テーマ別に書きます。

〇私に言わせると、全体的に、今の環境の場合、周囲が悪いと思いますよ。何が悪いのかというと、いつもいつも周囲が全体的に自分に求める要求があまりに利己的で強過ぎるからです。さっき夢を見ました。何処かの屋台のお好み焼き屋さんみたいな場所で、お好み焼きを一つ注文したら「千円下さい！」と言われその男性の顔はうちの母親に似ていました。千葉県の桜井朝和というある事件の犯人の顔をもうちょっと面長にした感じでしたが、雰囲気はちょっと似ていました。

〇上記の千円下さいですが、最近、森永ダイレクトで、注文をした物を誤って返却したんですが、その商品はクレジット払いだったのでお金はどうなるのかと思っていたら、いつの間にか勝手にこの間はお買い上げありがとうございます。というチラシがポストに入っていて、また新たに商品の注文をお願いする文章がそのチラシに書かれていたのです。ちょっと意味不明ですよね。商品はもらっていないからです。

〇で、上記に書いた『いつもいつも周囲が全体的に自分に求める要求があまりに利己的で強過ぎる』という点ですが、実際に、外を歩いていると同じタイプや似たような顔で外を一緒に歩いている人等もよく見かけます。―その様相はまるで昨日ここに書いた、目つきが変わるだけですごい反応をして嫌みを言ったり本当に嫌がらせをして来たり呪って来る人等とレベルはまったく変わらないと思われます―多分勝手に自分の作品や自分の支持している作家の作品のモデルにしているので、だから、その作品を成功させるために動いている自分等や自分に似ているタイプが常に一番好きでいいなりきないりでは無いと作品の成功が遠のくて意地になってしまっているとしかもう考えられない状況です。―またそういった真実に関しては「ヤヌスの鏡」のドラマ版の人間関係を配役の人の人相と照らし合わせて考えるようにするともっと分かりやすいと思いますよ―やはり、完全につくられた世界だという事にすぐ気づく事が出来ると思いますよ―さらにその問題はかなり昔からあるみたいで、裏の復讐屋とか嫌がらせ屋関係にもそういった内容の苦情が多いみたいで、だからその作家さんとか作家さんの強力な支持者達に似ている人が、悪い噂を流すために本当に定期的に―そういう依頼があるうちは多分ずっと―実際に暴行まで受けているようなんです。これは真面目に笑い事じゃ無いと思います。これは最後はもっとエスカレートしてその復讐や嫌がらせ依頼をしている人等が、裏社会で偉い地位にあるタイプの人物だった場合は真面目に伊丹十三の末路の世界そのものになる可能性も実際にあり得ると思うからマジ末恐ろしいとも思うのです。

※そして昨日ここに書いた、S、Y、H、これらのアルファベットの音がお店の源氏名にの中にある背中が痣だらけで、片腕が焼けただれた卵顔で目が吊り上がっていて、薄い顔の女性の傍にあの日、あの時、有名なお馴染みのとても信頼できるある女性がいたのは、最初から、「この酷い目に遭っている女性によく似ている作家さんとかその作家さんの下部達にあなたはスッカリ陥れられてしまってここに今来ているのよ・・・」と最初から何かも知り尽くしていた上での事だったのかな？と今ではふと思ったりしているのです。

※でもたとえそうだったとしてもとにかく可哀そうだと思いませんか？世界はまったく違うけど自分とよく似た人相の女性がもしかしたら自分のせいで定期的にリンチを何処かで受けているとしたら・・・・という事ももっと今まで以上に今後はより深く強く考えて欲しいなあって思うのです。

〇さらに未だにハボホテルで意味不明で意味なしな踏み絵裁判をしているようですが、上記に書いた通り外に出れば同じ顔同士で歩いている人は沢山見かけます。勝手に作品のモデルにしている人等だけは、作品の売り上げ通りお客と遭遇させたり付き合わせたいのでそういった交際の自由をヒタスラ奪いつくしているだけでハッキリ言って単なる被害者な訳です。そしてその事にとうの昔に裏の人等で頭脳が優秀な人等は気づているので、上記のようなリンチ事件が実際に水面下であるのだと思いますよ。そしてその実行がいつでも要所々でタイミングよく出来るように多分随時、有名作家とかその一番弟子とか有力な支持者達に似ている人は裏社会に呼ばれやすくなっていると思います。もちろんいつもその面で被害を受けている人も呼ばれるようになっていると思います。

