| 11・30 村瀬祭 |
| 説明 | ||
| さる11月30日、令和版渚の発表となったという＼(^o^)／ 「とっても破天荒で大らかで乙女でジェントルな」 村瀬歩（談） うおぉぉぉ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ 歩！お前、男だ！（高田調 お前になら渚をまかせられるッ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ！ いや竜之介をまかせられるッッ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ！！ いやもうなんだかよくわからないッッッ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ！！！ 村瀬氏の渚の解釈に確かな手応えを感じたという＼(^o^)／ 渚のキャラデ、眉がちょっと太くなってましたが、このアレンジにもシビれました！ 私は渚を「犬タイプ」として捉えてるのですが（対する竜之介は「猫タイプ」で、合わせて犬猫カップル） 太眉って犬っぽいイメージだよなぁ、と（あまり太いとタヌキ？） あと渚のカワイさは、女装男子にみられがちな（？）尖った感じとかエキセントリックなものではなく ちょっと野暮ったいというか庶民的な感じがあると思うのですが、そのイメージに対しても太眉はジャストフィットなのでした ーーーーーー 令和うる星の特徴の一つに 恋を自覚したというか恋に落ちたというか、その瞬間の描写をわりあい丁寧に描くというのがあります ラムは当然にしても、面堂の恋心描写も丁寧でワロタのですが これは渚にも適用されるのか？！というのが今から気になるトコロです その描写を入れるとすれば 「おれにぶっ倒される日まで、潔く居候しやがれ」 の直後なのかな、と思います 竜之介に「てめえなんか大っ嫌いだ」と言われた渚は表情が固まってしまいます そして去り行こうとする時、竜之介に引きとめられ一気に明るい笑顔を取り戻すわけですが その無表情から笑顔に移り変わるほんのわずかな瞬間 原作のコマとコマの間にもとめられるその瞬間 ああ、やはりこのひとだったのだ 弱さにあって自らに強く 弱さにある他に優しく 不器用な、純朴なる気高さ ああ、やはり このひとこそが・・・ 渚より出番の早いはずの因幡が後回しになってるようですが、これはどうしたことか？ 副ヒロインの相手という事で最後にとって置いてるのであろうか？ どちらにしろ因しのの決定的瞬間は因幡の歯が欠けるところで決まってるのだと思いますが |
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