テーマ別に書きます。

●下の下の妹のご主人の件ですが、やはりどうしても屑Kの陰謀をものすごく強く感じてしまうのです。たとえば妹が結婚した当時やそれから少し後に屑Kが、モリタポさんとかメーさんと交際をしていた時期があったとしたら、ある日突然魔が差してそのモリタポさんかメーさんのどちらかを妹のご主人に対して妹に内緒で何処かで引き合わせたと想像されるのです。―魔が差した理由は、おそらく、まだ妹と結婚相手の男性が婚約期間中だったなら、まさかそんな意地悪を実の父親が自分にするとは妹はどうしても思えなくて気づけなかったのと、結婚後の事なら「忙しいので当分家に来ないで欲しい、主人の事も勝手に誘わないで欲しい・・・」などと当時、ある日突然、妹に言われたからじゃないかと自分は現在、想像しています―で、それがきっかけで妹のご主人はメーさんか、あるいはモリタポさんと知り合い、どこかに三人で出かけた時にお茶をしたり食事をする際に途中で屑Kが最初からの計画通り、頃合いを見計らってトイレに行き、わざとゆっくりと時間をかけてテーブルに戻ったんじゃないかと思います。そして屑Kの計画通り、屑Kがいない間に連絡交換したり、その後の、会う方法を決めたんじゃないかと思うのです。

●だとしたらあの写真の態度はすごく納得が行くと思うのです。―婚約時代に、自分とそっくりそのままのタイプと付き合わなかったのがすごく悔しかったので屑Kがそういう嫌がらせをした可能性はすごく高いと思うのです。

●そして、かなりの昔だから、まだキノコタイプの人等とメーさんとかモリタポさんが親しくしていて、その人間関係の全盛期だったような気がするから、虐めるタイプの人相も見事それと一致しているように思うのです。

●さらにその当時からずっと自分が一番メーさんとかモリタポさんに信頼されたかったので、彼女に似ているお金持ちを自分の実の娘が不幸になっても構わないという感じで強引に紹介したような気がします。

●なので、いつもきっとこんな調子で屑Kは、実の家族をちっとも大事にはしていないと想像されるので、そのため、年中、ここに馬鹿だのちょんだの書かれても仕方ない事だと思いませんか？！