前回の続編ですｗ

〇やっぱすべてのとまでは言わないけど大半の、特に大手の芸能プロダクションを敵に回したら芸能人とか芸能人志望者の成功の人生は、そこで全て終わってしまうと思いますよ。

〇つまり、AKBは、間違いなく芸能プロダクションの大手だと思います。Oさんは、最初に所属いていた芸能プロダクションでもAというイニシャルの上司にすごくお世話になっていてなおかつ大成功した人気歌手です。その大手のAというタイプがしきっている芸能プロダクションの、あるいは似ている人間関係を馬鹿にしたり、揶揄する活動と言動があまりに目立っていたら、その事が大きな原因で、その活動をしている人等の全員が社会から排他されると思うし、それと同時並行で、その問題の関連の芸能人やその関係者の仕事状況は、ドンドン下降の一途を辿って行くだけと思いますよ。―だから最終的には、全体責任になると思うのです―

〇同時にただ単に本当に一緒になる気などサラサラないのに自分の芸能界での成功や復活の為だけに、狙っている大手芸能プロダクションの上司に似ている人の家系を仕切ったり、揺すったり家庭不和に導き、自分中心にその家族の全員をバラバラにして、それぞれ自分だけに従わせようとする行為に対しても、それらの行為がそのまま芸能界での大飛躍につながるとは到底考えられない・・・！という感想しか今のところ自分の中ではまったくあり得ないのです。

〇結局、なんだかんだ言ってもどう考えても上記の状況は、ただ単にAの家庭を破壊しなおかつ隷属化して面白がっているだけとしか言いようが無いので、その際、Aの家族だけで何でも話し合って何でも家族だけで決めて行動するという状況がまったくなくなっていたら、そうとしか言いようが無いし、『うちの家庭みたいにAタイプの母がすっかり気分を害して、その事が原因で明らかに仮病としか思えないのにその病状を大袈裟にデイサービスの人と同行して病院で訴え続けた後、最終的にとうとう老人ホームに引きこもってしまっているという事自体がもうただ単にAの家庭を悪戯に徹底破壊しているだけ、多大な被害を与え続けているだけ・・・という典型的な特定のAタイプがいる家庭の破壊と被害の状況』でしかないと思うのです。

※そしてそんな状況の中、多くの人が最後に目の当たりにした状況は、明らかに公務員男性も交わっていると思う、ネットで現在大公開されているアナルファック動画の中での屑Kタイプを含めた全員の男性達の実に赤裸々な破廉恥姿でした。そして、この事が原因で、下記にも書いていますが、公務員の職場消滅の危険性とリストラ、AI化、テレ・リモ化がマスマス加速を増して行っていると思われるのです。

〇つまり、現在のAV業界における屑Kタイプの出現自体が、主に公務員達の寿命を著しくかなりの最速短のスピードで一気に縮めてしまったと思います。なので、明らかに屑Kの存在自体が、既に疫病神だと思います。

※おそらく屑Kタイプの男としては、公務員のトップタイプの若い男の子とエロの仕事の中だけであったとしてもアナルファックをすれば、その後は一生安泰で、自分も含め、自分と同じタイプの仲間の生活保護費の金額を大幅にアップすると勝手に思い込んだと思うんですよね。でも実際はまったく違っていて、必ず大いなる恩人になると思い込んでいた相手の失業の危険性がより高まっただけに終わってしまっただけ・・・と思います。

※―まあ、あくまで上記は結果論なんですが・・・―

〇何処かの業界、たとえば昼間のすごくお堅い、公務員業界だとかなり上層部あるいはトップタイプに顔立ちが似ていたとしても上記のやり方はあまりに身勝手で横暴で敵を沢山増やすだけだと思います。実際そういった事が問題で現況においてはとうとうあれだけ、エリート天国だと思われていた公務員業界―今までずっと社員のクビが無いと言われていましたから―も、過去とは大きく変わって、簡単に社員をクビに出来るような状況にまで、陥ってしまっているというのが現実です。

〇つまり、本当に悪いけど、いつまでも屑Kのご機嫌取りをして、彼中心に動いて言いたい放題やりたい放題にさせていたとしても、それ以外の、すごく簡単で儲かる仕事や、芸能界での仕事やアルバイトの大成功は絶対にあり得ないと思う、という事ですね。

※Oさんのように一度死んだふりをして一人二役で、過去を全て振り切って捨てて、―もち、過去のファンとは、全員お別れしていると思います―やっと起死回生で、再びの成功がある・・・・それが現実だと思いますよ。

