テーマ別に書きます。

◎外とか会社での話方と、職場の人と私生活内での知り合いや友達の前、あるいはボイスチャットなどの世界、そしてさらにテレパシーの世界でそれぞれ声とか話方がまったく異なる人がいますよね。その場合は、何処かでその人と遭遇して声を聴いた事があったとしても全然分からないと思います。ましてやたったの一回しか声を聴いた事が無かったらなおさら二度目に声を聴いただけでは絶対に誰だかは分からないと思います。それはすっとぼけている訳じゃ無くて・・・本当に分からない、そういう状況だと思います。

◎あとマライヒってすごく気性が激しくて綺麗な美青年って感じなんですけど、すごく面喰いな人の場合いくらそうは思っても最初とか、次第にとか、性格がすごく悪くてもやっぱり綺麗だから好き・・・とずっと執着する場合があるじゃないですか？そういう場合は、簡単に好みを変えるのは、相手にすごく執着しているはずだから、すごく難しいと思います。そして、そういう事情を知っているから丁寧に説明をしたとしても自分自身が一度か何度かすごい目に遭わなければ絶対に分からない、つまり諦めがつかないと思うんです。そういった場合は、辺に悟りきった感じで邪魔してもかえって恨みを買うだけだと思います。それで他の人と付き合ったからってその人にもその人のすごい嫌な欠点があるんだからその欠点に耐えて嫌でもその人と付き合えと脅したり、脅しを何処かに依頼するというの実に最低な事だと思うんですね。自分はそういう目に遭う事が昔からすごく多いですよ。世の中根本的に何もかもすごく間違っている、そんな気がしてなりませんね。―大人になったら好きな相手は最後は自分出決める事だから・・・―と思いますよ。自分は。

◎マライヒと川田さんなんか顔がすごく似ていますよね。また、性格もとても似ていそうな気がしますね。

◎さらに絶対にその人にしろ！と命令をされるとかえって絶対に嫌！となる事もありますよ。それはそんなにこだわるのはきっと何か裏があるから・・・と誰でもが本気でそう考えるからです。何か罠があると誰もが思うし、自分で自由に選んだり決めれなかったら全然その気にならないとか生まれつきの相手の性格や根本的思想の問題もかなり大きいと思います。もっと気楽じゃないとやっぱり何か裏がある・・・と思うだけだからかえって避けるだけになると思いますよ。

◎モリタポさんが傷つくとか何か他の誰かが傷つくかもしれないのに―少し前の時期にベランダに現れて窓を通して手を突っ込んで来た、マルマルとすごく太っている同じくとても綺麗な女性もまったく同じ気持ちのような気がします―そういう風に裏を探れ探るほどすごく入り組んでいて三角・四角っぽい人間関係をしつこく勧める事自体が何もかも変だしおかしいと思います。―つまり完璧にあらゆる問題が解決していない状況でしつこく特定の人を勧めて来る事がすごく異常だしデリカシーがまったく無いと思うという事です―こういった場合は、最初から勧めている人に対して強い悪意がある証拠だと思います。そして、そういう事を一度でもすればその後は二度と誰もその人の事を信用する事はなくなりますよ。

◎でもこのスコッティーという人さあ、本当は誰だかサッパリ分からないけど、もしも裏の人の影のチラリズムが完全に無くなったらもっとすごい威張って、怒鳴ったり、時には拳を振りかざして向かって来そうなタイプだと自分は思います。彼としては早く合図しているとおりの人間関係にして多分自分の事を今以上にこっぴどく悪用したいだけだろうからそう思います。そして、その正体は、春画絵描きである可能性も非常に高いと思われます。

◎さらにそれに自分は過去に通算二回ほど、同じ建物内の人とすごく仲良くした直後に殺傷沙汰事件に遭遇しています。アパート経営者、またそれは関係無くてもすぐ傍の身近な人と本当に性格が合うかどうかもサッパリ分からなかったら気軽にみっせ的な関りを持たない方が良いように思うんです。何故ならその人等個人にはまったく問題が無くても、刺客を雇ったり、仲良くしている二人のどちらかに悪霊召喚をして大喧嘩させたり殺傷沙汰事件に道ぶく事も実際にあるようだからです。自分にはそういった過去があるので、仲良くするなら一駅から三駅くらい離れた場所に暮らしている人がちょうど良いと思うほどの状況なんです。

