テーマ別に書きます。

〇屑Kの声が、54タイプの女性とあともう一人他の女性と一緒に屑Kとテレパシーラインで会話している様子がさっき頭の中で聞えて来ました。―時刻は、ちょうど11:33くらいでした―その時、屑Kは、「裁判をする！」と言っていました。しかし、屑Kとはテレパシーの中だけでしか声を聞いた事がここしばらくの間無いので、―もうかれこれそのような状況になってから軽く一年は経過していると思います―裁判をするネタというのは現実に関連した事がまったく無いからハッキリ言って、ネタ無しの裁判と言うのは根拠が全くなく道理も適っていないので多分、法律の中でも裁判の出頭は拒否できるし、裁判に顔を出してもいつでも途中で帰る事が可能らしいから、―任意だったらもちろん一発でその裁判を無視可能だと思います―事実上そんな事企んでもそもそもリアル会話とか、リアルでの付き合いがまったく無いのでネタに乏しく、絶対に無理だと思います。だから多分、誰かが単に嫌がらせとか脅し半分でテレパシーの台詞を勝手につくって自分の頭に送って驚いたり、慌てているのを見たかっただけ・・・と思います。もちろん、今までと違ってもっと自分の事を尊重させようと思ったと思います。

〇直接会話がまったく無い状況だったら何も成立しないですよ。裁判ネタは何処にも発生しないと思います。参考人にもならないし、そういった事を想像する事自体が愚の骨頂だと思いますよ。それでも、屑K再度よりの最もこれに相応しい情報としては、次に書くURL⇒（https://atombengo.com/column/14597）のサイト記事の中の「参考人として呼ばられる場合」が最も近い状態だと思います。テレパシー会話だけだったら何の証拠にもならないんだから、それでもちょっとでも追及できる点があったとしたら、このケース程度の圧力がかかるくらいだと思うし、下手したらそれすら無理かな？とは思います。―つまり、裁判を開ける要素がまったく無いという事で最初から、裁判所から全く相手にされないままという事です―

※とにかく根本的にその問題が現実に根差していてなおかつ箸にも棒にも掛からない状況じゃ無いと裁判というものは、絶対に成立しないと思いますよ。

※11:45。屑Kの車は駐車場にはありません。

〇また、ある女性は、既に結婚をしていると思うけど一言もその話をせず、奥さんだと思う女性にその事を尋ねても「従弟」と言ったり、その二人の事を知っているつもりの屑Kやそこの家に暮らしているか、そこの家の事情に詳しいと思えるある男性に言わせると「あの二人は兄と妹」という話も出ていますが、長年その人等の事を少し離れた場所からずっと観察したりそれを参考に想像した結果、やっぱご主人だと思うんですよね。というかすぐじゃなかったけど、数か月前くらいに、あるエスパー能力が高い知らない誰かからの―本当に誰かは未だに謎です、ただし、そうとうのテレパシーの達人だと思います―無言テレパシーでその男性は、私と同い年で高校も同じ、クラスも名前も同じ、という事が分かったんです。―ただ個人情報なのでここにその名前は書きません―で、分かったとこは明らかに家族では無くて、問題の女性とはミヨジがまったく違います。だから、婿養子なのかな？と想像したりしています。12:04。

〇その状況はうちの母方のお婆さんの昔の家と同じで、清水と言う名前のおじいさんが若い時に、まだ若かったおばあさんの後藤という家に婿養子で入ったんですよね。それと同じじゃないかと想像しています。

〇結婚をしていると言わないのは、男性が何かの利害関係、何かの商売の計画とか、もちろん、その他に月並ですが自分の浮気心、あるいはその両方、そして好きな仕事の職場の人間関係と自分の職場でのステータスをアップするため、同じになりたくて奥さん以外に狙っている女性がいるから、「奥さんがいる」と常にハッキリいうと女性がみんな遠慮して寄って来なくなり、その事が非常に不都合だったり面白く無いので、そのため、ひたすら奥さんにも裏で命令していて、何処までも夫婦関係をあやふやにして隠しているか、奥さんもまだ自由に色々とやりたいから、ご主人にも「自由に勝手にやっていい！」と言っているか、その両方だと自分は想像しています。