テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇9時過ぎくらいかな?正確な時刻はちょっと思い出せないけど、多分、9時台に、屑Kのテレパシーで「誰にも渡さない!」と言っている声が頭の中で聞えて来ました。

 

※でも、正直言って、私がそういう内容のテレパシーを送っている相手に対して、そのような台詞をたとえテレパシーの中だけであったとしても一度も吐いた事はありません。―何故ならそれはすごく場違いで、トンチンカンな台詞だからです―そして、おそらくそのテレパシーを送った相手の犯人の本心は―テレパシーの声はおそらく屑Kでしょう―実は、「早くあいつにおしつけたい!」あるいは「あおって、他の誰かでは無くて、絶対にあいつにあの人に対して、しつこくさせたい!」と考えているとしかどうしても考えられないのです。

 

〇っていうか、昔、家族の時代にあいつは家庭内で縦の物を横にもしない男で、家事は絶対に女の役目と言いたげに家の中でいつもふんぞり返っていて、ただ単にやたら威張っているだけでなまけものそのものだったんです。

 

〇なので、周囲の現在、あいつとよく交友関係にある女性達は、常にあいつの事を「なんて気の利く良い奴だ!」ときっと思っていると思います。でも、さらに「家庭内でもいつもこんな調子で絶対に恐妻家に違いない!」とすっかり勘違いしていると思います。現在はあいつは独り身で独身貴族のフリをしているかもしれないけど、実際は、相手の女性の立場を見て、態度をコロコロと変えるような非常に狡くて損得勘定が全てで、ヒタスラ二枚舌のペテン野郎であるというだけの男というのがあいつの本性なのです。

 

※(縦の物を横にもしない | 会話で使えることわざ辞典 - imidas | めんどうなことは何一つしようと考えないことで、怠惰そのものの人間にたとえる。)

 

〇つまり本当に自分だけの物になるまで・・・あいつが女性に尽くすのは・・・そして最終的には母の時と同じで、本当に相手の女性が自分に夢中になったと思うと必ず他の家族とは遠く離れた場所に移動する事によって疎遠関係になりたがり、どんどん遠方に移動しようとすると思います。―何故なら極力遠方に別居をしない限り、何かと干渉されて行動を監視され、一生奉仕ロボットの生活だからです、そしてそれは彼の本心からしたら絶対に嫌な事だからです、つまり、いつかは必ず、その状況から抜け出そうとしているのです―そしてその彼女の親との別居及び疎遠が、完璧に成功した暁には、本来の本性が確実にすぐ現れてその後はずっと男本位及び亭主関白で、“縦の物を横にもしない”を実行し続けるだけだと思います。

 

〇私は彼が上記に書いたお芝居の世界からすっかり抜け出した後に家族としてこの世に誕生し、その後何年も彼と家庭生活をしたので、そのためいつもみんなという事が合わなくて折り合いがつかないだけだと思います。

 

※つまり、あの男は、周囲をすっかり騙して信じ込ませるまでヒタスラお芝居をし続けているだけだと思います。

 

※学歴が無いので、一生とことん奉仕します。のお芝居を相手や相手の家族、そして周囲がすっかり信じ込んで騙されるまでトコトン奉仕をし続けているだけだと思います。でもそれは母の元家族との別居後と老後を見て分かる通り絶対に詐欺なのです。本当に残念なお話ですけど。

 

〇また私が屑Kが他所の女性の前では奉仕ロボットをしているという真実に気づいたのは、ある日、少し離れた場所の家のベランダを見たら屑Kが洗濯物が沢山つまっている大きな洗濯物籠を手に持ってベランダ側の窓から突然姿を現したのをハッキリとこの目で見たからでした。それまでは、ここまでハッキリときちんと説明する事が出来ませんでした。というかその直後もただ単に呆然としてすぐにその真実をここに書く事が出来ませんでした。・・・多分、その時は、彼が呪ってそうさせたかもしれません。彼の呪いさえなければもっとこの事を早く書く事が出来たと思います。

 

〇さらにもう一度誤解が無いように再度同じ事を書くと、『私は彼の得意の女性を口説いたりひっかけるための奉仕ロボットの世界と期間が全て終わってから生まれた子供なのでそれでいつも彼に対しての意見で周囲の人と折り合いがつかないのだと思います。』

 

〇つまり、きちんと調べた場合、間違いなく私の父親だったとしたら―屑Kが―その本当に賢明な奉仕の精神は絶対に一生は続かないという事だと思います。相手がもう絶対に自分に夢中で離れて行く事が無いし、周囲の交際者の家族や他のライバル達の監視の目がまったく無くなった、と判断すれば必ずあっという間に豹変する性質だと思いますよ。

 

〇そして現在はもうかなりの年齢で老いぼれたのでもちろん仕事も昔のように無いし、だから簡単に好きな場所に移動できないので監視の目はそのせいでずっと途絶えないと思います。なのでだからこそ、もしも好きな女性と付き合いたかったら交際中はずっと奉仕をすると思いますし、他の女性がよくなれば今度は奉仕をする相手を変更するようになる、ただそれだけの事だと思います。つまり、それが真実だと思います。でもそうだからこそ、―彼は本当はただの怠け者であるというその驚愕の真実に、そのカラクリのせいでいつまでも周囲の大勢が気づけないでいるので―なおかつ、ボロがまったく出ないのでいつまでも何処までも女性達は彼に騙され続けて行くのだと思います。

 

〇あと神様仕事復活の夢のために必死になっていると思います。本当にただそれだけだと思います。

 

〇私が幼い時によく見た光景は、母が洗濯板と洗濯用石?をつかってお風呂場で靴下屋下着の洗濯をしている姿でした。その時期に父が現在の他の女性達にとっている行動とまったく同じ行動をとっている状況は一度も見た事がありません。ただそのかわり父は毎日のように外で労働をしていましたけどね。最初はトラックの運転手の仕事が多く、年をとってくると、宗教の仕事に変わりました。

 

〇で、多分、上記のカラクリに各企業の上司もみんな気づいたから、それで、男性にあまり稼がすと、最初だけ女性に対して奉仕ロボット的な態度をとって女性を騙してやっと一緒になれたらその後はお金が出来次第遠方に移動して、以前働いていた職場の上司に似ている女性を奥さんにしたけど遠方に移動してからは、別の組織の職場に移り、その途端、今度はあっという間に態度が豹変して、―上司のタイプが変わったから奥さんに頭を下げる必要も無くなるからです―突然、威張り散らして家事は一切女性に任せてふんぞり返るというその状況を防止するために大リストラになり、男性との共同生活が苦手だったり、不安に思う女性に対しては、簡単に結婚するより、時給自足でマイペースに穏やかに暮らす事を推奨したりしているのかな?とふと思ったりしています。

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