テーマ別に書きます。

〇「車炎上 2人殺害事件 逮捕された 25歳女」・・・昨日ネットで流れていたこの事件、実は、1991年に開発、販売されたアダルトゲーム『沙織 -美少女達の館-』の影響力が超大きいと思われるのです。あるエスパーさんの意見だと、ジャンプが関係しているらしいですね。なんとかしないと半生涯娼婦の人生を辿らされる・・・という焦りは確かにあったのかもしれません。

というか、自分も幼少の頃、あるいは学生時代、そういった差別はあったかもしれません。というのは、子供時代の写真を見ると何故か自分だけが、おかっぱヘアで、他の妹達は、きちんとショーッとカットであるという差別が常に顕著だったからです。他の妹二人と比べて―まだその頃は弟は生まれていませんでした―確かに顔の雰囲気が、そのヘアスタイルだった時はちょっと。いえかなりダークなイメージがあったかもしれません。

〇現在は自分の意志で美容師さんにお願いしてショートカットにしています。

〇けどだからって母親がこの問題で一番悪いとは自分は思っていません。顔立ちを見て、『この子はそういう役割』と最初から線引きしたとしても、裏では父親の意見が相当強かったに違いないと自分は推測していますから。だから父親は引っ越した後もずっと所在を調べて後つけをして来るのでしょう。

〇また、上記のような事件を起こしたり、母親のタイプに怒りや憎悪の感情を起こすように仕向けるのは、やはり、最終的に常に男がいつでも一番楽して儲けたいから・・・いかにもそういう風に見えるように常に状況を持って行っているだけ・・・と思います。

〇つまり、自分の家族の中では、一番儲けの珠だと思っていた娘が潰れたら、今度は母親のタイプで儲けようとしていると思います。

〇同時にいつでも自分以外の家族が、世界一最高の悪人だという風に見せる事によって、―あるいはジョーンズタウンのような恐怖の暴動を起こす事によって―屑Kみたいに自分をいつでもより引き立たせ、なおかつ周囲の同情心を大いに煽って、またしてもあの屑Kタイプが『あんな酷い性質の家族とずっと一緒にいていつもまともで立派に生きていて本当にすごいし偉いですね！』とか『こんな恐ろしい状況はもうコリゴリ、面倒だから何とかあいつに良いポジションを与えろ』と絶賛を浴びたり、恐怖に怯えながら、またしても延々と―例のあの宗教の絶大な影響の元―神様扱いを受けようとしているだけだと思います。

〇また屑Kタイプの男達は、特に頭脳が優秀だったり、学歴や資格、キャリアが立派でも無いので、自分をよく見せる方法は、自分以外の家族を常にコケおろして、最低最悪の人間に見せるしか、自分を引き立たせる方法が無い、同時にその方法以外知らないのだと思います。したがって一部から未だ相当の人気―あるいは同情心を買っている―があるようですが、その人等も本当に彼と密接的な関わりを持ったり一緒に暮らすほどの関係になり、「こいつは自分にすごく夢中でもう絶対に（あるいは、当分）自分から離れて行く事はないだろう！」と自信を持たせた途端、最終的には結局、同じ扱いをされるだけと思いますよ。

〇ジャンプという最初の方に書いた情報も、必ずJとYのタイプの人の命令とは言えないと思います。多分、ジャンプの黒幕的な存在のすごく偉い人の考えがとても強いと思います。それは、上記に書いたおそらくですがのうちの父親と母親の関係とも似ていると思われます。

〇うちのお父さんのお母さん美人ですが、旦那さんの名前は、良三と書くので、―たまたまそれが書かれている文書を今の場所に引っ越して来たばかりの頃に荷物を整理していたら見つけたんです―もしかしたら、“よしぞう”と読むかもしれないのです。“りょうぞう”とも読めますが、写真の顔立ちを見ていると“よしぞう”というイメージもすごく強いんですよね。