前回の続編ですw |
前回の続編ですw
〇このような状況はある意味、あのかの有名な恐怖事件の「京アニ事件」とも共通点が多いように思わます。あの事件の場合は盗作をされたから・・・という事が原因だったと思いますが、その問題の根底にはやはり、自分の作品が正当な形で抜擢され表彰されなかったからという思いや考えがすごく強かったと思われるんですよね。だから、今、女優志望でも何でもない自分に対して、いつも当たり前のように接客活動の合図と話が来るのは絶対におかしいと思うし、ある意味、前回に書いた被害者もそうだけど、京アニ事件の犯人のようなとても暴力的で爆発的な悪意に満ちたやはり、同じような事でいつも悩んで絶望しているような人等にいらぬ恨みや悪意を受けやすくなるから、すごく困ったもんだ・・・・と思う・・という事です。その事が原因で真面目に事件が起きたり、呪われたり、呪いが出来なかったら呪い屋に依頼をされたりして、最悪は命を堕とす事もあるかも・・・・と思うので本当に怖いなあ・・・と思っています。
〇小説や脚本などの賞のコンクールには、多分、定期的に参加していると思います。前回から今回にかけて書いている作家さん達の事です。そしてやはり、一番良い賞は、受賞者の制限人数が少ない事がほとんどだから―一人だけ、という事も多いでしょう―どう考えても実際にもう作品の仕事を定期的にしていてテレビアニメやドラマの脚本を書いているようなプロの人でも落ちる確率の方がすごい高いと思うのです。最初からその事はとっくのとうに分かり切っているはずなのにそれでも、実際に本当に賞のコンクールに参加して堕ちるとすごく不愉快な気分になって怒りの感情までも湧き、その結果、罪もない周囲の人に当たり散らす・・・それもやはり、俳優とか女優志望者がやる分野の活動を、その世界の死亡者でも何でも無い人に強引に押し付けてやらせる事があまりにもすごく好き過ぎる、―同時にそれが自分の希望通りに物事が進行しなかったための、本当にただそれだけのための八つ当たりとストレス発散なのでしょう―その事が正直言ってすごく問題じゃないかと思うのです。
〇またあと、コンクールという文字から連想して、志望、志望じゃないは関係なく、「この人!」と思うとしつこくアッセンをしかけている・・・という感じも物凄く強く感じます。
〇またおそらく「俳優とか女優の志望者にそういう野暮用でも何でも促したり頼んで欲しかったら、自分に賞を与えろ!」と考えているそういう様子もすごく強く感じられるのです。―「自分も自分の理想や希望通りにいつも物事が運んでいないのだから他の人の理想や希望を叶えてやる筋合いはない!」という風に多分考えているような気がします―
〇そして、その様相は多分一種の取引だとも言えるでしょう。―賞の内容やスケールの大きさ、価値、賞金の金額によって、小説の賞のコンクールに参加して見事受賞出来た作家達のみが、その後大きく女優や俳優志望者、元その世界でちょっと名が知れていた人等に対して、対応を大きく変えようと思っているという事はまず間違いないでしょう―
※自分自身も希望通りに物事が運ばなかったら、他人の希望とか夢を素直に叶えてあげたいなんてどうしても思えない!という事なのでしょう。
〇その他に考えられる事は真下の男がやはり自分の父親で俳優志望とかそういう憧れが強いから自分の家族で何人かその世界の手伝いをする事がすごい年であっても、その世界の仕事に関われたり恩恵を受けれる条件となっているからそれが障害とかネックになっている気がします。
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