前回の続編ですw |
前回の続編ですw
〇(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12849967799.html)左のアドレスの写真を見て下さい。うち
の妹とご主人が写っています。ご主人の名前の一番下の音はシです。ずっと前に電話で話した時に妹が、ご主人の前の奥さんの子供が泊りに来るようになった・・・とボヤいていました。現在はどういう情況か話していないから分かりません。―電話番号がファックスになったので、直接つながらないのです―ファックスで電話を下さいと送ればいいのかもですが・・・w―ちなみにうちの妹の名前には、「かきくけこ」の音は一つもありません。SとYとRのイニシャルがあるだけです。つまり、この二人は明らかに■の人間関係では無いのです。
※ご主人は出版業の仕事の偉い人だそうです。現在も社員かどうかは分からないけど関係している仕事をきっとしているように思われます。
〇さらに■の人間関係でない事につい最近か少し前の時期に気づいたので、そのため、未だ何人か残っている屑Kの味方の一派達が、その夫婦関係を潰すために■の人間関係が流行るように裏で色んな手を屑K達の一派が回したというのは真実のように思います。彼等のタイプの親の子供、特に父親がこのタイプの子供に生まれると本当に悲惨な苦労の連打続きの人生って感じだと思います。
〇妹は高校時代から今の結婚相手と交際をしていました。不倫でした。その時既に父親は宗教を熱心にやっていました。ただ、まだ仕事は宗教じゃ無かったと思います。ただ、妹は若かったから 、その恋愛が後々大問題に発展するとは少しも考えていなかったと思います。が、若い頃から非常に聡明で、一夏の間に段ボール一箱分の文庫本の小説を読み漁るほどだったので、最初から父親がその宗教の仕事で出世する事に対しては大反対の考えがあったのかもしれません。今となっては本当にそう思います。
〇というのもヤヌスの鏡の主人公女性と父親だと思う男性が個人的にデートを楽しむ場面が漫画やドラマであると思いますが、正にそういう関係だったと思うので、父親が自分とまったく似ていない女性、たとえそれが宗教の上司だったとしても、付き合ったり夢中になっている事が許せなかったし、母親が浮気ばかりされて可哀そうだったし、姉も売り飛ばされてばかりであまりに悲惨だから、最後は一番の味方のはずだった女教祖の支援を断ち切らせようとしたのかも・・・と自分は現在憶測しています。―また、多分生まれつきうちの家族の兄弟、姉妹の中では一番聡明だったと思う次女の妹はのご主人は名前は一見したところは、父親とかなり似ているのです。だから自分もやっと今日初めて妹のご主人の写真を見つけたけど、父も名前だけ自分に似ていて外見が全然違う、しかも仕事上司に似ているという事は本当に大分経ってからか、酷いと私と同じ今日である可能性もすごく高いと思います。
〇結局は妹の結婚も、屑Kから見て、自分の上司タイプがパートナーだった場合、元はと言えば自分の出世のための人身御供だったけど、最終的に任を解かれ何をやっても復活が無理だから、今度は今フリーの姉の方をそのタイプに強引に行かせて、そのタイプの多くの接待をさせて再度復活を望んでいるとしかやはりどうしても考えられません。―宗教家も匿名でやっている人多そうですからね―
〇同時に、いくら上司に似た人が子供と仲良くなったからと言って、何もそこまで対抗意識を燃やす必要も無いんじゃないかと思うんですよね。出会った環境や場所が違ったらあまり関係無いんじゃないでしょうか?それでも関係があると言うとしたら、やはり、最初から、自分の長く働きたい職場の上司タイプに娘を献上する計画があったって事でしょうね。だから裏の人に大金を積んでも子供と付き合わせると同時に上下関係も無理やり持たせようとしていると思うのです。
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