※上記の情報は何度も呼ばれる結果になっている人等に対して警告と「裏ではもう本当にそういう状況なんだけどそれでもいいのですか？」という裏社会の人等からの想像を絶するほどの、近未来のとても恐ろしい危険のあまりにも突然過ぎる異常接近に関する緊急告知の意味の無言テレパシーだとも言えると思いますよ。―やっぱあの世界の人等もたとえ半分はお芝居もあったとしても何度もそういう動きを見せる事もすごく下らないし馬鹿らしいと思っていると思いますよ。つまりあれは本当の怪我に見えたけどもしかしたらメイクもあったかもだし、本当だったとしたらすごく許せない事だし心がすごく痛みますよね、そしてもう二度とあんな事件嫌だとみんなが思うと思います。だから必死にその事を思い出してここに書くように今無言テレパシーが自分に来ていると思います。

〇そのため日頃1,10、1,10とやたらうるさいのも単に自分等の作品より「エースを狙え！」のような内容と絵柄の作品ばかりが沢山売れたら自分等の別の人間関係の組み合わせの作品がちっとも儲からなくて悔しいから、ただそれだけだと思いますよ。そして、本当にもっと元々そういった原理について詳しかったらもっと楽にスピーディーに自分の好みに接近出来て付き合えるはずというのが現実だと思います。

〇ただし上記のようなおかしな考え―何か意味深な事を繰り返し自分の目の前でするのが好きな悪趣味な人等が多いおと思います。たとえばその一例を挙げると一つの数字にやたら拘って見せて、自分がその数字を見たり、言われるだけでおかしなほど極端に反応して思ったとおりの行動をとるように操ろうとするなどです―や台詞を自分にぶつけて来る人等は、多分、私が身近にいると分かっている時は私の周りでだけは絶対にそういう組み合わせで一緒にいないようにして会話ももちろんしないのだと思います。そもそも一番変なのはそういった態度であって、決して私が間違っていたり、おかしいって事は無いと思うんですけどね。

〇さらに毎度同じカラクリにひっかかってまったく同じような状況で闇に複数回送り込まれそうになる人を阻止するための助言でもあると思います。これらの無言テレパシーは・・・。けどやはり、自分自身がそこへまた行きたいとか考える以外は意味も無く他人の指図にいいなりになる必要性はまったく無い・・・というのが真実であることは絶対に間違いないと思いますよ。ただ人命がかかっていたり死亡事件が周辺で多くなったらやっぱりちょっと考えてしまいますけどね。

〇同時に新人ホスト虐めである日突然一人の新人ホストが死ぬことがあるように、やはりかなりスピーディーに人気を集めて自分の作品のモデル奴隷を一気に沢山増やしたりするとライバル作家達から―多分モデルの奪い合いの理由などで―そういう嫌がらせをして欲しいという依頼が闇がバックの復讐とか嫌がらせの工作会社に来ることが実際に多いのだと思いますよ。―自分よりずっと先輩の古い作家さんのお気に入りのモデルをとってしまうともちろん当然のようにそういった内容の依頼が分からなかったとは言え、とってしまった作家さんが増えるんだと思いますよ―

〇そのため、自分のタイプが依頼をしても結果的に伊丹十三事件みたいになる事は絶対にあり得ないと思った場合は何度も依頼をする前にまずもっとステータスが高い怒らすと怖い相手のお気に入りと問題を起こすように必死に画策すると思いますよ。そこまで行かないけど先にそのモデルを使っていた作家がそういう風に新しく登場したライバル作家を陥れようと必死になると思います。

〇そして、そんなんじゃリストラになっても仕方ないと思いますよ。考え方に常に大きな偏りがあると思います。その状況は、どう考えてもやっぱり血が濃いいと思われても仕方ないほどです。そしてだけどそういったすごく偏った考えに常に合わせて自分等中心にしないとおかしなぼやきをテレパシーの中で年中呟いています。たとえば今日の例を挙げると「出て行ってくれ！」とか何者か達が言っていましたね。―けど家賃の請求は毎月きちんと来ているし来月の分は先払いでもう支払ったんですよ、とにかくおかしな事をいう人等がすごく多いので、やっぱりこの辺にはすごく血が濃いい人等が多いのかな？？と思うという事です―とにかく一々何も気にしないで一度ハッキリと断られたらもうその人の事は考えないようにした方が良いしそのための仕返しも絶対に止めた方が良いと思いますよ。

〇さらにこれは自分もちょっと可哀そうだと思っていますが、自分がいると赤ちゃんがいる事はもちろん赤ちゃんの姿すらまともに見せたがらずしっかり奥に隠している事ですね。・・・多分、ウナちゃんマンあるいはその関係者の元にいつか連れていかれる・・・そういう恐れがいまだ強くあるのかも・・・とは思います。がいつも同じ人に闇に行くように頼んで行かしている自分等にもそうなってしまった原因がでっかくあると思いますよ。だからでしょうか？だからいつも態度がコソコソしていて、意味不明な方法で嫌味ばかり言っているのかもだけど、本当につくづくすごく感じが悪いと思います。