テーマ別に書きます。

〇なので、屑Kは、明らかに今お世話になっている組織や機関の一番偉いタイプの人より常に目立っていて、完全に自分のペースで仕切っているから駄目だと思いますよ。脅したって最終的には必ず何かしらの形で淘汰されますよ。そういう行動がいつも目立っているようだと。より偉い人に似ている人中心で他の人がバラバラにならないと全然統制が取れないからそう思います。つまり、屑K中心じゃなくて、偉い人により似ている人が中心で何人か常に人が集まっている状況じゃ無いと、その人間関係が完全に部外者のタイプで引っ?き回されて破壊されていると分かった組織が社員の入れ替え、つまり、リストラを本気で考えるようになってしまうからこのままだと本当に困ってしまう…という事ですね。

〇そんな世の中の仕組みがすごく面白く無いからって最近の何かの殺人事件の犯人みたいに誰か殺して、刑務所に入って現実から逃げるようになってしまったら本当に何かも全てが終わりって感じだと思いますよ。

〇家族の方が上司に似ているから悔しいと思うなら絶対に家族に近づかない方が良いし、話しかけるのも一切辞めた方が良いですよ。だって話をしてもたまたまリストラ問題に関係が深い人が会話をウォッチしていた場合、余計リストラの時期が早まったり、リストラされる人数も増えるようになるような気がするからです。

〇どう考えても上司に似ている人の方が複数人数相手がいるのが普通だと思うんです。その辺があからさまに常にあべこべがすごいと最初は笑って黙って見ていても・・・いつまで経ってもだとやっぱ最後の最後には、必ず怒りの鉄拳が下されると思います。

〇男の人より女性の方が上司に似ているタイプの人が多い家庭がそういう意味ではすごくヤバくて面倒が多いような気もします。また似たような家庭環境―やはり男性より女性の方が上司タイプが多い家庭、特にご主人より奥さんの方が上司に似ている家庭―は、常にそういった意味組んでいて、周囲に分からない形で年中下克上を行ていると思います。その一つの手段がテレパシー会話での暴言の回数の多さだと思います。また、そのため、常に緊迫感がすごいと思います。

〇酷いと最悪は地域がちょっと離れていたり、もしくはかなりの遠方であったとしてもあらゆるジャンルの媒体と組織の自分タイプの偉い人とハボバーチャルの中で何とか上手く知り合って連絡を取り合い、一緒に手に手を取って他地域の違う派閥の人間関係の下克上活動の味方につけていたりしそうだから―ハッキリ言ってハボは最初からそういう目的で作られた気も今となってはすごくします―本当に怖いと思います。

〇とにかく家族の中で屑Kタイプ以外が本当の意味で偉くなれない、そのように振舞う事が絶対に出来なくなるような人脈作りに最大限にハボホテルを活用しているだけ・・・と思います。そのため、その世界の成功の為だったら、ネットの中に大勢を長期監禁も全然平気の平左って気がします。―ハボが出来た最初の頃の一番の目的だった文章訓練の時期はほぼ終わったので、現在はそういう意味合いでの活動が最も活発なような気がします。

〇だから屑Kタイプの男達は現在が最も苦しい時期だと思いますよ。何故なら、今お世話になっている期間の偉い人のタイプにはどう転んでも他の自分の家族より、もっと屑Kがそっくりそのままになる事は至難の業だし、ほとんど無理だと思うからです。多分それもあってネットバーチャルの中に閉じ込める時間をヒタスラ長引かせている気もすごくするし、何をやっても駄目だと殺人を思い立ったりする屑Kタイプも実際にいるんだと思います。こんなに我が強いのでは、本気で縁を切りたいと思っても当たり前の事だと思いますよ。

〇物凄い若い時は自分がまだ小さい時は、うちの父は家の中でも母にきちんと丁寧に接していつも奉公していました。あの頃の時代は、盗聴妨害器なんてものは無かったからそれは当然だと思いますが、その方がある意味陰謀が少なくてすごく平和だったというのも真実でした。で、その頃は確かバブルが始まる直前か、始まったばかりだったと思いました。やっぱあまりにも便利過ぎる物が無い方が世の中すごく平和だしみんなの懐もすごく暖かかったと思います。

〇また別の観点とか角度から上記の問題を再び再検討してみると、昔に比べたら、昔部下タイプだった人の中から宝くじの高額が当たったか、株が大当たりしたか、商売が大成功したかで、大出世した人が多いから状況が大分変って来たのかな？とは思いますね。昔部下タイプだった人が、上司に生まれ変わったケースが年々増えていてその人等と屑Kタイプの主に男共が、常に分かり次第コンタクトをとって組むためにもハボは存在しているような気がします。