前回の続編ですw |
前回の続編ですw
〇やっぱ、例のあの宗教の新しい教祖タイプが多くの信者や人々に認められて崇拝されるためには、その前の教祖か最初にいた教祖が完全に潰れて下がって奥に引っ込むしかないですよね。また、そうするためには、前の教祖や教祖タイプの人等が、大きな過ちを犯したり、信じられないようなみっともない行動をとったり、人間失格というべきの不道徳な行いを公然の元行うしか道は無いと思います。
※だから、定期的に附票を辿って、長女の住まいを探って訪ねたりしている事を知っている人等が昔信者の中に結構大勢いて、その人等はかなり昔から、常日頃、上手くきっかけさえ掴めば、教祖のタイプをなんとか自分等の中の誰か―みなそれぞれが宗教熱心なほど自分タイプが教祖に選ばれる事を常にとても強く願っていると思います―のタイプに変えたいと思っていると思います。そして、その成功のために現在進行形の教祖タイプの特に目立っている人を集中的に上手くつっついて失脚させようと思っていたから、―多分近親相姦趣味だと睨んだので―それで必死で、兄妹、姉弟で出来ているフリをしてそういう内容の作品まで沢山つくって見せつけて、狙っている現在の教祖のタイプにすごく似ている例のあの宗教の信者をすっかりその気にさせ、公衆の面前で近親相姦じみたみっともない対応や台詞を何度も繰り返させ、その他にも異性関係がすごくだらしなくなるように、税所だけすごく煽てて立て続けに派手で綺麗なタイプの異性と接近遭遇をさせ、そのせいで誰とでもすぐ話が合えば肉体関係を持つようになってしまった事を常にことさら強調し続けて見事、失脚させたんだと思いますよ。
〇つまり、あの「悪魔の花嫁」という少女漫画もズバリそういった作戦の応援をする道具だったって事だと思います。結局あの漫画家の顔に似た人が、女教祖のご主人になっているんだからやっぱそうだと思いますよ。―つまりこの「悪魔の花嫁」という作品は、明らかに例のあの宗教の元祖教祖タイプの人物を煩悩の極みに誘惑し続け、その結果、明らかに間違った方向に向かわせ、破滅に導き、宗教界から追い出すための悪魔のバイブル書物だと思います―また、同時に同種の作品は、探せば他にも沢山あると思いますよ。
〇一巻か、何巻か忘れたけど漫画家のあしべゆうほさん近影写真が載っていました。歌手のイルカさんがもっと彫が深くなった顔立でした。
〇その最も大きな理由として考えられるのは、迷惑そうにしても何処までも無神経にヒタスラしつこくあらゆる手段を駆使して一度夢中になった相手に例のあの宗教の元祖教祖タイプの人物が連絡をとってくるからじゃないかと思います。そういった行為が正に18番の日常だったと思います。そのため、いつも顔では笑って信者の人々がそれに対応していたけど、日増しにどうしても虫唾が走り、最後は、とうとう我慢も限界になったので、それで徹底的に潰したくなった思います。あとは好きな人の奪い合いの時に邪魔だと思ったからだと思います。
〇何か、ちょっとでも「変!」とか「アヤシイ!まさか?でしょ!」というような事が起きた場合は、明らかに最初から“何とか騙して陥れようとしている!”とすぐに罠だと気づける勘の鋭さと頭脳の優秀さが絶対に大事だと思いますよ。何時でも常にどういう人柄か、本当に神様に相応しいか調査されていると思うし、ちょっとでもおかしな点を見つけるとその途端すぐ“別にあなたはおかしくないですよ、私達だって実は・・・”と最初とそれからその後大分時間をかけて味方のフリをお芝居でしてきて、そのせいで完璧に信用させてまんまと騙してボロをすっかり出させて、その後失脚させて、地位を乗っ取るって事、知能犯の人等はいつでもみんな企んでいて「今だ!」と思った瞬間に地獄に陥れる事を必ず実行していると思いますよ。何故なら、教祖と教祖タイプの人等が、一般の信者より日々の待遇がすごく良く、宗教道場内で仕事をもらえれば、お給料も沢山もらっている事を知っているからだと思います。
〇これらの状況は言い方を変えると、「もし近親相姦関係になると神様に選ばれるとしても、自分はすごく不謹慎だと思うので絶対に出来ません!」と即答できた人だけが末永く神様に選ばれるんだと思います。その他にも似たようなちょっと戸惑うような、そして非常に道徳を迫られるような内容の問題で、でもその不道徳を実行したり受け入れれば神様になれる・・・という嘘話をした時の反応でも神様の権利が簡単に他所の人に移動する事もあるという事でしょう。つまり、常に試されている状況だと思います。
※しつこくすればするほど被害に遭っている方の人のタイプが何処かの組織でドンドン偉くなったり儲かるだけだから辞めた方が良いですよ。―今までそういった過去の例がものすごく多いのです―もう大分昔から世の中はそういう状況だと思いますよ。
〇そして、そんな状況の日常の中、それでも懲りずに「私の家族や家族に似ている人と私に一切の断りも無いまま、絶対になれなれしくするな!もしもどうしてもそうしたいなら、あんたの母親のタイプかあんたの大事な人を私に回せ!そして同時に私にいくらか必ず支援しろ!そして、それは、特にお母さんのタイプ!」などと未だ日々、吠えまくっている様子の屑Kは、既に何もかもが終わっていると思うのです。―どう考えても日常の様子やテレパシー会話の様子を見ているとそうとしかもう考えられないのです―さらにそのやり方で本当にある程度狙う人からお金を引っ張れているようだからある意味すごくゾッとするのです。つまり、いつも屑Kはそのパターンで多くの人々をあらゆる手段を駆使してかつあげしている状況だと思います―「あいつの死後私にそのすべての責任追及が来たらいったいどうする気だ!」とは真面目に今からすごく心配しています、何故なら私はあいつのようにお気楽気楽の能天気じゃ無いので・・・!―
〇さらに違う路線の話になりますが、結局、偉い人の交代とか派閥争いなどですぐ不利な状況に陥って行く場合は、自分の人間関係に土足で入られると火がついたようにすぐ怒るのに、自分は平気で土足で踏み荒らすような人等が多いからその戒めもあるのかも・・・と思いますよ。
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