テーマ別に書きます。

〇13:22。この時刻より数分くらい前に、ちょっと寝転がったら屑Kの鼻息みたいな音が二、三回連続で聞えた後に、知らない女性の声で「もうやめなよ！」と屑Kに言っている声が頭の中で聞えて来ました。多分、前回に自分が書いた裏社会の偉い人の彼女だと思います。・・・あるいはその候補かそれくらいの立場の女性だと思います。・・・だからすぐピーンと来て、突然沸き上がった罪悪感から、屑Kに対してそう言ったのでしょう。またその会話が終わって途切れた後にも二、三回屑Kのとても無念そうな執念深そうな鼻息のような音が二、三回連続で聞えました。

〇14:07。ちなみに現時点において、屑Kの車はまだ駐車場に戻っていないようですね。

〇また前回書いたハリー・ポッターの映画の件ですが、やはりあの映画は屑Kが、それなり高額の小遣い欲しさで、自分の子供を売りつけて行く様が見事に描かれている内容だと思います。間違いなく。ただ自分のように口汚かったり乱暴な表現がいっさいなくて子供向けでメルヘンタッチなだけだと思います。

〇子供を売り飛ばす気が無いならあいつとは、あのタイプの男とは絶対に付き合わない方が良いと思います。なぜなら綺麗な子供を見つけるとなんらかの手段によって必ずその居場所をやばい人に教えるのに決まっているからです。自分が今言えるのは本当にただそれだけです。

〇自分の子供がある程度年になったり、あまり派手に振舞わなくなり売り飛ばす価値がなくなると今度は当たり前のような顔をして綺麗な子供がいる母親を狙って上手く取り入り、すっかり自分を信用して心を許すようになると、やばい人に子供の居場所を教えて売りつけようとすると思うし、その際になるべく自分を毛嫌いしている子供のせいにして周囲にはすべて自分の罪が子供の責任に見えようとするに決まっていると思います。

〇そして、まんまとスッカリ子供に濡れ衣を着せる事に成功すると、その事で無実の罪で長期間周囲から嫌いな子供が非難され続け、さらにその責任で、再びきちんとオシャレをして接客活動をするように強制的に状況を持って行こうとしていると思います。さらに子供が非難され続けボロボロに傷つき、精神が少し、おかしくなった際に近親相姦趣味のプレーをしたいと思っていると思います。なので、異常者だと思います。・・・真面目に。