テーマ別に書きます。

〇前回の最後に書いたように何でもいいけど、とにかく脅されている場合は、まず間違いなくアッセンされていると思います。もちいつもここに書いているようにその裏には作品業界の陰謀が間違いなくあると思います。

〇普通に色々と説明してお願いしてという感じじゃ絶対に無いので、ほとんど犯罪めいているからいう事など聞く必要は毛頭無いと思いますよ。＼(◎o◎)／！ｗマジに。

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09:26。この時刻の時点において屑Kの車は彼の駐車場にありませんでした。何処に行ったかはまったくの不明です。

10:58頃、自分の下の名前を二度呼ぶ、屑K、あるいは彼の声を腹話術で真似ている誰かの声が頭の中で聞えて来ました。・・・しかし、屑Kの駐車場にはまだ車は戻っていません。結構大きくて響く声だったので近所かそう遠くない場所からのテレパシーだと思いました。―また、いつもそうですが、今回も自分はそのテレパシーに対して、返事はしていません―

〇13:00にも、今度は自分の名前を呼ぶ事は無かったけど、女性の声―腹話術で、実は男性が話している場合もあると思いました、それほど何かすごく不自然なニュアンスの話し方でした―が頭の中で聞えて来ました。「さあ邪魔者は全て消えた事だし・・・」とか「全て準備は整った事だし・・・」のようなちょっと内容が曖昧な、そのように聞こえる台詞だったと思います。しかし、究極はいったい何が言いたいのか？という事はちょっとよく分かりませんでした。また、声にちょっとイコライザーがかかっているような気もしました。

〇15:35―屑Kの車は、いつの間にか駐車場に戻っていました―で、今思ったんですが、あの裏社会が間違いなく絡んでいそうな接客店ですが、―都内の場合ですが―男性のお給料が21万円以上って事ですが、自分も過去にそういうお店で働いた時期があったけど、男性は、21万円しかもらえないけど、その代わりコンパニオン女性と、店主がいない時に割と気軽におしゃべりが沢山出来ていたので、スナックとかキャバクラに行って話すための料金を考えると―確かに隣に座ってベッタリは無理だけど・・・本当に短い時間だったらそういう事も人によってはあったんじゃないか？と思います―なので、実質は、21万円よりもっと多くもらっているのと同じだと思いますね。たとえば毎日女の子とのおしゃべり料金が1万円プラスされている計算で考えると月収50万円はもらっていると考えると当たっているように思いますね。だから一度そういうお店でお世話になっても、その後、何年か経ってからでも、「またチャンスがあったらぜひそういうお店でお世話になりたい！」とかなり多くの男性―まずうちの父親の屑Kは、間違いなくそういう思想の輩だと思います―が常にそのような願望に浸っているように思われます。

〇あまりにもそういうのがミエミエだともう雇ってもらえないかもしれないし、もしも雇ったとしても常に監視付―特に苦情が多い人は・・・―って事にも絶対になりかねないと思いますよ。でもそもそも、派手で綺麗でモテて、何処かの裏社会組織の偉い人に似ている美形の奴隷として普段頑張って動いているからそういうシステムの接客店で雇ってもらえたりするのだろうから、またそういうところで働きたかったら先に書いたのと同じ条件の女性と徹底的に密に交際をするしか道はもう無いと思いますね。ただそのためにまるでうちのように元奥さんとかが完全に見放されて知らん顔されてしまったら本当に可哀そうだと思います。

〇何度もしつこくそこに行きたがり、そのための積極的活動がすごく目立つ人の場合は、特に男性は間違いなく売れっ子のコンパニオンさんとの高跳びが目標である可能性がすごく高いと思うんです。・・・だから、毎日のようにハボの中だけであったとしてもそこにまた行って働きたいという態度がしつこ過ぎると今度またそこに行ったら多分見張りがつくと思いますけどね。

〇誤解をされたくなかったら、奥さんともちゃんと交流を持って絶対に無視しないべきだと思います。無視をしたり一切交流を絶っていると本当に高跳び狙いだと思われるだけで、―特に屑Kの場合、奥さんが老人ホームに入ってしまっている訳ですからモロそのように疑われますよね―そのためにまたそこに行っても、いえそこに行く前から、始終行動を監視されてもそれはもう仕方ない事だし、最悪何か恐ろしい事件に巻き込まれたとしても、それはもう自業自得だと思いますよ。