テーマ別に書きます。

〇福岡周南市の奇人と変人という高給食パン店がなくなる本当の理由、一体なんだか分かりますか？

〇08:44と08:45にお座敷さんのクスクスと笑う笑い声が頭の中で聞えて来ました。なので、自分はすぐ心の中で「あっ、お座敷さんが笑ってる！」と心の中で呟きました。

※すると真下の男屑Kみたいなテレパシーの声でまたもう大分前からの彼のいつもの決まり文句の「舐めろよ！」と言っている呟きが頭の中で聞えました。だから、こいつは、神様の仕事を失い、現在、先に書いたような非常に淫らで聞き苦しい内容の悪趣味のテレパシーぼやき趣味に執り付かれ、そのため、常に大勢から顰蹙を買い、多くの人等から、常に不信感を持たれ続けているのでしょう。と思いました。そして、それと同時に、彼は、結局その程度の人間だ！という事だと思いますよ。

〇その他に思った事は自分と近い思想とか同じ趣味―異常性欲処理方法探しと、近親相姦趣味―の仲間を必死で探したり、現在そうじゃなくても自分のテレパシーの内容を聞いてダンダンその気になる仲間をつくろうとして必死なような気がするのですが、それは、自分の気のせいでしょうか？

〇またいつでもしばらくすると必ず思い出したように上記に書いた非常に下らなくて面白おかしテレパシー台詞を当たり前の顔をして呟きます。もう精神異常としか言いようが無いとはマジ、この事だと思います。また、人の嫌がる事をするのが元来大好きだという典型的な生まれつきのサディズムの精神を持っている男でもあると思います。

〇さらに、ずっと同じ内容の下らないテレパシーのボヤキを継続していれば、そのうち絶対に今以上に多くの味方が集まると心から信じて疑っていない感じも非常にムカつくと思います。また、この男別名屑Kは、喜怒哀楽の全ての感情が無くて、常に怒っているか嫌らしいか、あるいはすべてがペテンの詐欺話をしているか？のいつも、この三つの感情の中のどれか一つだけ・・・と言うのも非常に面白可笑しいといつも自分は思っています。

〇そして、自分が結婚をあまり真剣に考えなくなったのは、最初、自分の親と似ている人と付き合ったり結婚するのが常識と考えたり、希望した事が一度も無かった事と、―そのため、最初からそういう話がいつもまとまりづらいというか、最初から最後まで一度も出なかったり、たとえ最初からそういう話が出たとしてもその場合自分の時は、女性が―結婚か同棲をしている女性の事―男性にせがまれてポルシェの車を買うためやしょっちゅう大金、数万円も貢ぐために接客店で働かされているという話を適齢期に何度も大勢の女性から聞かされ続けたせいですよ。―その女性達の多くが彼氏が出来た後や同棲及び結婚後に、つまり男と深い交際をするようになった事がきっかけで接客店で働くようになったみたいでした。そして、その時に限って父親に似ている自分と同年代か少し年上の男性と遭遇する事も多くて、父によく似た男性が若い時の女性の友人にものすごく貢がせていた上に暴力が酷くて、殴られた後の痣とか―頭を殴られた場合、殴られ過ぎで凹んだ頭の部分を当時の被害者女性の友人に」手で触らせられたりしました―それでもう家族―父親の事です―と似ている人と結婚を考えないと行けないのだったら絶対にしたくないな・・・と強く思ってしまったのです。

〇また、上記の状況の際に受けた特に強い感想は、うちの父親のタイプは、女性に自分の欲しい物を買わせるために接客店で働く事を強要するタイプだという事です。また、その際、一度でもその要望を受け入れるとすごく付け上がり、暴力を振るう事も大いにあり得、同時にドンドン図に乗って、もっともっとと、上乗せで次から次へと色々と女性に貢がせようとする性質の男がすごく多いように思うのです。だから、私は交際は絶対に嫌だな・・・といつも思っています。

