テーマ別に書きます。

〇結局、谷隼人とか岡田真澄、及び八村塁は、本名は絶対に全然違うと思うけど、金城武に勝てなかったんだと思います。本当にそれは、残念なお話ですが・・・・。

〇でもやはり、いくら周囲が色々と便宜を常に図ってチヤホヤしてくれたとしても、“これだけは絶対にしてはいけない！”というそういう領域をいくつも犯してしまうと、やはり最後は総スカンだと思いますよ。

〇また、そういう情況になってしまうとそれまでは、今まではずっと大丈夫だった事も次第に全て駄目になって行く事も往々にしてあると思います。

〇しかし、自分も年をとってしまったという事も大きな原因ですが、―突然、文章を中断します―現在、朝の10:07ですが、自分は女なのに突然男性向けの高麗ニンジンの健康食品のサンプルが全体が薄緑で赤色のビニールの封筒（JP メディアダイレクトと封筒に記されていました）の中に同封された形で届きました。これはいったいどういう事でしょう。私は女性です。＼(◎o◎)／！ｗ

※ただし、上記のサンプル商品は、あて名書きが無く、無差別に投函する形となっていました。つまり、封筒ですが、形式は、チラシのポスト投函とまったく同じでした。

〇で、結局、ちょっと迷ったけど試しに上のサンプルを飲んでみたんですが、―焦げ茶色の三つの円形の錠剤でした―別に何も変わりありません。ただ、その直前にダイエット茶を飲んでいたのでお通じがよくなり、先ほどトイレに行きました。快便でした。―でもこの状況はおそらくモリモリスリムをその少し前に飲んだ影響もすごく大きいと思います―

〇それでいきなり今度は話が厳しくなってしまうのですが、今まで何度も色々と話し合って、一時は連続で大事件が続き―明星56ビル事件とかその他、そのあたりの時期の連続の多種多様な事件、主に放火、爆発、異臭、長期にわたる地震の連打事件、東北地震の事―、すごく怖い思いをしたのにおそらく、そういう事件が最終的に起きてしまったと思う、その最も大きな原因の一つだと考えられる人間関係の組み合わせをまた強く推奨している・・・という事がやはりどうしても腑に落ちないのです。

〇上記の時代の直後は多分、いえ、絶対に「もう二度とこういう事、こういう人間関係に陥るのは絶対に止めよう！」と多分思ったと思うんですよね。それが、また、その時の事をすっかり忘れたような顔をして・・・―やはり、それは現在の自分のやりなれた、同時に第一志望の仕事の継続に対する危機感がそうさせるのでしょうか？―

※そして、人間土壇場に来ると、いつかまた怖い事件が起きるかもしれなくても、再びまた誰かが、その人間関係にならないと現在の生活レベルすら維持する事が絶対に不可能と思うと、突然、あっさりと思いきった行動に走り、また最後あの時みたいになったとしても・・・って事なのでしょうか？

※正直言って自分が調査した結果―ネットリサーチで―現在の時点で、毎日仕事継続に対する自信のなさや上司の横暴な振る舞いに涙している公務員の人々がすごく多い訳ですよ。だからと言ってあの頃の悲惨な事件の事を絶対に忘れてはいけないと思うのです。

〇あ、あと私が昔初めて闇絡みの接客店に働きに行った際に最初の一か月か二か月くらいだけ、多分、すごく似ていたからそう思うんですが、噂のルのタイプの男性がいたんですよ。だから、もしも想像している男性だったとしたら、そしてカップルや夫婦の場合、どっちもそれなりの苦労はして来ている・・・って事だと思います。

※で、その場合最も問題なのはそこへ行けば女性がどれほど儲かるって事を実際に自分の目で見て知っているので、だから、それで、お金を沢山稼いでいる人やまたそこへ行けそうな感じの人は常にマークしたり、パートナーにも勧めているのかな？と思うという事です。

〇そもそも公務員っていうのは割と自由に休職可能なんじゃ無いでしょうか？もしかしたら。

『公務員の休職は最大3年間が認められている

公務員は、最大3年間の休職が認められています。 3年間たって職務に復帰しない場合は公務員という身分を失いますが、3年以内であればいつでも公務員としての職務に戻ることができるのです。』

〇だから多分その男性はその3年間を既に全て使い果たしているので、もしまた行くとしたら仕事量が大幅に減って、公務員の職場だけに通う事が無理になった時だと思います。

『公務員が3年休職したらどうなる？

休職期間が３年を超えると、地方公務員法第28条第１項第２号に該当すると判断され、免職となります。 したがって、３年満了年月日をもって免職処分とすることができます。』

『公務員の休職期間は？

公務員の休職に関するルールは、法律や条例で明確に定められています。 例えば国家公務員が休職した場合、最初の90日間の給料は全額保証です。 90日経過後は病気休暇扱いとなり、給料の50〜80％が支給されます。 最大3年間の休職が認められており、3年以内ならいつでも、公務員としての職務に復帰可能です。』