テーマ別に書きます。

〇松任谷由実の「魔法の鏡」この歌を間違えてブログにアップしないようにして下さい！

〇屑K達が今までそれなり良い感じの女性と付き合えて来たのは、ルックスが原因では絶対に無いと思います。私に言わせればそれは、テレパシー能力が高くて、かなり昔から同じタイプの同じ能力の仲間と密談をテレパシーでしていたからだと思います。つまり、同じタイプや同じ能力の人同士でいつもグルだったからです。そのせいで仕事がそんなに出来なくて学歴やキャリアもあまり無くても、しょっちゅうテレパシーで密談して謀をする事が上手に出来た屑Kタイプ達だけが、ルックスがそれほどじゃなかったり、見た目がちょっと異様であったとしても結構綺麗な女性をいつもゲットで来ていたのでしょう。

〇でも、今はもう、同じ能力の人が、2007年以降の大勢といっぺんに相手取った、あるいはその期間に限って、私など数名を集中的に狙ってテレパシー訓練があったんで、その時に、今はテレパシーをウォッチ出来たり送れる人がすごく多いみたいなので―もちろんエリートに多いし、裏社会の人も出来る人が今はすごく多いみたいです。だから、すぐ心を読まれるので、屑K達も昔みたいなようには中々振舞えないし、思ったように好みの女性を完全にゲット出来ずにいるのだと思います。

〇波の塔って作品もあんな内容の物も、作品の中では明らかにされていないけど、やっぱそういったテレパシー能力が強い屑Kみたいなタイプの男の方がすごく有利な時代だったから、悲恋になったんじゃないかな？と思います。屑K以外の人も出来る人はいたお思いますが、腹黒さと根性悪の面で勝ち目がなかったしテレパシーが出来る人数がかなり昔ほど屑Kタイプが最も多かったからだと自分は現在憶測しています。

〇勉強が出来ない、仕事もたいして出来ないでも多分外を歩いている時も同じ能力の自分と同じタイプ性質特技の仲間とテレパシー会話できると思うので、それを武器に通常は考えられないような守られている感じで、―その能力が高ければ簡単にアリバイをつくれると思いますから―信じられない形で、美女にモテ続けているだけだと思います。歩いたり車を運転している最中にテレパシーフレンドに「今日は1日そこにいた事にしてくれ！」といつでもすぐ頼めるんじゃないかと思いますよ。さらに無言テレパシーもいつでもどこでも簡単に出来るのじゃないかと思います。それで、だからいつもすごく己惚れていて自信過剰な発言が多いのだと思います。

〇だから他の人等と違って異様にテレパシー能力が高いので、簡単にアリバイをつくれると思います。―屑Kの事です―そのためいつも自信満々だし、周囲からの信頼もすごく高いので、学歴が無くて見た目がちょっと異様であってもすぐにすごく信用されて屑Kの能力でも出来る仕事が次々入って来るんじゃないかと思います。世の中って本当に何でも何かの能力がすごく高ければすごい得を出来る事も多いって事だと思いますよ。

〇だって変だと思いませんか？学歴が良い人等より屑Kの方が最終的にコンスタンスに仕事が入ってきているとしたらそういう裏の陰謀が絶対にあると思いますよ。つまり、普通の常識では考えられないほどテレパシー能力が高いから、通常はすぐバレル交際関係もすごく上手くそして簡単に誤魔化せるから、大勢から好感度が高いだけだと思います。

〇自分の場合いつでも何処でも疑ったり怪しませるような作品が大量に出回っているので、―多分屑Kの味方の作家でこのタイプの男、屑kも含めテレパシー能力が高くアリバイが確実だから密会をした事がある作家がすごく多いので、子供が大損してばかりで犠牲になっている状況だと思いますよ―