テーマ別に書きます。

〇やっぱあのシャロンテート事件のチャールズマンソンみたく、人を強力に洗脳していいなりにする不思議ですごく不気味な能力を屑Kも持っているように思います。しかし、その事は既に大分前にバレていて色んな対策が周囲であったと思うから、昔ほどでは最近は無くなって来ているかもしれません。

※それか、周囲が神経質になって圧力をかけている期間だけは意識して努めて大人しくしているのだけなのかもしれません。その場合はまた呪縛が解ければもしかしたら元の木阿弥になる可能性もあるかもしれないですね。

〇そもそも、自分が、最近屑Kがもっと若い時、私が生まれる前の時代に、母親にそっくりな女性と結婚できなかった辛さや恨みのせいで、上記に書いた通り、通常は人をすごく引き付けて洗脳する脳力みたいな物が自分には生まれつきあると常に自負していたものだから、その能力を存分に活用して自分の生まれつきの趣味と生き甲斐だったホモフレンド達の中で最も自分の母親に人相とか容貌が母親に似ている男性を選び、子種を多分、妥協して一緒になった私の母親、つまり、自分の妻に提供をするように上手く頼み込んだように絶対に思うんですよね。

※そして、その結果、こんな事言っては本当に悪いけど、現在真面目に他人のフリをしている訳だから、自分が昔、どうしても果たせなかった夢―母親とソックリな人と結婚する夢―を上記の方法で、極力母親に似ている男性の遺伝子を自分の実の妻に提供するために、その男性に協力してもらい、その後目出度く念願叶って、実の妻よりは自分の母親に似ている子供が生まれたら真面目に将来近親相姦関係になって楽しもうと考えていたような気がしてならないんですよね。

〇そして上記に書いたようにチャールズ・マンソンのような才能が屑Kに本当にあった場合、そのホモ達に彼女とか奥さんがいた場合、その女性は、自分が気が向けば本命のパートナーをすっかり無視して忘れた態度をとり、屑Kに肩入れしたり、気がある態度をとっていた可能性もすごく高いと思うのです。で、だからこそ、屑Kのいいなりになるしか、彼女を失わないで済む方法がその時は絶対に他に無いと思ったから、いいなりになったんじゃないでしょうか？―特に今よりもっと昔は屑Kも今よりずっと若くて魅力的に見えたろうから余計そうだったんじゃないかと思います―

※屑Kの母親のタイプの男性のパートナーって屑Kと同様、すごく我が強そうに想像されるから、どうしても、そんな気がしてならないんですよね。

※ちなみにお芝居かもですが、S店長の彼女もすっかり店長を忘れた顔をして屑Kと交流を持ちたがっていますよね。―まあ、それは、テレパシーの中だけかもですが・・・―つまりそういう意味です。

〇ただし、もうハッキリと自分は絵の方が好きだと言い、ここにアリバイ目当てであると思う、という事もハッキリと書いたので今後は多分、夢で会えたら・・・の世界のような気がします。もしもすぐ次の誤魔化しアリバイ搾取方法が見つからなかったら今後はずっとそうでしょう。」