◎すぐ近所で異性同士で仲良くとか、そういう事企んでいる人はろくな人じゃないと思います。春画絵描きで一日も早く新しいモデルが欲しかったり、お小遣いが足りないので至近距離に上手くは入れたらその途端睨んで怒鳴ったり、何か弱みを握って脅して、紐になろうとしているだけという可能性は非常に高いと思います。

◎あと上記に書いたとおりなので「マカロニほうれん草」作戦はやっぱ無理だと思います。・・・・刃傷沙汰の嵐になると思いますよ。本当にそれを実現してしまったら、でも今アメブロはピックが楽天が使えなくてアマゾンしか使えないのでそういった計画に次第に進んでいるように見えますが、自分の過去の実際の体験を思い出してみるとすごく無理があると思います。すごく冷静で大人で、みんなを鶴の一声でリードできるようなすごい大人の総まとめ役の人がいるなら分からないけどどう考えてもいないと思うので止めておいた方が良いと自分は思っています。

※距離を置いたままでわざわざ少し離れた場所で―人駅か二駅離れた場所が最適だと思います―待ち合わせして会って付き合うという形じゃ無いと非常に難しいと思いますよ。火災事件とかも昔に比べてすごく増えているようなのでもっとデリカシーをもって行動した方が良いと思いますよ。離れた場所で待ち合わせして二人で決めて遠くに引っ越すしか無いのかもですよ。その場合は、半分は駆け落ちみたいな感じになると思います。それは本当に両想いじゃ無いと無理だけど・・・いきなり同じ場所にみんなで集まって誰かと誰かが突然くっつくというのはあまりに無謀な考え方だと思いますよ。それに風と木の詩という漫画の中でセルジュの親が駆け落ちした後に二人とも結核になったんだけど、呪われて病気になる事もあると思いますよ。現在はお守りとか呪い返しとかあるけど、本当にすごい魔力を持った呪いがかかったらどうなるか分からないし刺客を雇う人もいるかもなので・。・・あんまり何でも安易に考えない方が良いと思いますよ。

※さらに離れた場所で会ってくれなかったら相手にまったく気が無いという事だから綺麗サッパリ諦めないといけないと思いますよ。それはもう仕方が無いと思いますよ。モテモテの人と上手く付き合いたかったらそうするのがベストだと思いますけどね。

◎だからスコッティーは保険金目当てのうちの父親だと思いますよ。誰ももうまともに相手にしない方が良いと思いますよ。既にただの気違いだから。スコッティーが自分のアバターを見る度Teaを手渡すのも単なる責任転嫁じゃないですか？おそらく。自分が誰かから目をつけられたり呪われたり暴行されるのを恐れていてそれを回避しながら今後もチャンスがあればAのタイプと密会を続けようとしているように思います。血が濃すぎると頭がおかしい子が生まれる事も多いから自分は拘っていません。何度も駄目だと言っているのにしつこいのは精神異常だと思うので一度お医者さんに見てもらったら良いと思いますよ。確かに血が濃そうな家系の人等って何度も同じ事を繰り返したりしつこくテレパシーを送って来たり頭おかしい人多いから当たっていると思いますよ。

◎それか実は父がちょっと離れた場所に暮らしていて―他の同じアパートに暮らしている人等の親とも何処かで組んでいて―今自分のアパートに暮らしているみんなの中の多くが保険金対象者になっているかもしません。そのため、これがチャンスといわんばかりにTeaのマークをしつこく自分に手渡して来ているのかもですね。全てのカラクリとか今後の予想をとっくのとうに気づいているのにだと思います。最後は父の仲間の誰がここのアパートに最終的にちっともうだつが上がらなかったら火をつけに行くかを現在思案中なのでは・・・と思わず考えてしまうほど、Teaを渡す素振りは非常に意味深で迫りくる恐怖感すらあると思います。

