テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇つい最近書いた、漫画家のあしべゆうほ先生の「悪魔の花嫁」という作品のあらすじは、下記のとおりです。

 

『はるか昔、妹のヴィーナスを愛したがためにゼウスにより天界から追放され悪魔になったデイモス。ヴィーナスもまた生きながら朽ちていくという罰を受けた。妹を救うためには現代でヴィーナスの生まれ変わりである美奈子の体を手に入れ、その体にヴィーナスの魂を入れることが必要だった。ヴィーナスを救うために美奈子を誘惑するデイモスだが、次第に美奈子に惹かれていく。

 

ゲストキャラクターが各短編で主人公になり、それぞれの話にレギュラーであるデイモスと美奈子がかかわっていくオムニバス形式で話が進んでいく作品。大抵は事件に巻き込まれた美奈子がデイモスに救われたり、あるいは美奈子に近づく男がデイモスの誘惑や罠によって破滅する、という物語で構成される。』<Wikipediaより>

 

※つまり、明らかにこの漫画は近親相姦の行為をした罪で―おそらく思想面でもその考えが強いと罪になるのだと思います―天界から追放され悪魔になったデイモスというあらすじの下りは、宗教の神様仕事をしていた場合は、「近親相姦趣味がばれて宗教の仕事の任を解かれた・・・」という風に話が繋がって行くと思うのです。

 

〇また別目線で上記の問題をさらに奥深くまで観て考えると、ジムジョーンズ派と五井昌久派は、まったくの別物で絶対に相容れないし同じグループには属する事は不可能・・・という思想に基づいて考えられ実行された・・・という風にも大いに考えられると思います。

 

〇やはり、その気があったり趣味だと思われると―例のあの―宗教関係の仕事は全てパーになるという事を言っていると思いますよ。そして宗教道場側も、そのように考えているからおかしな噂が立ったり、行動面で不審な状況が増えて行くと、その後速攻、その不審な行動の人物の任を解いているとしか考えられません。

 

※もちろんあしべゆうほさんの物の考え方とか捉え方が120%正しいと思ったから新しい男性教祖は、この先生のタイプにそっくりだと思いますね。

 

〇つまり、屑Kが想像している以上にそういった面でその宗教は神経質なくらい潔癖で不正が許せない・・・という考えだと思いますよ。死んだ元祖教祖と、女教祖さんの事を色眼鏡でみる言動も絶対に許せない!ときっと考えていると思いますよ。

 

〇そして、アトピーとかアルビノとかいう病気は実はそういう事に対する天罰でもあるのかも・・・とふと思ったりしています。 

 

〇また、ネットには書かれていませんでしたが、昔何かの雑誌でジョーンズタウンの事件の記事を読んだら、父親と子供がベッドで一緒に寝る時間があったんですね。やはりたいていの宗教が近親相姦趣味の教祖だと最終的に潰されたり破壊されているようですよ。―「人民寺院: ジム・ジョーンズとガイアナの大虐」という書籍の中にそういった事が詳しく書かれていると思いますよ― 

 

〇さらに、上記に書いている事と共に、自身が近親相姦趣味の場合はもちろんですが、他人に近親相姦趣味をやたら積極的に勧める人等もやはり有名な大手の宗教の仕事に推薦されたり、そこの職場に抜擢されるという事はほぼ100%あり得ないと思うのです。                                                                                                                                                                                           

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