テーマ別に書きます。

〇早朝の06:27にしゃがれたおやじの声―多分下の屑Kの声―で、「2万やる！」と呻いていたのがハッキリと聞こえました。その時は寝転がっていました。でも、もしかしたら別の人かもですが、その場合も多分すごく距離が近い場所の男性だと思います。そしてほぼ同時刻に女性のため息みたいのも聞こえました。ただ年齢は不詳です。06:39にまた女性のため息が聞こえ、06:49には屑Kのため息、06:54にはまた女性のため息が聞こえ、そして06:58にすぐ近くから車が走り去る音が聞こえました。出会い系の割り切りかデリを呼んだ感じかもしれないと思いました。―ここに書いた声に関しては全部頭の中で聞えました―

※時間的におそらくデリの30分から40分のコースのように思いました。

※なんか普通に椅子に座っていても、くつろいでいると通常は聞こえない声とかため息が、テレパシーラインの波長と合っている会話だけは頭の中で聞えるようですよ。―会話をしている人等が口頭で話していたとしてもテレパシーの波長が合っていれば盗聴をしなくても聞こえる声もあるようです―だから全ての会話は聞こえませんでしたけどね。

〇以上が真下の男、屑Kの今朝もはよからの下ネタデリ人生のお話でした。

〇08:31に「お帰り」と男の声が頭の中でして、そのすぐ後に女性の声で「変だ！」と言っている声が聞こえて来ました。その後、08:43に男性のため息が聞こえました。なんか不気味ですよね。

〇08:57に下の方で音が聞こえました。これはテレパシーじゃなくて本物の音でした。真下の男屑Kの部屋辺りから聞えて来ました。多分、ちょっと声がしゃがれていたので、誰かの腹話術の屑Kに似せた声だったかもですね。上に書いた声は・・・。

※おそらく作家がどうしても自分をアッセンしたいので、けど、とっておきの暴力アッセンのシナリオを読まれてしまったので、それが無理だから、色々と考えて四苦八苦してなんとか、他の人もみんな気軽にデリとかで働いているんだから・・・とか、近所の人もみんなやっているからとかみんなで組んで半分本当で半分真っ赤な嘘の作り話のやり方で、自分を徹底的に刺激して、自然に接客活動に行かせようとしていると思いますね。自分としては。