前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

〇なのでテレパシー能力が屑K達はすごく高いので誰か仲間に「今日の夜はそこにいた事にしてくれ!」とテレパシーを送ると、その友人の外見にそっくりに見えるように色々と工夫すると思います。その一例を挙げると声を真似てその声をテレパシーで周囲の人にわざと利かせたりもするでしょう。―ダイエットサプリをたくさん飲んで友人に似た体型、自分より痩せていたら同じくらいのレベルの痩せ型体型に近くなるようにするでしょう―マジずっと前に下の部屋から、「もっとそっちにずれて座ってくれないかな?」と声が聞こえた事がありました。次の日の朝に上下黒服のすごく痩せた、やはり屑Kタイプの男が部屋から出て来るのを偶然見かけました。―本当に別の人だったかどうかは分かりません、自作自演のお芝居の可能性もすごく高いと思います―というように色々と芝居をして工夫を年中しているからあちこちの人と―作家も含めて―密会をしていると思うので、そういう意味で自分の都合の良いようにいつも動いてくれる味方が沢山いて、そのせいで家族が年中犠牲になっている、そういう状況だと思います。

 

※上記のような状況なんだからいつも「墓を出したくない!」と屑Kのせいで明らかに犠牲になっている子供に言われても、それはもう絶対に仕方が無いと思いませんか?作家達も屑K達と関わるとアリバイづくりが忙しくてその際どうしても彼―おそらく作品のモデルや俳優の顔を見るとほぼ間違いなくほとんどうちの親が作家やその関係者と密会をしているような気がします―との密会のアリバイ保持がまず一番の先決だと言わんばかりのストーリー展開だとしかもう絶対に言いようが無いと思うんですよ。

 

※私に言わせればとにかくテレパシー能力が異常に高いのでその事をプロの作家達に認められたり、すっかり気に入られているだけだと思います。そのため、一時的か―ある一人の作家からは一時的でも他の作家達の中には、結構長期間彼のそういった能力をすごく重宝がっていつも傍に置きたがるのかもしれません―

 

※さらに屑Kは、どう考えてもお金持ちじゃ無いので、デート代金は、借金したりカードで払っていると思います。また、それだけでも満足できないので最初からの予定通り、屑Kとデートをしてやった事のお礼として勝手に無許可で子供を作品のモデルにしていると思います。これってすごいふざけていると思いませんか?屑Kの作家とのデート代金の差し引きのせいで自分は常にノーギャラで作品のお客の接待をやらされそうになる羽目に陥る訳ですから。

 

〇子供を作品のモデルにしないとデートを成立させられないのなら、その交際はスッパリ、やめるべきだと思います。じゃなければいつも子供に悪口を言われて非難されてももうどうしよう無いと思いますよ。ところが屑Kはその交際をどうしても辞めたくないので何かと因縁をつけて子供の態度が悪いからという理由の元子供を刑罰する内容の作品をつくるからとまた時たま作家達と密会をするのをどうしても辞められないのだと思います。

 

〇だから自分が思うにはあの「下弦の月」という映画の内容は実は屑Kと作家のデートの内容の置き換えすり替えじゃないかと思います。人相もしっかりすり替えてあるから多分そうじゃないかと思います。今のお座敷さんの人相なんて都内に出てからそういう顔になったのは現在が初めてだからそう思います。HYDEの顔は、やはり、「ハッキシ言って迷惑!」といつも言っているあいつの顔だと思います。ただHYDEが飛び降り自殺をしている予告動画はどうしてもリッチな密会が屑Kと作家とでしたいから子供を虐めて自殺をさせたいという願望とか合図のような気がします。

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