テーマ別に書きます。

〇朝の08:46に目が覚めました。すると次のような無言テレパシーがありました。「紫が虐めている・・・」そして虐めている内容に関しては「紫のタイプの人等が、すごい不良に出会うと裏社会をバッグにしてお礼金を直接付き合わない家族に対してはすごく綺麗な形でいつも払い、自分が嫌になって別れる際に直接付き合える事になった子供に対しては裏社会の人に常に監視させて、常にすごくおっかない思いをさせながら上下関係を徹底的に思い知らせるやり方で、それでも直接付き合わない家族より金額の面では一時的にすごく儲かる形にする」というやり方で、かなり強引にたとえ、一時的であっても押し付けて来る・・・という話でした。

〇でも自分も本当にそう思いますね。元はと言えば、エリートや名士、お金持ちが自分の理想の外見と性格だと思い込んだ人物と知り合って、その後少し経ってからか大分経ってから、本性を知ったら、本性がものすごくやばくて交際継続が絶対に無理だと思ったために起きた悲劇である。という事にはまず間違いないのですから。

〇そもそも、最初から、ちょっとでも変だと思ったら付き合わなければ良いのですが、最初はそんな悪い人だと思わなかった・・・というのと本当に耐え切れなくなったら、誰かに押し付ければ良いと最初から思っているというその甘えが大きな不幸を巻き起こしていると思います。―多分、口に出しては決して言わないけどその相手は最初からもし駄目だったらその場合、譲る相手は、誰にするかを決めていたと思います。それは何故なら、最初からある程度は血筋が似通っている相手に譲ったり、一時的に交際をさせ、他の誰かが高額でその相手を指名したらまたその人に回して儲けようとしているからだと思います。さらにその場合もある程度は最初にその人と知り合った家系が立派な人にある程度雰囲気とか顔立ちが似ている人物だと思います。―そして、誰かに押し付ける際は、いつもその人の家族をみんな含めて、多額な支援金込みで納得済みとか少なくとも支援金が高額流れているうちは、相手を最高に喜ばす形で押し付ければ良い・・・と常に思っているのだと思います。

※同時にその背景には作家さんの姿もあると思います。その作家さんが紫のタイプか、紫のタイプのパートナータイプのすごい不良と一番最初に出会ってしまった名士、エリート、お金持ちの親族が紫のタイプか、二人とも紫のタイプである可能性が非常に高いそうです。とにかく無言テレパシーによると最初から途中経過や結末が全て分かっている形で狙っている人に外見だけは120%好みだったものすごい不良を押し付ける計画をしているという事だと思います。

〇さらに、「地獄の花園」という映画ですが、私の名前にすごく似ている女性がものすごく喧嘩が強くてカッコいいみたいに描かれていますが、それはハッキリ言って真っ赤な嘘です。無理やりアッセンして好みでも何でもない男の相手を大勢させて儲けたい作家達の陰謀だと思うし、屑Kもその成り行きと経過のおかげで、自分ももう一度上手く行けば神様仕事に復活出来、なおかつ、海外旅行もまた行けると思っているからすごく積極的にその活動の応援をしているだけ・・・だと思います。

※同時に、彼女がおり、自分が昼間の仕事を沢山したいと思っている男性が、自分の彼女をアッセンすれば良い仕事が入ると思っているから、現在進行形で問題の外見はすごく良いけどすごい不良の人と誰かに頼んだり、最悪はプロの工作員に依頼して、ごく自然な形で―たとえば派遣の仕事先などで―知り合わせようと思っていると思います。

※夫婦関係だった場合も男性が奥さんをアッセンしたい場合は、上記のカラクリを上手く活用して自分は一切恨まれない形で『勝手に自ら積極的に美形の不良に接近して、接客業に堕ちて行った・・・！』という情況に常に必死で追い込もうとしていると思います。特にどちらかの親と同居していたり、すぐ近所にどちらかの親が暮らしていた場合、そういうやり方で奥さんをアッセンしているような気がします。

〇また、さらにいつも自分の神様仕事復活が上手く行かない事を私のせいにしているみたいですが、本当は、私のすぐ下の妹の結婚相手に問題があるのじゃないでしょうか？！本当に悪いけど。ただ妹とは近親相姦の関係があったのかどうか知らないけど何も言わないまま全て自分のせいにしている、そういう情況だと思います。

※妹の結婚も―次女の事です―父が例のあの宗教の神様仕事の任を解かれた大きな原因だと自分は思っています―で、自分も今日の今日まで写真を整理して全部見るまで気づかなかったんですが、妹が父の宗教仕事のトップの家族関係に侵入してしまったから、それで気分を害してしまってちょっとした事でも問題にされて任を解かれた・・・としか今となってはどうしてもそれ以外の理由は思いつかないのです。一番優しくしてくれている上司との信頼関係をぶち壊すため・・・つまり、日頃から人の嫌がる事をしつこくするし、うるさいし、浮気ばかりして母を苦しめるので、最初から宗教の仕事をダメにしてやろうと思って・・・・多分そうだと思います。でもそれは絶対に母のためだと思います。―妹が結婚した人―長い同棲生活の果てに―は不倫関係で最初は同棲だったそうです―何年もしてから籍を入れたみたいな話を昔聞きました。が、やっぱ一度もご主人の紹介や写真すらも見せてもらった事が無かったのでいつも変だな？とは思っていました。（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12849967799.html）

〇所詮、女性という生き物は子供が大好きで可愛いともう人が多いので、近親相姦趣味だと思うタイプの男性はたとえ父親であっても結婚相手のタイプに選ぶ事はまず無いと思うのです。

〇でもこの瞬間においても多分屑Kは、「ああ、海外旅行が、豪勢な料理が、美女のハーレムが消えて行く・・・！」としか、きっと考えていないと思いますよ。

〇子供とセックスがしてみたいとか、子供のタイプと喜びの会がしたいとか、自分に利益を与える人と関係を持たせいたとかしつこくし過ぎるから自分タイプと子供が誰も結婚を考えないし、経済力があるとずっとその考えを子供にごり押しするに決まっているからその身勝手な父親のステータスを破壊するための結婚を計画的に選んで遂行しているだけだという事に早く気付くべきです。

〇もちろん周囲も自分が成り上がって成功したり、過去や現在のトップの身代わりで上に立ちたいから自分以外の権力者や過去の権力者の子供のそういう陰謀に対しては常に全力で応援していた、いると思いますよ。

〇さらにそれプラス自分が妻や子供の接待によって権力を維持しようとしたせいで接待をした相手の人相に似た子供が生まれるとすぐ目の敵にして虐めたりしていたので、余計に自分の身内だけど宗教界のトップに似ているから出世するという立ち位置は、その父親には、絶対に相応しく無いと子供全員が現在思っていると思いますよ。