〇同時にまた上記に書いた事と似ていて総まとめ的な事を書くと、『秋元康さんタイプより、このタイプの奥さんを完全に馬鹿にして別居したり老人ホームに閉じ込めて知らん顔をしている屑Kタイプの男の方がすごく好感度が高くて、すごく信頼出来て何でも相談出来る、とても素晴らしい人、ハッキシ言って秋元さんみたいなタイプは男女とも自分の好みではまったく無くて、嫌いなタイプ！』といつも公言して憚らないような女性はいくら芸能界の仕事―モデルや歌手、女優、その他芸能アルバイト―が大好きで、非常に素質があってなおかつルックスも抜群に良かったとしても、そして、その仕事だけで大きく儲けたいと思っても―同時に仲間や応援してくれるファンに常にそれなり恵まれていたとしても―自分が思うほどは絶対にトントン拍子に行かないと思いますよ。というか仲間と味方はいつもそれなりいるんだと思いますが、大手のバッグが無い状態だから、自分の理想の状況には中々簡単に行けないと想像されます。

〇そのため、男性も屑Kが好きだと常に表現したり、会話していたりする事が多いと、女性の場合とまったく同じで、歌手や俳優、芸能関係のアルバイトなどの仕事がまったく入って来なくなり、自分に似た芸能人も仕事を干されまくる可能性がすごく高いと思いますよ。今の日本の状況では。

〇屑Kは、常に自分のルックスと口のうまさを大いに利用して、全ての状況が自分にとって最も都合が良くなるように上手く立ち回ていると思いますよ。自分の子供にだけ芸能関係の支援が来るように常に計算していると思います。その状況はやがて自分にとっても必ずプラスになると分かっているからだと思いますよ。

〇イニシャルAの母を毛嫌いして悪口ばかり言っている屑Kが、すごく好感度が高くて大好きだといつも言っていると、芸能関係の支援や仕事、自分と似ている芸能人の飛躍はどんどん激減したり、望めなくなって行くだけど思いますよ。

※屑Kは、口は相当うまいと思いますよ。もちろんそれは他人に対してです。家族や家族タイプは彼等の本性を知り尽くしているので絶対に騙す事は不可能です。彼等は芸能大手の上司のＡタイプの妻の悪口を言ったり冷たくあしらって見捨てていても芸能志望者の多くの人等に強く求められ、好かれる自信が常にありそれを特技としていて、そのおかげで結局マザコンの自分の子供に似ている芸能人だけが、いつも仕事がたくさん入って、子供は芸能人志望者じゃないけど、それでも何かと芸能界のバッグからそれなりの金額の支援が出るようにいつも取り計らっていると思いますよ。その陰謀にまんまと長年ひっかかって、そのせいで、もがき苦しみ全てを子供の自分のせいにしようとしている、それが現在の大きな間違いであり、過ちだと思いますよ。

〇また、子供が絵が好きなのに芸能関係に巻き込むのは、周囲で自分を色んな作品のモデルに使いたい作家趣味や本物の作家が結構多いからだと思います。また屑Kは、子供をその人等のためにアッセンする事によって、かなり年老いても芸能仕事の手伝いをしたいと思っていると思います。―彼の場合は本当に芸能界が好きなのでしょう、彼のその趣味を長年楽しむための目的に完全に悪用されているのが現在の自分だと思います―さらに自分の都合とか好み、あるいは作家にある作品を盛り上げるため―作品の内容とほぼ近い状況をリアルの中で作り上げるあため―に付き合った人となんらかの事情―相手や自分の心変わり、突然の障害やライバルの出現、もっと作品のイメージに合っている人が見つかったからなどの理由―で、現在の交際者と別れないといけないと思った時に、それまで付き合っていた交際者を上手い事言って子供に押し付けようとしていた・・・という事は絶対にあると思いますよ。

※また、屑Kの場合、芸能界よりか、作家業界のバッグの力で動いている、そういう可能性がすごく高いと思います。だから作家さんにはまったく頭が上がらず、配役を変えたいと言われたり合図されるとすぐそのようになるように必死で動くんだと思いますよ。―かなり昔から個人的に交際をしている作家さんがきっと何人かいると思いますよ、下弦の月の内容なんかがその証拠のような気もします―まずそれに子供が自分がすごく利用されている気がします。―屑Kが、芸能界を頼りにしているのだったら秋元さんタイプを馬鹿にしたり軽く扱うって事は絶対に無いと思うのでそのように想像しています―

※ここまで色々と書いても彼の事が好きで好きで堪らなく、いつも憧れている！という人が絶える事が無かったとしたら屑Kは、既に超人的なベテラン詐欺師という事になるでしょう。そして、気づけば「自分はこんなに芸能活動が好きで興味がすごくあっていつも人一倍努力してるのに自分に似ている芸能人の人数はいつもすごく少ないし、仕事量も他のタイプの芸能人に比べたらいつも全然少ない！」という悩みに多分半生涯悩まされ続けるだけだと思いますよ。