うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.092 |
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うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.92です。 まったくシスには響かず。 不動のシスw ──近況 遺言書の検認に行ってきました。 ハゲの女房、2年前とは別人のような老婆になってました。ストレスでそうなったんでしょうけど、なら最初から犯罪なんかするなや、と。(ちなみに申立人のハゲは前回と同じで来なかった) で、さらに…正式な遺言書の原本を持ってこず、明らかな偽物を持ってきた。 この時点で、遺言書の隠蔽、捏造によりハゲから相続資格が消滅。祖母から奪った財産のすべてを差し押さえできる正当な理由ができました。 担当裁判官が相続人に遺言書を見せないというおかしい事をしてましたが、あとで問い詰めよう。 なぜなら…なんと、ハゲ失踪しました。つまり、裁判途中で 逃 亡 しました。 弁護士さんからメールがあり、裁判所がハゲと増田に対して「おまえら主張がおかしいから陳述書を作成しろ」と命令したにもかかわらず作成して来ず、再度命令しても提出しないので、裁判所が代理人に確認を取ったところ、「ハゲ、失踪しました」と。 その報告を見た俺… 「…は?」 と素で言ってしまいました。民事裁判途中で逃げるって… もちろん、逃亡ということで裁判は自動的にこちらの勝ちになるようで、連中が奪った財産の返却金額の調整の話になっていました。登記抹消裁判で逃げたため、その後の損害賠償裁判もどうやら自動的に勝ちになるような感じです。 ハゲと増田は裁判で真っ当な反論ができず、裁判所に咎められる事態を起こし、裁判所の命令を何一つ守らなかったため、裁判官も「はい、クロね」と判断した模様。 で、ハゲが逃げたという事で即座に刑事課の担当刑事さんに電話。 「ハゲが逃げました」と伝えたところ、刑事さんからちょっとした逃亡理由の心当たりを聞かされました。 二週間前にハゲの女房に会いに行ったそうです。理由は「民事と同じ罪状で刑事が進んでいる」との話をしに。つまり「逮捕すっから逃げるなよ?」と釘を刺したそうです。 刑事裁判では民事の主張が重視されるらしく、民事でやらかしたハゲは「逮捕されたら起訴まで行って有罪になる」と思って逃げ出した、という事っぽいです。 で、問題はこの判断が検事の判断だった点。警察は早々に逮捕したかったのですが、検事がゴネたために犯人の逃亡という事態になった。 警察も検察がゴネた事で犯人失踪という失態を招いた事で慌てているようでした。まあ、刑事さんは「検察が逮捕にGOを出さなかった」と前々から不満を口にしていたので、失態の根源は埼玉検察庁なんですが、世間は警察と検察の大失態と見るので諸共に非難の的になりそう。 ハゲが逃げた事で民事裁判は勝ちの処理。そして警察が強制介入でハゲの捜索という形になる感じ。 個人的には、ハゲは失踪を装って家に引き篭もっているか、増田に殺されているかのどっちかだと思うんですけどね。人殺し同士だし。 現在、祖母の財産の返却金額を相続額に合わせて減額してくれ、と裁判所から言われていますが、上記のように相続欠格の条件をそろえているので、「ウチから強奪した資産だけじゃなく、あいつらが最初に管理していた祖母の財産もすべて返却させよ」と裁判所に言っているところ。(金額が足りなければ損害賠償で請求する) 人殺しを含めて散々犯罪して相続欠格しておいて、それでも金持っていくとか冗談じゃないですわ。犯罪者に渡す金は一円もありません。ん。 |
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