テーマ別に書きます。

〇15時過ぎ、屑Kと14と54の女性がテレパシーで話し合っていて、屑Kが「Wの悲劇やろうよ！」とかテレパシーラインで喚いていました。・・・驚いたのは、この二人の女性はどちらかかあるいは両方が、結構大物のお気に入りだったり交際者、またはワイフだと思える・・・という事です。なので、もしかしたら、腹話術も大分入っていたのかもと思いますが、人の事あまりに馬鹿にしていると思いました。何故なら、「Wの悲劇」という作品は主人公が刺されそうになる内容だからです。でも、14の女性の場合、肝心の今はどうなったかしらないけど彼氏と噂されていたS店長・・・！あの人はいったいどうなっちゃったんでしょうね。・・・刃物とか関わっている映画の話をテレパシーで聞かされたら、やっぱりきちんと書いておかないと後々危ないと思ったからやはり、書きました。

※また会話の中に52の女性がいたかどうかはちょっと分かりづらかったけどもうちょっと早い時間に一言二言、なんかテレパシーの中で呟いていた気がしました。

〇また最終的にはテレパシーの中で、54のタイプの女性みたいな声で「わっ〜〜！誰？！」と言い出し、まるで自分の部屋の中に突然お客が来たフリをしているお芝居がかった声も聞こえました。するとその次の瞬間にすぐ屑Kが、自分の下の名前を呼びました。―つまり私が54のタイプの女性の部屋に突然訪れたようにお芝居をしようとしていたと思います、でも実際は当たり前の話ですが、個人的にまったくお付き合いは無いので、（14とも54の女性とも）何が何やらサッパリこちらには分かりませんでした―だから結局、ウォッチをしていると思うみんなに対してテレパシー詐欺をしたり、嘘だと分かっていても見方をさせて「Wの悲劇」みたいな状況を無理やりつくろうとした・・・そういう事じゃないかと思いますよ。

〇また、上記のテレパシー会話の多くが腹話術だったとしても、私の声の特徴はよくつかみ切れていないようなので、誰も真似できなかったみたいでした。というか、腹話術が出来る人が私の声は、分からないか、上記のテレパシータイムの時は、私の声の腹話術をするつもりが無かったからだと思います。がすごく悪質だと思いました。

〇しばらく隠居をして派手な女性はみんな当分の間絶った方が身のため・・・と思いますが、自分としては、こういう場合は。派手で綺麗形のタイプの女性と誰かがすごく仲が良いように見えただけですごく嫉妬してすぐ陥れようとする人等はこの世の中に五万といる訳ですから。