テーマ別に書きます。

〇やっぱ屑Kが良い年こいてスター気取りなところがあるから、その他にも芸能人の身代わりで自分に似ている芸能人のファンの接待をしたりしているので、この私が、アリバイ搾取役として頼りにされたり、悪く言えば、モロ、そういう面で悪用されているのかな？と思ったりですね。現在の正直な感想としては、本当に好きな絵とか漫画とかだともっと対応がものすごく冷たいからそう思います。まあ、訓練が必要なんでしょうけど、それにしても漫画とか絵のお客さんの接待とかもあると思うし、その際、アリバイが必要な時ももちろんあると思います。が、そういう場合においても絵とか漫画の世界より、芸能界の方がサービスとかお礼みたいな感じや形がきちんとしている感じがすごくするんですよね。―ただ芸能界はすぐ何かと裏の人が出て来るようですけど。・・・―

※っていうか対して対応は変わらないんだけど―絵と芸能界とでは・・・―ただ、芸能界の方がすぐに簡単に綺麗で可愛い子をちらつかせたり、遭遇させる事が出来るので、本当にただそれだけの事でもすごい良い待遇を受けたと何かをあてにされている方がすぐ感じる事が出来るので、そういう意味で絵の世界よりか良い意味でも悪い意味でも利用されている側が、すぐに他の人よりすごく得した気分になれる事が多いというのも実際問題、真実のような気がします。

〇絵の方が芸能界より美形を動かす事が難しいんじゃないかな？とも思います。だから多分、暴行してまでアッセンするのは、芸能界じゃなくて絵の方じゃないかな？とも思いますね。・・・モデルに対しては、本当に絵を描く時だけモデルをやってもらってそれ以外の事は頼みづらいんじゃないかと思います。だけどモデルがいないと絶対に絵の世界は成功しないじゃないですか？で、芸能界より絵師の方が絶対に個性的で気難しい感じがするから、余計、一生懸命お願いしてモデルを頼むのなんて絶対に嫌となれば、最終的にはかなり怖い方法も平気で考えるのだと思いますけどね。

〇ルーベンスのメデューサの頭部という作品はモロ上記に書いたような状況を物語っていると思いますね。そして、という事はお面奴隷も、乱用しているのは、芸能界より絵の方が乱用している可能性は非常に高いですよね。あんな怖い絵を描く人がいるんだから、誰でもが、そう思いますよね。

〇今ちょっとトイレに言って来たんですが、その際、電話機が置いてあるテーブルの横を通り抜けるようになっていて、トイレが終わって出て来たら何故か、いつの間にか電話機の受話器が勝手に外れていて―気づかず、テーブルの横を通る時ぶつかって、その衝動で電話の受話器が外れたかもしれませんね―その上、ピーポー、ピーポーと機械音が連続で鳴っていたので驚きました。で、受話器の文字や数字が浮かび上がるスペースを覗いたらちょうど1と32の数字が仲良く並んで映っていました。生そうじゃないかもそうじゃないかもしれないけどやっぱ屑Kが、すごく目立っていて目障り！と思っている人が絶対にいるという証拠でしょうね。彼がエコ贔屓されているときっと思っていると思うし、同時に彼を贔屓している1のタイプの生霊だったかもしれません。