〇特にゲーム喫茶店で一緒に働いたうちの父と小室哲哉さんが混じったようなとてもハンサムな顔の男性、あの男性と同性相手の女性のとても悲惨な同居生活の話を聞かされた後は、絶対にうちの父のタイプの男性は嫌だと思いました。何故なら、ゲーム喫茶の上司には恥だと思ったみたいで、夜クラブで彼女が働いていると言っていたらしいのですが、上司が調査したら実際はソープランドで働かされていた事が分かったのです。その話は自分はお店のママから聞きました。ママはすごく痩せていて目のパッチリとしたでもすごく繊細な感じのとても綺麗な女性でした。また、いつも一緒の時間帯にお店の中で調理をしていたので問題の男性とも会話した事がありますが、マジ、次のように言っていました。「ポルシェ買うって約束をしたのにあいつ、友達に買うのを止めた方がいいと言われて、やっぱり買わないと言って来たんだ。だから俺はすごく頭に来て、『ポルシェこうてくれるって言っていたじゃないか？何で急にコロコロという事が変わるんだ！俺はお前の気まぐれに振り回されて・・・！ふざけるな！』と怒鳴って、あいつの長い髪の気を手で掻き揚げて一つにまとめて振り回して顔を何度も壁にぶつけてやった！」と割と冷静にでもすごく忌々し気に話していた姿が今でも髣髴と脳裏に蘇って来るのです。―一度お店にその男性が彼女に買ってもらったポルシェの車に乗って来たので、見せてもらいました、真っ赤なポルシェでした―なので、自分は絶対にあのタイプ、同時に父のタイプとは付き合えないし一緒になるつもりは毛頭ありません。もしもあのタイプと結婚しなければ全部邪魔されるとしたら、一生結婚できなくても構わないと思っています。本当に悪いけど。―その当時はまだ美容整形していませんでした、上記に書いた似たような話のケースの時もまだ美容整形していませんでした―美容整形をしたのはヒロちゃんと言う女性の友達と横浜で知り合った時でした―整形したのは、ヒロちゃんのご主人もうちの父親と似ていて家に遊びに行った時に私の目の前でヒロちゃんにうるさく車を買うようにせがんでいるのを見て、―ヒロちゃんは、その時、「友達がいる時はその話はやめて！」と慌ててその場を取り繕っていました、するとご主人はすぐ黙りました―過去にもそういうケースがあったせいでとうとう父親のタイプの男性全てに絶望したからです。

※父親や父親タイプの男性達も一緒にいたり長く話していても上記のような欠点が絶対に出ない相手をきちんと自分で探して関わったり付き合うべきだと思いますよ。悪いけど私はもう絶対に無理ですから・・・私と父親とかそのタイプの男性を半強制的にくっつけようとするのは絶対に止めて下さい。―自分もいつも自分のイニシャルと父のイニシャルが組み合わせの商品や食品、作品は絶対に買わないように気を付けています―　

〇また、さらにPさんとか、可愛かずみに似たタイプの女性が屑Kのお母さんに似ていて、その事を知っていたり、何かがきっかけで知ったからすごく同情したとしても、だからって何もうちの家系から見たら孫だってそれなり強いつながりで、通常子供も可愛いと思うけど、孫もすごく可愛いと思っている人がほとんどだと思うから、完全に孫のタイプの人がいつもすごく嫌がっていて、なおかつ道徳的にも絶対に間違っている近親相姦関係とかその関係の喜びの会の発足の応援をする必要性はまったく無いと思いますよ。

※孫の存在に対しては特に同情心とか、道徳の心とかが日頃から全く湧かないとしたら、表向きは「あの人のお母さんに似ているらしいから、可哀そうで見捨てられない・・・！」と言っていたとしても本心はどうだかはサッパリ分からないと思います。私の予想だと子供と近親相姦関係になる事が成功する事がある女性と何の揉め事も無く綺麗に別れるための条件になっていて、そうとしか考えられないような脅しを何度も色んな手法でその女性やその女性の周囲の人等に屑Kが行っていた、そして現在も行っている状況だと思いますよ。―さ、さらに屑Kは、そういつも表現していながらも「でもうちの子供から見るとあんたはお婆さんって事になる、このままじゃ可哀そうだと思わないか？」と言った感じでいつも揺すったり、その逆に変に子供に同情されたら自分のそのとても歪んだ邪な願望が絶対に成就しないからと、それで何かと自分の子供じゃないように見せようとしてお金がまだ有り余っていた時期には、自分とは絶対に家族に見えないようなお面奴隷を自分の顔に入れるように何処かの怖い闇の業者に依頼をしていたような気がすごくします。つまり、今はやっとその頃の財源が尽きて来た時期、って事のような気がします。―最近は顔が子供の頃に戻って来たからマジそう思います―

〇そして、つまり、「お母さんに似ているって言われたら弱いわ！」とは、誰かがいつも言ったり表現しているけど、「孫から見てお婆さんに似ているって事だろうけど・・・・でも・・・」とあまり孫タイプに関しては関心は常にすごく薄いし本気で同情する対象にはほぼ殆ど入っていない気がするので、その辺がすごく気がかりだし、ある意味すごく不平等でやっぱ、屑Kに対しては、やはり、最初からずっと特別な感情があり、その感情は別に彼のお母さんに似ていると知ったからとかそういう問題はまったく関係が無いような気がするのですよね。