テーマ別に書きます。

〇朝の9時ちょっと過ぎの事です。ターボーみたいなタイプの男性―ウナちゃんマンの知り合いの―がテレパシーを送って来て屑Kがいつも喚いていた台詞の「舐めろよ！」を二、三回連発していました。で、その途中、思い出のマーニーみたいなタイプの女性の呟き声もありました。そしてそのターボーみたいな男性も以前の屑Kの時みたく『ダメだ！』と呟いていました。―もしかしたら腹話術で屑Kがターボーみたいな男性の声を真似た可能性もあるし、ジム・ジョーンズの悪霊がテレパシーラインからターボーみたいな男性に乗り移った可能性もあるような気がしました。

※何も言いようが無いと思います。「別にそれでいいよ！」とそう言ったターゲットの相手のプライドを傷つけたり悪戯に価値を下げるほど嫌な印象を持っていたり敵視をしていないのでそう思います。

〇さらに、SPの関係の場合、やっぱどうしても昨日ここに書いたように、「風と木の詩」という有名な美少年ホモ漫画に登場するラコンブラード学院の院長先生と主人公の美少年ジルベールの人間関係の人等が、今公務員業界でかなり高い地位に昇っている可能性が高いからその勢力で邪魔されている気がします。だから「公務員リストラ」のタグでネットを検索すると、SPの人間関係に関して非常に悲観的で差別的でなおかつ完璧敵視をしているような意見が沢山上がっているのじゃないかと思います。

※また上記の人等の場合は、ずっと表向きは黙っていて内心は何処までも絶対に反対意見で、生まれつきの知能の高さと頭脳の優秀さを活用して、最後の最後まであらゆる手段を駆使して、「せめて公務員の世界の中だけでもその人間関係は絶対に認められない！」と言う風に最後まで頑固に動いて行く可能性もすごく高いように思います。

〇という事はやっぱり最終的には、SPでずっとやりたいなら職場の中でラコンブラード学院の人間関係の勢力があまり強くないと思う職場に転職をする覚悟は絶対に必要じゃないかとも思いますね。今のところは。

〇願わくば、SPの人間関係を推奨していてその人間関係が高い位置に座している職場を探すか、そういう内容の職場を今後ドンドン増やす活動が活発になって行く事ですね。

〇またこの問題の際、すごく心配な事は実際に自分がやられてしまっているけど、SPを必死に求めていても、大嫌いな逃げているラコンブラードの院長先生にそっくりなタイプの人やマザコンの―それも欲望甲斐性が中心のすごい悪い考え方の―屑Kみたいなタイプの男性（時にはほぼ同じ思想の口うるさい感じ悪いそのタイプの女性）がすぐ隣とか真下に引っ越して来る可能性が非常に高い事だと思いますね。そしてその後、自分の住まいの周辺は、正にジョーンズタウンのように変貌して行く事もきっとあるでしょう―何故ならその人は風木のあの人間関係に高額の指名金をかけているからでしょう―なので、その辺の対策は常にしっかりとしておいた方が良いようにも思いますよ。

※現在の不動産関係の事情だと上記のような成り行きと結末は必至なのでしょう。―つまり必ず長年かけて指名していた人、あるいはその人と同じタイプの人の傍に暮らせると思えば不動産の売れ行きがドンドン高まるからでしょう―

〇なので、自身の能力と稼ぎに少しでも自信があるなら極力一件屋を買って住むようにすべきだと思います。そうすれば、少なくとも集合住宅の際に高い確率で受けやすい被害は全て回避できると思うからです。（次回に続く）