テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎不気味な事は結構続いています。昨日父親のアルバムを探して中を見ようとして探す時に、三つくらいアルバムが同じ場所にあって、その際に一番下にあったアルバムの表紙の色が濃い青に見えたんですよ。それで完全に手にはとらず置いたままちょっとめくって中をみたら、なんとなく顔見たいのが見えたけどハッキリはみないまま、今日はやっぱりこのアルバムを見るのはやめておこうと思ってそのまま手に取らないで放っておいたんです。そして、今さっきちょっと近所のイオンに出かけてから帰って来て、またそのアルバムを再度みようとアルバムがある場所に目をやったら昨日は夕方くらいで、そのアルバムがある場所は電気をつけていなかったので見間違いだったのかもだけど、青い色のアルバムの表紙がいつの間にか赤でタイトルみたいな文字がある部分が金色の文字つきの小さい横長四角のプレートにいつの間にか変わっていたんです。ついこの間の、?油のラベルの説明書きに冷蔵庫に入れて保存するように書いてあったのに次の日にまた同じ説明書きを読んだら、常温で保存するに変わっていた事と同じくらい不気味な現象でした。やっぱここら辺の土地って結構技術の高い魔女の幽霊とか魔法使いの幽霊が沢山浮遊しているのかな?と思う事が実際に結構多いですよ。前の家ほどじゃ無いけどここでもたまにそういう不思議な事が起きていますからね。

 

◎でも真実が分かる度単なる詐欺師だからあの男、広く言えばあの男のタイプはやめておいた方が無難・・・という事ですね。そうとうお人好しで、頭の回転が良くないとまともには絶対に付き合い切れないと思いますよ。多分。

 

※そして、だから私にすごく父親が似ているのでTeaとか言われるとすごいムカつくんです。・・・それは、無責任だと思うからですね。たとえお金が大好きで出世するためには妻以外のタイプと付き合わないと無理だったとしてもあまりに酷い・・・とか思いますよ。やっぱり。

 

◎同時に母がまだ老人ホームに入る前にいつも毎日、「お父さんは何処?何処にいるの?お願い探して来て!お父さん!」「お父さん、お父さん、いったい何処にいるの?」と毎日朝から晩まで狂ったように叫んでいて、酷いと夜遅くに二人でタクシーに乗ってお父さんがいるかもしれないという嘘だか本当だか分からない母の情報で少し離れた場所まで一緒に移動した事もあったんです。だからこそ自分はTeaの遭遇は無理だと思っています。もし母が父とどうしても付き合えなくなるなら自分も父とは完全に縁を切らないといけないと思っていますから。

 

◎それに父と自分はすごく顔が似ているのでそんなに頻繁に濃く関わりたいとは思いません。自分にある物はいらないからそう思います。・・・ただ女性同士の友達関係だったら趣味が合うから楽しいかもしれないですけど。

 

◎とにかく、焦っているんでしょう。本当にあの宗教の神様に名前も顔も似ている人に比べたらまたあそこの宗教の仕事に戻れる確率は本当に限られていますからね。でも私にずっとテレパシーでつきまとったりハボで集会をし続けてもその夢が本当に叶う可能性は残念ながら今の状況を見ている限りではほとんどあり得ないと自分は確信しています。それプラス、前のアパートの大家さんみたいに毎日では無かったと思うけど妻の老後の世話―日々の介護オムツの取り換えなど―をたまにはするようなそういう家庭サービスを少しも嫌な顔をせず出来るような人じゃ無いとまた神様として奉られるのは到底無理・・・じゃないかと自分は現在、確信しているのです。正直言って母を完全に無視している父親とは今後一切まともな交流を持ちたくないと思っています。

 

