うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.102
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説明
うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.102です。

言ってる事は良妻。
だがコタツの魔力は絶大。

近所にドンキができました。
色々安くて驚きです。惣菜も安くて近くのスーパー困るねあれ。
鮮魚類だけないから、差別化はできてるっぽいです。

──近況

『被告準備書面』に対する反論文を弁護士さんと作成。
まあ、相手の言い分を完全論破する内容です。
あっちが相続の主張の根拠にしている『覚書』というのがありますが、読んでて違和感。
以前書いた通り、父の署名が自筆でないこと、押印がうちに存在しないものであること、父に不利な内容であること、などは当然ぶった切りなのですが、ある事に気付きました。
3枚ある覚書ですが、それぞれ1年くらいずつの作成日のズレがありました。
なのに、1枚目の覚書タイトルの横に(1)とナンバーが振ってありました。
2枚目3枚目にも(2)と(3)とあります。
何がおかしいかわかりますか?

「1枚目にナンバーが入ってるのがおかしい」んです。2枚目とは作成日が丸一年違います。当時、作成していたのなら、1なんてナンバリングは入れません。こういうのは「複数枚の書類を一度に作成した際に入れるもの」だからです。
つまり、俺の権利をわざと削除して書いてある覚書を作るとき、思わずナンバリングしてしまったのでしょう。
うっかりすぎる…
仮に「書類提出のために一度パソコンを通した」と言い訳したら、「パソコンを通してるなら偽造の可能性が濃厚ですよね?」と裁判官に言われる。
てか、警察が俺の権利を削除して書かれている「3枚目」を家宅捜索の際に探したのに見つからないと言っていた事からも、原本は存在しないのでしょう。
弁護士さんと裁判所から、「覚書と検認した遺言書の鑑定するから提出しろ」という命令に全く応じない点から見ても、文書偽造は確定でしょうね。
なんというか…相手の言い分はツッコミどころしかない。ド三流の脚本ですね。
所詮、殺人や地面師する一級建築士なんていうドゲス業種のアホが作った話なぞ、矛盾だらけで見れたもんじゃないってことです。
自分の頭の中では、一級建築士という業種のルビには「殺人犯」とか「詐欺犯」というものがついてます。

弁護士さんの話では、「もうすぐ民事は終わると思います」との事。民事が終われば刑事。それの最中にハゲが担当していたはずの祖母の半分の財産の損害賠償請求も行います。同時に、ハゲと父に対する増田への過失致死と殺人についても刑事告訴をします。
徹底的に追い詰めますよ〜
増田とババアとその息子家族全員と、ハゲの元娘家族の人生を叩き潰すつもりでいきます。
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コメント
シス姐さんマジ......姉...御...?(IFZ)
4コマ漫画ルールでは、4コマ目はオチ(結)だからねw(劉邦柾棟)
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