テーマ別に書きます。

〇11:17。既に屑Kの車は駐車場にありません。・・・また屑Kは馬鹿だと思います。何故なら、アブノーマル作家にかぶれていて言いなり奇なりの奴隷のようだけど、アブノーマル作家の方は、作品はあんなすごいエゲツナイ内容だけど、私生活は誰よりも真面目で言葉遣いも非常に綺麗で、非常に清楚で清潔感溢れている可能性がすごく高いからです。もちろん容姿も美しい場合が多いと思います。なので一見見たところ、とてもじゃないけどそのような内容の作品を描いている（小説の場合書いている）ようには絶対に見えないと思うのです。

※ただし、長年時間をかけて調査した結果、次第に色んな事が見えて来たので現在のようにリストラやAI化及び無人化が活発になって来たのでしょう。

〇なので、屑Kがおかしな内容のテレパシーを送って来るほど、周囲からは屑Kだけが馬鹿そのものの非常につまんない男だと思われるだけで、アブノーマル作家達だけは、ギリギリまで―それもかなりの長期間―誰からも怪しまれる事無く、礼儀正しくて清潔感溢れる立派なエリート社員さんとか、真面目そのもので好印象が非常に強い人、と常に周囲に思われている状況だと思います。さらに屑Kだけがそういう状況下の中でヒタスラ何処までもいつまで経っても、そしてもう二度と神様と呼ばれる地位には戻れない、常に屑Kだけが誰よりも口汚く根性も非常に嫌らしくて身勝手で、最低最悪の心の貧しい非常に卑しい人間であると思われている・・・・そういう非常に悲しい状況だと思います。そして、その状況は真面目に馬鹿丸出しであると思います。

〇つまり、屑Kは多分このまま一生、死ぬまで、美貌のアブノーマル作家達の僕として馬鹿丸出しの言動を繰り返して、アブノーマルや破廉恥作品作家達だけが儲かって良い思いをするために死ぬまで尽くして自分は二度と神に戻れないまま多分生涯を終えると思うのです。

〇またこの問題にいつも外では澄まして素知らぬ顔をしている美貌アブノーマル（多分エリート）作家達が自分等の罪を全て押し付けて屑Kタイプの男達の恨みと復讐が全て自分に向かって行くように常に計算して動いているそういう状況だと思います。

〇例のあの宗教界だって結局は上記のような要領で、呪いの通電とかもやりながら新しいタイプが地位を奪っていったと思いますよ。だから元祖教祖は病死なのでしょう。みんな自分の事しか考えていないし、多分美貌のアブノーマル作家とかも魔法能力・・・つまり呪いの力もきっと持っていると思いますよ。

〇芸能人だと松田聖子さんは、彼氏とかご主人の話をいつも平気でしていて、すごくオープンな性格ですよね。・・・つまりその人の子供は同じ性格かというと、やっぱまったく違うのかもしれない・・・とかそういう話ですね。一番困るのは交際者とか本当の人間関係に関して常に非常に秘密主義なのに、何も知らなかったから、ちょっときっかけがあったからと誰かが、そのある秘密主義の人の知り合いに近づき過ぎるとすぐ怒って呪って虐めたりする事に対してマジそう思うのです。―だって日頃何も本当の事を言わないのだから、分からないのだから仕方ないと思うのですよ、もっと日頃から交際関係とかをハッキリさせた方がトラブルは絶対に無いと思いますよ。というかこういう状況がずっと続いた場合、時々誰かを標的にして呪って苦しめるのが趣味だとしか言いようが無いと思うのです。つまり、だから常に人間関係をあやふやにしてハッキリさせないような気がする・・・という事です。

〇なんのまともな説明が無いのに「全ての事をきちんと気づいて分かった行動をとれ！」というのがすごく間違っていると思いますよ。何も言わないし説明しないのじゃ分かる訳無いから完璧に気遣える訳ないからそう思いkます。

〇本当に綺麗で可愛かったら、家族とか結婚相手の事をいつもハッキリさせていても松田聖子さんみたいにいつもずっと人気者なんじゃないですか？？！そして、その方がいつもトラブルが無くて平和だと思います。マジ、私はそう思いますよ。