◎23:42。寝転がっていたら突然、下の男かまた別の男か分からないけど男の声が頭の中でして「◎◎、二か月くらいいなくなてくれないか?」とか意味不明な事を言って来ました。―しかし、この声は私がまったく知らない声で父親の声にも全然似ていないと思いました、多分、女性が自分を嫌うようにお芝居をしたと思います―するとその次の瞬間に頭の中にある家庭の家の中の様子が出て来て、この間下の空いているはずの部屋に黄色の上着を着て現れた訳の分からない男の後ろ姿と同じ後ろ姿の男が四つん這いの姿で見えて、その男のすぐ目の前に小さい女子を抱っこした奥さんのような姿が見えました。そしてすごく恐ろしくておぞましくていやらしいと思うような事が次の瞬間におきました。それはその奥さんが抱っこしている女の子の小さい子供が奥さんに抱かれている膝から滑り落ちる感じで、先に書いた男の目の前に股を広げて転げ落ちたと同時にその問題の男がその小さい女の子の股座の恥に両手を添えて、じろじろと眺めまわしているというような幼児セクハラを開始したんです。―自分は一瞬「えっ!」と思いました―するとその直後に頭の中で、どっかで聞いたような声、―多分、歯医者さんだったような気がします。Pじゃなくて顔はちょっと似ているけどもうちょっと小太り風な女性、あの女性の声に似ていたと思いました―そしてもしかしたらこの女性は自分の同級生かもしれないと思います―その声が、「もうやめよう!」と結構ハッキリした声で言ったんです。そしてそこで、その頭の中の夢みたいな幻想は全て終わったのです。

 

◎またこの間下で見た黄色の服の男性に関して言えることは、不気味な状態を部屋の中でするんだったらやはり常識として最低レースでも良いからカーテンをすべきだと思いましたね。・・・だから最後すごく気になるとしたら根本的に言うと全て自分がそういう配慮が無いのが一番悪いという事になると思いますから。私がいなくならなくてもカーテンを敷けば別に何も問題無いと思う・・・という事です。あるいはスモークシート、―窓 目隠しシール―を買って貼れば良いと思います。またこれらは、カーテンよりずっと安い金額で購入可能のようですよ。さらに中から外は見えるけど外から中を見る事はできませんから大変重宝しますよ。―アマゾンで2000円程度で購入可能ですよ―

 

※さらに夢の中の幼児セクハラのシーンは、本当にまともに付き合う気も無いのにやたら他所家系と遭遇したがるのは子供に性的嫌がらせをしたいから・・・と訴えたかったようにも思いました。

 

◎その他に二か月くらい・・・と言っていますが自分は生活保護を受けているので、そんなに長期間何処かに出かけるのは難しいと思いますし、もしも大丈夫だとしてもその資金がまったくありません。あんまり突然に身勝手な発想をするのはいい加減止めてもらえませんか?と思いました。

 

◎またその男は私は知らない男なので、本当にまったく記憶にありません。―ただし過去随分と長く接客業をやっていたのでその際にもしかしたら遭遇したかもしれないけど、特に記憶にないです、大勢のお客の一人だったかもで・・・―そんなにいられると困る事がある・・・というのが絶対におかしいと思います。異常ですよ。頭がすごく変な人だと思います。―特に何の関わりも思い出も無いのになんかあったフリをしきりにしたがる事がすごく異常だと思います―

 

◎ピンクとピンクがいつもベッタリして付き合っていて父タイプを無視しているのじゃなくて、例のあの宗教の神様の人間関係の中で、うちの父、あるいはもっと濃い顔の元祖教祖タイプと、ツに近いタイプの女性が奥さんだから、そして、その宗教の現在のトップの養女の女教祖とそのご主人、それ似ている人等との交友が忙しくなっていて、それでそっちの人間関係を優先してハボや外で付き合った方がお金周りがよくなる可能性が高いと思っていて元妻、つまり自分の母親のタイプを完全に無視している・・・というのが真実だと思いますよ。そしてその宗教の人間関係通りいつも動いていないとその宗教のメンバーの誰かに似ていても阻害したり虐め、それでもやはり富との縁を切りたくないので時たま強引にその人間関係を選ばせるために闇に行かせて、それなりの報酬は与えるけどその代わり・・・ってやっていると思うのです。

 

参考文献URL→(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12785136723.html)

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