◎でももう父の時代は完全に終わったと思います。他の新人のカッコいい男性達がドンドン出て来ていますから・・・。

◎またヤクザの人相に似ている家族がみんなバラバラになるように周囲が動くのは当然の事ですが、また闇に働きに行ったらその後、家族じゃ無くて他人に分け前を譲るようにするためだと思います。死に目に会えなくなったり、お墓を出してもらえなくてもそういう態度というのもなんかすごく哀しいと言えばそういう事になると思いますね。母に似た若い女性に乗り換える・・・ってのは冗談は顔だけにしてって普通の一般家庭だったらみんな思う事ですからね。ハボで毎日その役割にしたいと思っている人物の行動と様子を見張るのも全てそのためだと思いますよ。したがって外で遭遇させる相手は全員ほぼ間違いなくそれ狙いだと思います。ビームミーアップスコッティーはうちの父親かもしれませんね。か、よく似ているタイプのように思います。

※お金が関係している事なので、同じ人と長く付き合いたくても他の人等が「あんたばっかり楽して良い思いをして儲かってズルい！」と騒ぐから、それで同じ人とずっとつきあえないだけで別にそういう風に常に狙われている人が特に浮気性で駄目人間って事は絶対に無いと思いますよ。だからTeaという合図は多分直近の時期にそのタイプの人が主に接待活動ですごく活躍したので、そのお礼をあんたが自分の代わりにしてやってくれ！と言っていて、私が浮気性なんじゃ無くて、周囲がそういう風に騒ぐから相手が変わっているだけと思います。そこを絶対に勘違いしないで欲しいのです。だから相手はお金目当てでお金の事しか考えていないと思いますよ。つまり最初から、他に用はまったく無いと思いますよ。

※そして最終的に俺がいい金づるをお膳立てしてやったんだから相手じゃ無くて俺に感謝しろ！とやっていてすごく感じが悪いし、ずるいと思いますね。マジ冗談抜きで・・・。

◎さらに家系の問題ですがやはり血が濃すぎても時折精神異常者が生まれる確率が非常に多まるので異質な家系だと思っても時には受け入れる事もとても大事なような気がします。で思うんですが、実際に都内の友人の家庭がそうなので、皇室とかそういう家系の家でも極秘で、生まれつき精神的にちょっと障害がある子供がいてもその事をずっと隠して隔離して生活させている・・・という事も実際にあるような気がするんですけどね。それで自分の推理ですが雅子様を一般家庭から奥さんとして皇室に迎え入れたのは、その直前にそういう事件があったからじゃないか？という事ですね。だから都内の友人の家の秘密の弟さんみたいに、奇声とか悲鳴を上げたりただ呻いたりとかでまともな会話をしない子供が生まれたりするとやっとやり方を変えて一般家庭から奥さんを迎えたのかも・・・という事です。そして多分そういう事件が起こるまではずっとかたくなに同じ家系の法則を守っているように思うのです。そのため現在も多分、ルイシャルルみたいな存在は皇室にも実際にいる可能性は非常に濃厚のような気もするのです。その事を口外しないのはやはり恥だと思っているからだと思います。・・・その事を隠さず堂々としていいるのは精神異常者を迫害していなくて平等心がありなおかつ親心があるからだと思います。それは都内の昔の友人の母親の事です。

※あとある日突然馬鹿が生まれるのはやっぱ、呪いも大きな原因の一つだと思うので、お守りとか、呪い返しは常に身に着けておいた方が良いと思います。もちろん妊娠時期もそのようにした方が良いと思いますよ。やっぱお金持ちのうちだとそうやって驚かせて脅して一般人の誰かを迎え入れないと呪われ続けると焦らし続けている、そういう連中が周辺にウヨウヨといるという大きな証拠でもあると思います。

◎だから本来人間関係の組み合わせなんて特に無いので・・・毎日裁判しているのは「今度裏社会に行ったらすごく儲かりそうな奴と付き合う権利を持つのを誰にするか？」とそういう単にお金目当てのセリみたいのだと思いますよ。だからその時に両想いとかそういうのは一切関係無くて自分に大きな利益を与えてくれたり、上手くご機嫌をとった人にそういう代金運が巡って来るようにしているだけって事ですね。そして常にその儲ける活動をする人よりそういう良い金づるをお膳立てした自分を一番頼りにして感謝しろよ！というやり方で常にハボの中で合図マークを掲げるやり方と踏み絵活動で自分の意見を大勢に伝え続けている、そういう状況だと思います。

