テーマ別に書きます。

〇06:27。「馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿」と男の声が頭の中で聞こえました。その後、06:33に「ピル」と女の人の声が頭の中で聞こえました。この人等は、相手に弄ばれそうになると、一生賢明働いて、相手の心を取り戻そうとするって事でしょうか？！自分のように最後は孤独の方がまし・・・とは考えずヒタスラそうして行く・・・！っていう事でしょうか？

〇孤独が良いと言っているのは、自分の場合、前回に書いたとおりだと思っていて上記の考えとか状況は、もう大分昔にしばらくの時期漂っていた考えでとっくのとうに抜けているので、ちょっとその辺の思考回路が大分異なり、喰い違っているように思いました。

〇自分としては、いつ何処に出かけ、どういう仕事を探そうが求めようが、そしていつ行動を起こすかのタイミングをいつも監視され、勝手に決められるのは耐えられないし、そしてその仕事をした場合にその後誰に尽くそうが尽くす事はまったく無かったとしても一切干渉されたくないので、特に何とも思っていない人等にそういう問題を全て牛耳られて支配された形で無理やり付き合わないといけなかったら、最後の最後は、本当に申し訳ないけどヒタスラ孤独を選びたいという事ですよ。

〇また、もちろん、それとはまた別の考えもあります。その考えとは、とても可哀そうだし、同情に値するから誰かのために必死に尽くす人等の悪口は絶対に言いたくないと思っています。だから、自分は、マジ相手が自分の理想だと思っている時は、そういう危険性も出て来るのかもしれないけど、相手の事―自分の事を含めて―を全然そう思っていない、そこまで考えていない、好きではまったくない時にそういう風に物事を運ぼうと何処までもしつこく、そして必死になられ過ぎるとハッキリ言って切れまくる・・・そういう性質だと思います。

〇誰もあなたと真面目に深く付き合うと言ってないし、宣言もしてないし、こちらから好意とか愛の告白も一切していない・・・のにいつの間にか当たり前のような顔をして毎日ハボホテルにいるかいないか行動を監視して自分の指図通りにその場その場で、何処かに出かけたり、考えを変えたり、接客活動に出るように仕向ける・・・そういう対応に強い好意とか愛情を感じるということは自分の場合は絶対にあり得ないので・・・・。という事です。

〇そもそも私がお母さんが好きなのは、私にすごく優しくて尽くしてくれたからです。過去、お母さんが私に対して上記のような行動をとるってことは絶対に無かったですからね。

〇また、お母さんは、お父さんよりずっとフックラした人相だったけど、一部の人相はまったく似ていない訳じゃ無かったと思います。複面相同士って自分にあるものを相手も持っているケースがほとんどだから、そういう意味で半分は似た者同士の関係だったのかな？とも思います。けどだからって子供達がすごく悩んで苦しんでいるというのに晩年になったらお互いに完全に無視をしているという状況はすごく嫌な感じ・・・と思っているのです。

〇そしてそれに例のあの宗教は結構アブノーマル関係も認めているところあると思いますね。何故なら私がミクルベさんという女性と頻繁に交流がある際に父親がずっと神様職業だったからです。―何故なら当時（父親が神様稼業だった頃はずっと）自分はかなり昔から男性不審の気が強かったのでずっとそういう状況だったのです―その辺のところも忘れないで欲しいですね。そのため、父サイドから考えると、私をノーマルに戻さないと神様職業にもう二度とつけないって事は絶対に無いと思いますよ。正直言って、ノーマルかそうじゃないかは別で、ある人物との交友関係がその後、神様職業の組織に大きな利益を生む活動に結びついていたかどうかが一番問題でありメリットだったと思うからです。

〇そのためもしも今後ずっと下の男が女性同士の交流を邪魔するとしたら父親では無いと思います。がやはり父のようにも思う部分もいまだ結構大きいです。何故なら自分がキャンティーと仲良くなる事をすごく期待しているようなニュアンスのセリフが過去に何度かあったからです。

〇また、話はちょっと変わりますが、うちの父親は貞子ならず貞夫だと思います。けど富夫では無いと思います。私の下の名前を父親に似ている顔の男がハボのアバターに現在つけているけど、あれは私じゃないですよ。

※でも本当に父親の場合は悪いけど、私と近親相姦関係になったとしても神様の仕事はもう入らないと思いますよ。逆にいかにもそう動くと神様の仕事が入るように見せておきながら大勢の前で堂々と冷たく突き放して神様職業から永久追放する理由が欲しいだけって気がしますね。つまり相応しくないという証明をしたいだけのために、そういった状況においては、そのような対応や行動は、その餌でしかない気がします。つまり完全にそれは落とし穴だと思います。

〇また、話はちょっと変わりますが、普通の仕事が人口が増えすぎて少なくなって来た！と思ったら肌のお手入れも今まで以上に真剣にやった方が良いのかも・・・・とも思いますね。

※デヴィ夫人も三浦さんにはちょっと負けるけど82歳になってもいまだ芸能界で仕事を得ています。これは結構すごい事だと思いますよ。お肌のお手入れはその事を考えてもとても大事なような気がしますね。