金田一少年のバスケ(金田一少年30thに言いがかりをつける内容なので注意) |
説明 | ||
んー、って感じ。 そもそも、いつの段階でテグスを仕掛けたか、が「あらかじめ」としか言及されてないのよ。巫女のお清めの前なの後なの? (たぶん、前なんだと思うけど、もし後ならその方法も推理しないとだし、前なら巫女怠慢すぎ) 唯一の逃げ道としては、巫女はお清め時点で、三方とお神酒徳利の消失、およびテグスに気づいていた。が、おそらく犯人が仕掛けたものだと見抜いたうえで、犯人に同情していて見逃してあげた、という感じかなあ。 すると、はじめちゃんもそれに乗っかってるわけで、ラストにでも巫女を問い詰める展開か? |
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金田一少年の事件簿 黒子のバスケ | ||
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