テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
〇少し離れた家のある人の姿を、17:39と18:53の計2回見ました。17:39の時はベランダにある人がいました。でもすぐしゃがみ込んでいて一見するとちょっと精神的に病んでいる感じもしました。服装は黒いワンピースでした。―つまり疲れているように見えた・・・という意味です―その後、18:53にちょっと玄関のドアを開けてみたら、既に一度家に戻って来ていると思う少し離れた家の場所の17:39に見かけたある人と同じ人が車をバッグで家の敷地内に縦列駐車している様子がハッキリと見てとれたんです。そして見ていると、車から運転している人思うある人以外に、あともう一人男だか女だか暗くてよく見えなかったけど白っぽい―やや明るい色だと思う―上着を着た誰かの後ろ姿が車から一緒に降りて来て、少し離れたある家の玄関に向かって行き、中に入る様子がハッキリと見えました。・・・で、真下の男の部屋を見たら、電気はついていましたが、部屋の中にいるかどうかは、ただそれだけではまったく分からないと思いました。
〇で、自分が今想像した事は、前回に書いた予想と想像がだいたい当たっていた場合、現在屑Kは車が無い状況で、もしかしたらリース会社に車を返却したかもしれないと思うのです。ただそうなってしまったせいで、だからって今さら作品の仕事をやめたり、自分の身代わりで誰かを作品のお客さんや仕事の取引先のお客さんの接待係を失う訳に行かないので、本業の傍ら、接待専門の屑Kのお客さんの家えの送迎をやっているのかな?とふとちょっと行き過ぎた想像をしてしまいました。
〇家に呼ぶのは自分の身代わりで接待活動を本当によく頑張っているので、時には食事を提供したり、少ないけどお金を少し上げたりしているのかも・・・と自分は現在、想像しています。
※でも上記の予想がまったくのデタラメで、ああ勘違いだったらどうもすみません。m(__)m
〇また屑Kの場合適当に崩れているので、本当に彼に割り当てている接待をする相手の家庭―あった場合です―を壊すところまでは中々行かない感じが安心感があったり、接待を受ける人の中で、自分の特にお気に入りの人間関係を破壊する心配が彼の場合は無いと彼を動かす事に協力的な人がそのように思い込んでいるのしょう。その他の事は、自分もこれらの状況の真相が見えなかったり事情をよく知らないから気づけないけど、色んな理由があってそういう事になった気がしますね。もしもそうだったら、そういう意味では屑Kはすごく脅し上手だという事でしょう。―でもそれは、もし本当にこれらの予想が当たっていた場合の話ですけどね―
〇だから好きというより、好きでたまらないわけじゃないけど接待役を任せた場合、本当の意味で接待先の相手の人間関係を破壊する可能性が低いからすごく安心感があると思っているような気がします。もちろん自分の家庭の事もそう思っていると思います。・・・好きだとかすごい魅力があるとかは個人的に関わる分にはすごく楽しいと思う事も多いだろうけど、守る物を持っていたり既にいるお気に入りの人を本当の意味ではとられたく無いと思っていた場合は屑Kみたいな性質、タイプの男がちょうどお誂え向きなのかもしれないですね。―とにかくもしも接待係の送迎だった場合、高跳び防止にもつながりますからね―
〇なので、上記に書いた少し離れた家のある女性のかなり昔からの知り合いなのに屑Kほど重宝がられていない感じだった場合、それはすぐ上に書いた通り、ある意味屑Kよりすごく顔立ちが整っているのにで本当に接待先の相手の家庭を―エリート仲間の場合、いつもの事だけど自分に婚約者や結婚相手がいる事を外部の人に隠す人が多いですからね―本当の意味で破壊したら―接待システムを担っている人が、接待先の人の婚約者や結婚相手とも顔見知りだった場合特に―後々、周囲の人や残された交際者や家族に合わせる顔がまったく無くなりますからね。だから嫌っている訳じゃ無くて、本当にそういった事が問題(美形過ぎる事が一番の問題)のような気がします。
※本当に接待が第一志望だったら接客店に行った方が良いと思います。特に超美形の人の場合は・・・。プロの店主がしきっている店舗や無店舗型の接客店に所属した方がみんなは安心だと思いもます。それ以外は、接客が第一志望じゃなくても超美形よりかはもっと素朴な感じのタイプの人が一般の接待係として強く求められていると思います。
〇接待活動の際に屑Kと知り合ってその後まもなく本命の交際者や家族を捨てて真面目に高跳びされたら困るからだと思いますね。・・・何とも思われていないけど彼の方が一人熱心にいつも接待の相手に喰らいついてその様が本当に必死なので実に哀れに思い完全に見捨てる事が出来ず今日に至っているとも言えるでしょう。そういう意味では被害者はうちに母と、色々と嫌味を言われたり屑KパーツUの役割を半強制的にやらされそうになっている自分だと思います。
〇つまり、接待係を大勢に提供しているおそらく趣味仕事で作家をしている人等が、接待を受けるサイドのお客の情報を常に曖昧にして―彼女や婚約者、結婚相手がいる、及び子供がいるなどの情報―隠している、その事自体がある意味、「エリートの闇」だと言えると思うんですよね。
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