bEXM-15BDs ポルタ | 次 |
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<説明> ☆エグザビークル(アタックサブマリンVer.)[ブルーグレー]の組み立て方を変えて、“魚型”にし、ストレート組みのポルタノヴァ(水中仕様)[パープル]を合体(搭乗)させて、水中専用のシステム機体を作りました。 ☆今回は、ポルタノヴァ用オプションウェポン1の武器を搭載した、フル装備型の記事と写真を掲載します。最後の8枚目の写真の機体のみ、搭載装備なしの標準型となります。 ☆エグザビークル(アタックサブマリンVer.)[ブルーグレー]の組み立て構成を変更し、余ったパーツやランナーで足りない接続パーツを制作し、ポルタノヴァ用オプションウェポン1の武器を搭載した機体が、魚型エグザビークル『バディ』と、ポルタノヴァ(水中仕様)[パープル]を一部を除いてストレート組みした『ポルタノヴァ・ダイバー』の2機体セットで水中専用で運用するシステム『bEXM-15BDs ポルタノヴァ・バディダイバーシステム機』です。 ☆『バディ』とは、2人1組のセルフ・ダイビングのシステムの事で、“パートナー”を意味します。“相棒”の意味でも使います。 <装備> (魚型エグザビークル『バディ』) ・SM-C1-6とSM-C2-6とSM-C1-5とSM-C2-5と、SM-C1-4とSM-C2-4で作る本体を、90度回転させて“縦”にして使います。 ・SM-C1-11とランナーと“左右に3mm穴をあけたロイロイ”で作る関節をかいして、上部前後に、Aで作る“ひれ”をつけます。これが“背びれ”になります。 ・SM-C1(2)-12の2枚のひれを、本体下の前後につけます。これが“腹びれ”になります。 ・ロイロイの頭を持った前述の関節の左右に、L字ランナーを接続したSMC1(2)-7のひれをつけます。これが“胸びれ”になります。ランナーとパーツの関係で、少し可動します。 ・SM-C1-17と18で作る“鼻”を前部につけて上に付属の頭部をつけます。左右にGでつける“のこぎりパーツ”を一番前の穴に差し込み、一番長くなるようにします。 ・Bで作るタンクユニットとCのパーツを合計3つ連結し、SM-C1(2)-9を2枚、後ろにつけて、“尾ひれ”にします。タンクユニットに、付属のアームをつけます。 ・本体前の横の穴にSM-C1(2)-3をつけて、ポルタノヴァのグリップにし、後ろの穴にSM-C2-3をつけて、ポルタノヴァの腰横で支えます。 ・ポルタノヴァ(水中仕様)[パープル]付属の大型タンクユニットを写真のクランク状のランナーで本体左右につけます。 ・アクリジョンの蛍光グリーンで塗装したホイルシールを切り取り、頭部のスコープと周りに貼り付けてスコープとセンサーにします。ブラックライトで発光します。 ・背中に、ポルタノヴァ用オプションウェポン1の武器(銛とライフル)を取り付けます。 ・ポルタノヴァ付属のデカールを貼り完成です。 (ポルタノヴァ・ダイバー) ・腰部左右のアーマーを取り付けない、小型タンクを背中につける、エグザビークルの小型タンクを1つ左腰につける以外、ストレート組みです。 ・アクリジョンの蛍光グリーンで塗装したホイルシールを切り出して、頭部のスコープに貼り付けます。同上で発光します。 <合体> ・グリップを右手で持たせて、右型の腰アーマーの3mm穴にSM-C2-3のグリップを差し込んで、エグザビークル左側のみで、ポルタノヴァを支えます。 <ネーミング> ☆水中専用ということで、ダイビング用語を使いました。 *** 使用キット 1)30MM 1/144 エグザビークル(アタックサブマリンVer.)[ブルーグレー] 2)30MM 1/144 bEXM-15 ポルタノヴァ(水中仕様)[パープル] 3)30MM 1/144 ポルタノヴァ用オプションウェポン1 |
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30MM 30minutes_missions PORTANOVA ポルタノヴァ エグザビークル(アタックサブマリンVer.)[ブルーグレー] ポルタノヴァ(水中仕様)[パープル] 水中専用 バディ ポルタノヴァ用オプションウェポン1 | ||
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