前回の続編ですｗ

〇また前回書いたガストールという薬は、すごく固いので、飲んですぐ溶けるようには思えないから、飲み始めて、何時間か経ってからだんだん効いて来る感じだと思います。だから薬が効き始める前に、ちょっと多めにのんでおくと―たとえば3粒だけど4粒にするとか―聞き始め出すと、その後は一気に体が楽になる感じしますね。お昼過ぎ、15時ちょっと前にこの薬を買ってその後食事と一緒に飲みだしてから、ちょうど9時間半くらい時間が経っているから、本当にそう思います。実際大分体が楽になっています。―ちょうど三共製薬の体の内側からシミをとるとかいうちょっと大きめの硬い錠剤、あれなんかももろそういう感じだったと思いました―ただ、その後、野菜ジュースとかビタミンCのキャンディーだけでも体のシミはおれるという事が分かったので、今はその薬を常用はしていません。

〇で、今、翌日の2024/02/18、08:40なんですが、上記の文章の訂正すべき部分について書きます。ガストールを明け方におにぎりを食べた後に飲んだんですが、思ったほど固くありませんでした。・・・だから上記に書いてある事が全て本当じゃ無いと思います。―訂正します―

〇あと、やっぱ、以前にもその事は書いたけど、やっぱ公務員でもすごくお給料がよくて段階別にお給料差がすごい職場だと、お給料がすごく良い人が高級品を買ったり裏で何らかの形の投資をしたり、何処かの工作会社に依頼をするとその人の希望や理想通りの状況に周囲がなって行くように、色んな細工があるし、その細工が上手く成功するために平気で色んな嘘を工作員がつくと思いますよ。

〇たとえばその一例を挙げると、「あの人は相手が結婚していても絶対に諦めない！と言っている！」という風にすごく高い高級品を買っている人が欲しいと思っていたり、その人がとにかくせっかく高級品を買ったんだから、好みのタイプの人に強く思われて、モテたいといに違いないと思っている場合は常にそのように見せたがると思います。・・・というか、すごく高い高級品を買っている人の事は、たとえ家庭があったとしてもモテモテに見せたいから・・・そういう風に感じられる世界観を早急に周囲に強引につくりたいから・・・だと思います。だからその世界感を真面目に実現させるための犠牲に自分に対する周囲の嘘だらけの情報源がかなり大昔から、必然的に誕生してしまったのかもしれません。

※たとえば、「結婚していたとしても絶対に諦めない！どんな事をしてでも絶対に負けたくない！」と自分が陰で言い張っていると何らかの脅しを上手い具合に何度か入れて―そうしないとすぐ本人に、つまり私やそのように陰で言っているという噂の人に本当にそういう事を言っていたかどうか？の確認をとるに決まっているからでしょう―すぐにその真相を追及できないように実に巧みに脅し上げていると思うんですよね。

〇またそういう手合いの関係の人等は都合が悪くなるとすぐ地震とか津波、土石流なんだと思いますよ。―裏社会の人が絡んでいる高級品会社で高級品を買うとそういうケースが多いかもですね・・・―

〇さらにS店長の彼女は、S店長が高級品販売に関わっている事を絶対に知っているだろうから、高級品を買っているお客さん以外に明らかにそのお客が好みの―あるいは指名をしている―綺麗な子が回るのは、必死で邪魔すると思いますよ。そしてそのための偽装交際とか好きなフリは年中じゃないかと思いますよ。