◎だからそういう時に絶対に指名されたり選ばれないと分かっている人等は最後は、仕方ないから―いつまでも行かないままだと、お金は、この先ずっと生まれる事が無いから―とにかく手っ取り早く誰かとくっつけて闇に行かせて、接客活動を始めたらその活動の際に戻って来た時にどうやってその時のお得を奪い取るかその方法ばかり考えて待っているって事だと思いますよ。また前そういう状況の時に仲が良かった人には裏で色んな便宜を図ったり賄賂を渡したりあるいはすごく妨害してもう一度そういったラッキーな役回りをする事は絶対に許さないと強いプレッシャーをかけていると思います。そういう状況なのに一々指図されたくないですよね。

※06;13か06:14に「やめよう！」と私に言っているのか、独り言なのか？また下の男が呟いていました。テレパシーでです。でも今となっては彼にとって自分がどう動くのか？また闇に行くのかはまるで株とかギャンブルと同じ感覚の遊びの一つだと思いますよ。・・・どうでもいいけど自分の事は自分で全部決めたいですよね。人にあれこれ言われたくないですよね。でもとにかく今一番言える事はマカロニほうれん草作戦はこれはとりあえず絶対に止めた方が良いと思いますね。火災や爆発が起きる可能性があります。

◎あと今また一つ閃きました。07:10。それは馬鹿が生まれるかもしれないのにずっと同家系同士で結婚するその本当の意味についてです。それは多分馬鹿をわざと生むためだと思います。だからそれでもし本当に生まれたら、知恵が普通に回り知能指数も普通の人より割と容易く自然に死んだように見えるように導く事が出来ると思っていそうに思います。だからもしかしたら、保険金狙いもあるのかも・・・とも思います。でも実際に生まれると多分赤ちゃんの時はそういう事がまったく分からなくて本当にすごく可愛かったりするからちょっと成長して馬鹿だと気づいても最初の予定通りそういう事が出来なくなり・・・・すごく困った事になっているのが現状のような気がします。さらに、最終的にそうなれば男の方はトン面して女性に全てを押し付けようとしていると思いますね。だからある意味嫌がらせとか復讐もきっとあると思いますよ。上手く殺せばお金になるけどそれが出来なければ一生疲れて苦しむ・・・みたいな虐め作戦ですよね。やっぱ屑Kのタイプはよき夫には絶対になり得ない・・・そういう感じが凄くしますね。正に一生の不覚だと思います。この男と一生をともにしようなんて事だけは絶対に考えない方が良いですよ。すごく無駄で疲れる時間をかなりの長い期間共有しないといけないだけって事になると思いますよ。

◎また交際相手を多数決で決めるのは、なるべくラッキーーもしも闇に行けばかなり儲けそうな人に大接近できるチャンスーを受けたいなら俺に気を遣えとか接待をしろ！だとか俺の作品を買えなど多種多様の便宜を周囲に諮らせることが出来るからそのための作戦会議とか脅し及び多数決の踏み絵裁判だと思います。

◎だからその役割に選ばれている人はいつも自分の意志でまた行こうとか、やっぱりもう行くのはやめようとか、そこへ行くときとか行った後は誰と付き合うとか全てを自分の好みで自由に選べなくなっている、そういう状況だと思います。これは本当につらくて嫌な事ですよね。屑Kタイプ達が勝手にその問題の渦の中に入って来て、ああしろ、こうしろだのお山の大将になり紐気取りなのがもはや日常的に当たり前になっていると思います。

※そしてようするに藤田真央、燃える男、クリスタルミッフィー達は、あの子は自分の接待を一生懸命やってくれたから、あんたの隣に暮らさせ今度のラッキーを必ず手にいられるようにしようと思っている・・・って事だと思います。だから私によくしてくれたとかそういうのはまったく関係ない状況になっていると思います。でも、正直言ってそれもなんだか・・・ちょっとと思います。―正直言てそれは、燃える男、クリスタルミッフィーと隣の女性の二人だけの問題だから私にはまったく関係無いと思うのです・・・―なんでもっと自分で動いたり駆けずり回って苦労をしてきちんと自分自身で隣の女性にお礼をしなのか？今はそういう気持ちで本当に頭と胸の中がいっぱいです―「俺はたとえ好きな人にお礼をする時でも出来れば自分自身で駆けずり回って大変な思いをしてまでしたくない！」というセオリーを持っているのは本当によく分かりますが、よりによって自分のために踏み台にするターゲットを自分にするという事は絶対に止めてもらいたいと思っているのです。

