XMF-023/EX EX-カ
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説明
妄想機兵さん主催のフレームアームズコンペ、ギミックコン参加作品となります。
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偽装外装コールブランド(https://www.tinami.com/view/1090448)を排除した真の姿。
偽装されていたのは技術流出を防ぐためとも、対黄色の教団を視野に入れて欺瞞情報を流布するためとも言われているが詳細は不明。

MAI製新型可変フレーム概念実証機。
ヒュペリオンとトリアイナのデータを元に設計、製造された新型可変フレーム「M型フレーム」を搭載する。
元々は次期可変量産期計画「カリバーン」において製造された試作初号機、スペックを追求しすぎた為に元々操縦難度の高い可変機に輪をかけて操縦に難ありとされた為デチューンし、一部装備をオミットして計画が進んでいた。
しかし、当初の設計プランに拘り理想を求めた開発陣の強い提言でテスト初号機のみフルスペックのままで製造。
一部オミットされた装備もエクステンド計画に倣い、EXU-XX〈エクストラパッケージ〉という呼称で開発が進んだ。
こうして製造された当機は通常のカリバーンと差別化を図る意味合いでEX-カリバーンという呼称を与えられる。

搭載兵装
〇セグメントライフル改〈IR-PX9/β〉
ゼルフィカール/GAが装備していた物のマイナーチェンジ版、基本性能にあまり違いはないがライフル下部のプレシアダガーが改修されている。
可動部をなくした上でブレード厚を1.5倍に、素材もより硬度の高いものを採用し防御能力、攻撃能力が向上している。
ただし固定式にしたことでリーチが短くなり、取り扱いは難しくなっている。
ブレード部分は飛行形態では機体前縁に位置する形になっており、武装を懸架した状態でも空力特性が変化しないよう考慮されている。
〇ENブレード発振器
腕部追加装甲に内蔵した兵装。
ENガンとしても使用できる汎用兵装。緊急用の装備に近く、あまり使用されることはない。
腕部装甲内にバッテリーパックを内蔵しているため、機体から取り外した状態でも発振可能。
〇マイクロミサイル内蔵バインダーブースター
機体上面に装備するブースター。
507工廠より提供されたブースターに超小型ミサイルを多数装備、使用後はパージすることが可能。
〇UAVブースター
翼端に装備する追加ブースター兼UAVユニット。
機体搭載時は360°噴射方向を変えることが出来る大型追加ブースターとして運用され、切り離すことでUAVとして単独での飛行も可能。
機銃を搭載し、当機と連携して攻撃を行う。AIを搭載し自律的に行動するためパイロットの負担は少ないが、マニュアルで操作するモードも存在。
〇TCSラム
飛行形態のみで使用可能。機首部に搭載するTCS発生装置。
基本的には飛行形態時に期待が受ける空気抵抗等を低減する目的で搭載されているが、リミッターを切り出力を上げることでブレードの発振が可能。
当機の推力と合わせて非常に高い威力を誇る兵器ではあるが、いわゆるただの体当たりであり、通常フレームと比較して
脆い可変フレームであることもあり、自壊する危険性が高いため量産期では機能をオミットされている。
追加こなせれば非常に強力な兵装であり、シュミレーション上では条件さえ整えば黄色の教団の保有するバリアフィールドの貫通が可能とされている。

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