんでした。その様相はまるでモリタポさんと一緒の時と同じでした。どうしても強烈にセクシーさを感じませんでした。いつも良いお友達みたいな感情が強かったです。あの男性に対しては、『あの頃は、毎日美味しいご飯を食べさせてくれて本当にどうもありがとう!』という気持ちしか現在はありません。その他に室内で適度に睡眠をとらせてもらったり洋服を買ってもらった事もありました。とても良い人でした。でもそれ以上の関係は一切ありませんでした。日々まるで無垢なお人形をいたわる様に接してもらっていました。女性に対してそういう態度なのは過去にすごい失恋をして結婚まで考えていたけど好きな女性にフラれてしまった事が原因だと当時彼は自分に語っていました。その失恋がよっぽど辛かったんでしょうね。そして忘れられなかったんでしょうね。今となっては、そう思いますよ。そしてその当時彼と自分のお別れの日が来た時は確か彼がフェアレディ―Zの真っ赤なスポーツカーを買ったそれ以降でした。急に憑物が取れたかのような状況になったのです。別れ話をしたのは優し過ぎるほどの彼の方では無くて自分の方からでした。彼のあまりの優し過ぎる性質が最終的に自分の重荷になり辛くなって来たというのはありました。まだ若かったからあの頃はもっと冒険したくなってしまったのです。とにかくそうして二人はある日別れてしまったのでした。
※そしてつまり、やはり彼は60代になってもその道から抜け出す事が出来なくなってしまっていたのでした。
※つまり誰からも訴えられない形で現在の土地の多くのサドプレー趣味の連中が安全にサドプレーを楽しみたくて自分の知り合いばかりそのゲームの相手に狙っていおり、そのため、それで自分をやたら土地に縛り付けている可能性はすごく高いと思うという事です。仕返しが怖いからそのようにしたいのだと自分は現在憶測しています。
※また、上記に書いている彼の名前にはZ(ず)とN(ん)の音がありモリタポさんとそこはまったく同じですが、―モリタポさんの場合自分に教えてくれた名前は本名じゃ無かったのかもですけど、また自分と出会った当時にはとっくに彼と知り合っていたのかもですね、その辺はまったく謎ですけど―でも彼は、ちゃんと自分に奢ってくれたし洋服を買ってくれた事もありました。でも意外性がすごくあり突然SMをしている姿の写真が出て来たりするあたりそういうすごいショッキングな人格と生き様であるというところはすごく似ているかもしれません・・でも人相は、モリタポさんの親友だった人の方が似ているかもでした。
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前回の続編ですw 文章訓練中です。><! |
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