◎そしてこういう状況になって来た際に「私その人が好きなのとらないで！」と何人かの女性が姿を現したのは、多分、本心はお金目当てだけど―そういう風に話を持って行って『なんであの人がそんなにもてるのかしら？』と自分に思わせて対抗意識を強くさせ、その結果、そのような行動をとり続ける事によってタイミングよくフェイントをかけ、隣の人物にラッキーを与えないように防御し、他の人にラッキーが回るように心理誘導したいからだと思います。

◎燃える男クリスタルミィッフィーが自分の隣の女性を愛しいとか、可愛いと思ったり感謝感激していたとしてもそれは自分にとっては正直言って昔からの深いつながりや付き合いがまったく無いのでまったく関係が無い事なのです。それなのに「もしも今後、またそういうチャンスがあったら絶対に自分で大金を生み出す活動に乗り出すのはすごく大変で疲れるから嫌だから代わりにやってくれ！」という、そういう態度、それはないんじゃないですか？？！関わってもどうせ最初からか、途中からか最終的に「その人はやっぱり何年も前かなり昔からずっと俺と仲が良いから・・・！」とお金だけチャッカリ先に吸いつくしてから、その後ちょうどお金が突然、切れて来たと思ったら急に態度が豹変してまたある事無い事言い出すに決まっていると思うのです。―さらに長年の知り合いや交際者、及び夫婦による大金目当ての詐欺の可能性も今となってはかなり高い確率で十分考えられると思うのです―だから常に付き合っていないフリをすると思います、というかどちらかか両方が自由主義なのかもしれません、がどちらかがすごく相手に執着していてずっと縁がつながっているそういう関係かもしれませんがどちらかか夢中な方が相手の気持ちをずっとつなぎとめるために―非常に訳アリの別居中かもですね―常に大金を欲しがっていて誰か抜けた人を見つけたらとりついて悪用しようとしている、そういう気もすごくするという事です。

※テレビアニメ「アンデルセン物語」は、1971年1月3日から12月26日まで、フジテレビ系列で毎週日曜19:30 - 20:00（JST）に全52話が放送された、虫プロダクション制作[1] のミュージカルテレビアニメ。「カルピスまんが劇場」の第3作目に当たる。本作から、同時間帯としては1月から12月までの1年間を通して放送されるスタイルは、後の世界名作劇場シリーズ第21作目『ロミオの青い空』まで定着されるようになる。

1エピソードにつき概ね2 - 4回完結となっているが、番組全体の案内役としてオリジナルキャラクターのキャンティとズッコが、全編を通して登場している。また番組内では視聴者応募の中から選ばれたイラストや、各エピソードのモチーフとなった作品を紹介するコーナーもあった。

2000年代には、テレビシリーズ全話が収録されたDVDが日本コロムビアから発売された。まず2005年1月に「みにくいアヒルの子」などを始めとした一部のエピソード（順不同）が単品のDVDとして全5巻発売され、その後同年3月よりDVD-BOXが3期に分かれて発売（1は前述の単品版5巻セットで2005年3月23日、2が4巻セットで2005年6月29日、3が5巻セットで2005年9月28日）。そして2008年12月17日にはこれら14巻全てをセットにした「Complete BOX」も発売された。前述したリリース方式の都合上、巻毎の収録順は必ずしも実際の放送順とは一致していない。

『世界名作劇場』のオープニングキャッチ部分は、通常は静止画像が使用されるが、同作品では「カルピスまんが劇場」のタイトルがズームアウトするという、独特の演出が用いられていた。後年の再放送ではこの部分はカットされるが、日本テレビの再放送枠『おーい!まんがだヨー』（関東ローカル）で再放送された際はBGM（作曲 - 宇野誠一郎）はカットされず、オープニングキャッチ画像部分を『おーい〜』のタイトルカードに差し替えて放送した。

※ストーリー（テレビアニメ）

『魔法の国の妖精キャンティが魔法大学に入学するには、魔法カードを101枚集めなければならなかった。魔法カードは、いい行いをひとつするたびにどこからともなく現れるカードである。キャンティは相棒のズッコを伴ってアンデルセンのお話の世界に現れ、何かいいことをするチャンスを探しはじめる。はたしてキャンティとズッコは101枚のカードを集めることができるだろうか。』

（Wikipediaより）