ZGMF-X88S | 次 |
説明 | ||
今回も基本的にはキットを生かした製作 最低限のポリキャプやBジョイント化+ハンドの流用以外は キットの幅詰めや増し作業で調整し、 気持ちだけですが可動域の改修もしてます 過去作のサンドロックに続く”いかに良く見せる事が出来るか製作目的シリーズ”です |
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コメント | ||
E.M.T. さん、コメントへのご返事ありがとうございました。SEEDDESTINYの最初の5機のガンダムは全機独特の可変するのが特徴でしたからね、ただしコレクションシリーズではインパルスとガイアは可変を省かれる(一応変形するとありますがガイアは前腕が変形しないので拳で腕立てしてる様な姿に…インパルスは肘が可動しないのでチェストフライヤー形態が不可)、外伝のASTRAYシリーズが完結しても今後の展開が気になりますね。(双子辰) 双子辰さん 私はSEEDシリーズは未視聴でしたが、たまたま店舗で獣形態になる面白形態が刺さり作ってみました。でも商業的にもSEED系は立体化は優遇されてますし、更に展開も加速するんじゃないでしょうか(E.M.T.) 格好良いですね、可動域が増した事でより動物らしいポーズになってる感じがしますし。しかしかつてRE/100のラインナップが発表された頃はガイアが出るの??と驚いてましたが未だに音沙汰は無く…SEEDシリーズの新作品の発表もありましたが今後の展開はどうなるのか?(双子辰) |
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