テーマ別に書きます。

〇ここのシリーズの三回くらい前のページだと思います。⇒（https://www.tinami.com/view/1139678）ここに書かれている文章の続きと追加、補足ですが、屑Kタイプ、つまりうちの父親に似ている男性は、あそこに書かれている暴力以外の欠点で―いや、結局は突き詰めて考えると必ず接点はあるとは思います―あそこのページに書かなかった、つまり、あのページの文章を書いている時は、たまたまその事を思い出さなかったという事について書きます。それは、父親のタイプと付き合っている人とかその他にあるタイプの男性と付き合っている女性といつも遭遇していて、多分、父親のタイプと付き合っている女性の方だと思いました。つまり、今ハッキリと思い出せるのは、うちの母親のタイプやLのタイプの女性の事です。―すごく若い時は現在のようなメンバーでいつも遭遇をしていたのです。

※ズバリ、書くと、つまり、暴力以外に、子供が出来た時に、屑Kタイプの彼氏にすごく怒られて態度が乱暴になり、「降ろせ！」と言われたから降ろした・・・という情報の事です。その被害者女性はLのタイプに似ていました。いえ、もろそのタイプの女性でした。ただし、交際者の名前は分からないし見たことがないので顔もスタイルも分かりません。あしからず。また父親タイプと縁が濃い女性ほど自分の過去の情報を辿ってみると子供を降ろした女性がすごく多いんですよね。そんなとても嫌で怖い情報をすごく若くて大事な時代に連続で聞くと、絶対に『父親のタイプとは交際したり一緒になりたくない！』と思っちゃいますよね。―もち、上記に書いたアドレスに書いたようにお金にもすごく汚いようです、たとえば公共料金の支払いのために5万円を先に渡したら、支払いをしないでそのまま全部自分が勝手に他の事に使ったという父親タイプと交際している女性の苦情も聞いた事がありました。またその女性は秋本奈緒美に似ていました。―だから私はその時代から今までずっと父親のタイプを避けています。そして今後も絶対に付き合う気はまったくありません。

〇実際うちの父親も、銀行から融資が下りて家を買った事があるけど、母に内緒である日突然こっそりと家を売り払って家出をしています。人間的なレベルや性質の悪さは上記に書いた男達とほぼ一緒だと思いますよ。

〇それにそもそも自分自身に体の内側から湧いて出て来るような人間的な魅力と優しや温かみ道徳の念がほとんど無いというのに、父親に似ていたら絶対に選ばないといけない・・・断っては絶対にいけない！という強引な押し付けは絶対に間違っていると思いますよ。

※さらにまたとかあるいは初めてであっても例のあの宗教の神様仕事をしたいから、顔が似て来たら必ずあそこの神様の人間関係と同じで付き合って欲しいというエゴに対してもまったく付き合いきれないと思っています。

〇また、話はちょっと変わりこの話の内容も、既にここで少し前に書きましたが、都内のメーさんのご両親のコンビに似ているおそらく夫婦のお二人―籍は入っていなくても夫婦同然っていう風に見えました―の場合は、日中暇な時間帯は、男性の方が、外に必ず出てマッサージ店のビラマキを頑張っていました。つまり、女性ばかりこき使うタイプでは絶対に無かったという事です。そして、さらに、そのお店に行く度必ずお客さんが一人じゃなくて二、三人はつきました。配り方も上手だと思いますが、結構古いお店だったかもしれないですね。つまり常連が多いっていう意味です。

〇屑Kの場合はこの事はここで既に何度も書いていますが、必死で動いて尽くすのは相手が自分にすっかり騙されて夢中になり、自分が一生懸命尽くしていた時代を知っている人等がいる環境からの移動を女性が認めて移動をするまで・・・・だと思いますよ。最初の頃の自分を知っている人が一人もいない環境に移動をしたら、元々そんな事―家事や洗濯、雑用―必死でするタイプじゃないという態度に突然変わる本当に卑怯で、最初だけ必死っていう典型的なタイプだと思いますよ。―さらに本当に確実に相手が自分の物になった、もう大丈夫と自信がついたら最初からの予定通りじわりじわりと少しづつ、あるいは一気に自分が必死になって妻に尽くしていた場所から、その頃の知り合いとはすぐ簡単に会えないような場所に必ず移動しようとすると思いますよ。

〇またマッサージ店を都内で経営していた夫婦同然の二人の場合、都内ほど殺伐としていて、隣近所とほとんど顔を合わせる事も無いような冷たい街で一生懸命ご主人が一人でビラマキをしていた姿がすごく印象的だったんで、あのタイプの男性は屑Kよりずっと家庭的で人目があるからとか無いとかで態度をコロコロと変えるような感じじゃなくてすごく誠実な感じがしましたね。