テーマ別に書きます。

〇私の推理では、多分屑Kは、いまだに下の下の妹、昨日、個人ブログに結婚式の時の写真を載せたあの妹の結婚の事をすごく悔やんでいて―そして、同時に心配をしている事も？―だから、その妹のご主人に似ている異性とその人の周囲の人達にばかりすごく積極的に絡んでいて、妹より、自分タイプを好きにさせて離縁をさせようとしているのかも・・・とふと思うんですよね。そして、妹の時は、自分にそんなに似ていない男と結婚してもほとんど何も言わず、、、、かと言ってそのままずっとその関係を放置しておくつもりは本心の中にまったく無いところがいつもの事ですが、実に腹黒だと思うのです。色んな人に対して、特に親戚の他の人の人間関係にもすぐクビを突っ込みたがり非常に多情で、油断も隙も無い・・・とは正にこの事だと思います。

〇もしもそうじゃないというのなら、妹のご主人に似ている異性にばかり付きまとわないで、たまにでも良いから、妹本人に連絡をして妹とご主人を含めて家族ぐるみで交流をするのが普通だと思うのです。ちょっと異常だと思いますよ。多分、決してその事は話さないけど、昔はよく遊びに行っていたと思うのです。妹の新婚家庭に、―その写真も見ました、探せばすぐ出て来ますよ―なので、最終的にあまりにしつこいのでトラブルになったんじゃないかと思います。今の近所の人との関わり方を見てもそういう結末だったと思うので、本当にその時もそうだったんじゃないかと思います。

※もちろん、悔しいと思っていると思いますよ。何故なら、ご主人が嫌だと言ってもなんとか説得して何度もそこの家に行ったり、出来れば傍で暮らしたいからでしょう。そして、今もそう思っていると思います。だから他の人で妹のご主人に似ている主に異性を見つけると何処までもしつこくして自分タイプが一番好きだという事にして行き、最後はどんどんそういう人を増やして、いつかは妹とそのご主人を離縁をさせようとしているような気もします。つまり、それだけ、本当に常に執念深く、底意地が悪いのでしょう。

※また、おそらく宗教は裏は高級品販売だから、高級品の売れ行きの指名に合わせて家族を進呈してくれることをいつも喜んでいるので、だから、最終的には、宗教の偉い人のタイプといつも仲良くしていればまた仕事が入るって事もなく、本当は最後は、闇の関係のお店と積極的に絡んでもらって定期的に闇絡みの接客店で稼いでもらって、その稼ぎで高級品を買って欲しいだけ・・・というのが多分真実だと思うのですけどね。

〇実際、YouTube動画の中の現在ある沢山の金運動画の中には指輪とか宝石、アクセサリーが沢山出て来ます。それを見てもやはり宗教の多くが高級品を高額買う決断をさせるために、美形の教祖を最初さんざん見せつけて、惚れさせて、どうしてもそのタイプの異性が良いと思わせて信じられないような高額の高級品を買うために闇の接客店に行く決断をさせている…と思うんですよね。絶対に。

※でも、本当に、実際そうだと思いませんか？最終的にはその宗教の人間関係に未練があればあるほど、そしてその未練を思いっきり周囲に見せつけ続けていると、作品の中でまるでピエロかチンドン屋みたいな役割を推奨され、おまけにやはり「また、闇に行って欲しい・・・！」というポーズをヒタスラ見せ続けているだけだと思いますよ。

〇同時に、あまりにも値段が高い女性と交際したり、半同棲したり、結婚した場合、まだ指名高級品の支払いを請求されている状況が続ていると、やはり、内心はすごく嫌だけど、周囲に自分のパートナーを指名してくれる人をそれなりの人数集めて、たまに交際をしても良いという事にして、とにかくずっと傍に入れるようにしている、そういう情況のような気がします。つまり、あまりにも値段が高い美形をもらってしまうと最初から最後までずっと一人だけで独占する事は非常に厳しく難しいという事なのでしょう。