テーマ別に書きます。

〇今日ちょっと奇妙な事がありました。毎月定期で届けてもらっている物に付随している一枚の用紙が今回に限って見当たらなかったんです。それで、部屋中探し回ったら5時間くらいしてやっと見つかったんです。・・・。一瞬すごく焦ったし怖かったです。たまにそういう事あるんですよね。(;´∀｀)ｗ一時はポストにその紙を再度届けてもらおうと思って連絡したんですが、結局見つかったので「ポストには入れなくても良いです。用紙は見つかりました・・・」と連絡先に電話で連絡しました。

※で、5時間経つ前に何度か電話したんですけど、―実は5時間経つ前に4時間目くらいに既に見つかったんです。用紙が。でも連絡先の電話が、電波が届かない地域にいるか電源が入っていないためつながりません・・・というアナウンスが電話から流れたので、ちょうど5時間目あたりに電話をしたらつながったんですよ。なので、ちょっと奇妙ですよね。( ﾟДﾟ)ｗ

〇あと何故か知らないけど、髪の毛の毛根が細くなっている部分がまた急に目立って来たので―ヘアシャンプー＆トリートメント用のプラスチックポンプ付きボトルの中に入っているエッセンシャルコンディショナーを使用して以来、毛根が以前より細くなったんですが、ポンポンをつけるとすぐ治るんです。―別のネット情報だと酢をつけるとすぐ治るそうです―で、今回も髪の毛にファンデーションのポンポンを、ちょうど毛根が細くなったヘアの分け目につけるとすぐ回復しました。この事も本当に奇妙だと思います。

〇あとちょっと前回の続きみたいになりますが、屑Kは、狙う女性を―裏で別の男性達に頼まれた女性を―ぎゃふんと言わせる事によってなんらかの報酬を裏で得ている可能性はかなり高いな・・・と思います。・・・つまり正規では無い形の復讐及び嫌がらせ工作員をやっている、あるいはやらされている可能性がすごく高いと思います。もちろん何らかの形のメリットと報酬は絶対にあるように思います。

〇18:30前後に屑Kの車が駐車場に戻っていました。修理に出していたか、この間知り合った女性に頼まれて数日間貸して上げていたのかもしれないですね。・・・。

〇また話は戻りますが、上司に似ている妻をギャフンと言わせる方法と言えば、次第に移動しながら―引っ越しながら―妻が上司に似ていない職場に転職をしたり、生活が大変なので、なるべく妻が上司に似ている職場に人生前半は行くと思います。しかし、その間も、その後もずっと自分がトップに似ている仕事を裏で必死に探すんだと思います。そしてそれが屑Kの場合、例のあの宗教だったという事でしょう。そして上手くそこに転職が出来ると大勢の自分のファンをつくって王様気取りになり次第に妻をゾンザイに扱うようになったのでしょう。

〇さらに自分が王様の職場で、自分のファンで裏社会とかその他大手企業のトップや主要人物に似ている人を見つけては取り入り、何でも自分のお得や、権力に結びつくよう支援をし続けてもらおうとしているのもいつもの事だと思います。

〇しかし、上記の事に多くの企業上司達が既に気づいているので、そのような成り行きと結果の部下達―上司タイプの妻を最終的に上記の方法で地獄に堕とした連中の事―の謀反を恐れて何度もリストラして、しまいにはAI化と無人化を加速させたのでしょう。つまり、屑Kは、無人化とリストラを流行らした張本人達の中の一人だと思います。