前回の続編ですｗ

〇周囲も悪いと思うんですよね。色んな原因やトリガーは絶対にあったと思うけど、そもそも常に、―特に自分に対して執拗に差し向けるタイプの人の事―特定の人物の私生活の状況をあやふやにしてどうにでも受け取れるようにしていたり、後で色々見えて来ると明らかに嘘っぱちである内容の情報を周囲に大量に流しまくっていると思います。

〇そして多分それと同時に、誰かにある事についての情報を質問された人等に対してと、質問を実際にして来た人に対しての対応とか情報の内容が常にチグハグデ、その場凌ぎに過ぎなかったり、後で本当の事が分かったらとんでも無いと思うほど、恨みを買うようなやり方・・・がすごく目立っているとと思います。

※たとえば、想像がつく限りのその一例を挙げると、自分が裏で「モリタポさんと縁が切れてすごく寂しいんだけど・・・どうしているか分かる？」とか「もう一度接客活動をするんだったら過去の接客時代の同じメンバーとやりたい！」と質問をして来た人―あるいはそういう話になるように必死で促して来た人―に話した時に、すぐに「あの子は確かに接客をきちんとこなす人でみんなに好かれていて頼りにされていたけど、でも一応家庭があるからね・・・！」と一度でも一言でもきちんと聞いていたなら現在のような人間関係は絶対に無かったと思うんですよね。自分の性格だと・・・・。

※それが上記に書いてあるようなまともな情報は過去に一度もまったく入って来ないまま・・・・ただ単にいつも「待ってて、また会えるようにしてやる！」しか裏でそういう話をよく出して来ていた人等がしなかったし、同時に、多分自分の予想だと、モリタポさん側のリアル生活の仲間の人々に対しては、いつも「あの人は、本当にいつもしつこくて自殺しかねない感じだったから言いづらかったけど、ハッキリともう結婚していて家族がいるからやめろ！」と何度も言っているのにしつこくてさあああ〜〜！」とか「交際を諦めろ！と言ったらカッターナイフを出して来て自殺しそうになり止めに入って大変だった！」と言っていたという可能性がまったく無いとは最近の色んな事件を見ていると言いきれないような気がするんです。―また、その台詞を裏でモリタポさんサイドのリアル知り合いとかにいつも言っていた人が一番の悪の根源だと思いますよ―

※自分の性格だったらハッキリと誰か他に決まった交際相手がいると聞いたら似ている人かどうかは分からないけどすぐ他の人を探すと思いますから。でもそれが絶対に困る事があったって事でしょう。―身代わりの件もあったかもだし、屑Kを都合が良い形で適当に利用して嫌になったら、自分を巻き込んで追っ払おうとしていたとももちろん考えられると思います。

〇つまり、その状況自体が、正に「人の不幸は蜜の味」で、時が経つにつれて、人がドンドン刃傷沙汰に巻き込まれて行くのを見るのが楽しくて可笑しくて嬉しくてたまらない連中が―多分失恋や個人的に工作会社をやっていて別れさせ工作に他人を悪用しようとしていると思います―つまり、誰かのせいにしながら常に自分を正当化づけて、悪い事をして素知らぬ顔をしようとしていたと思います―すごく多いに決まっている事が本当に嘆かわしいなって思っています。

※21:47。