テーマ別に書きます。

〇今ネットで調べたら三田佳子さんの息子さんの高橋祐也さんの彼女兼奥さんは、大和里菜さんでした。ただ表向きはそうらしいけど、私が何年か前に見た念写映像の中では、―半分意識が寝ていてあと残り半分は起きている時に見た念写映像です、所謂、映画館やDVDが無くても頭の中で見える映画みたいな感じです―間違いなく、川田まみさんが出て来て、高橋祐也さんに似ている男性、―タイプだけ同じで違う男性かもしれませんが・・・―その男性と、頭の中に出て来た結構大きなBARの中のすごく奥の方の多分カウンター席か、その席の近くの丸椅子に一緒に座って楽しそうの談笑している姿を真面目に見た事がありました。

〇上記の光景を見る直前に念写映像の中でS店長とあともう一人、別の知らない、やはり裏社会の男性みたいな、そのすごく体格の良い二人がその場面にいつの間にか登場してしまっている自分に対して「ああ、お前、そこにいたのか？」という感じで話しかけて来て、その後すぐ二人でどんどん奥の方に歩いて行っていつの間にか姿を消したんですよ。

〇で、上記の直後に突然、川田まみさんによく似ているゼンパー、もしかしたらスパイラルパーマの女性が、「わてはどうのこうの・・・・！」とまるで極道の妻たちみたいなヤバい乱暴な捨て台詞を吐いてから、その後何食わぬ顔で、そのすごく大きなホールと直結しているBARの最も、バーテンダーがいる場所に近い席に座りに行ったんですよね。そしてその席には高橋祐也さんか、あるいはそのタイプにすごく似ている男性が既に腰かけていたのです。

〇そして、また別の日に、川田まみさんだと思う女性の声が私の真下の男の部屋辺りから聞えました。でもそれはテレパシーラインの中だけの事でした。「ダメです！辞めて下さい！」と彼女の声がハッキリとそう言っていたので、多分、屑Kが卑猥な事を言ったり要求したのでピシャリと撥ねつけたのじゃないかと思いました。

〇そして、その次の日に自分の頭の中に川田まみさんが白雪姫の毒リンゴを持っているお婆さんが被っていた黒い頭巾を身に着けて、現れたので驚きました。手には毒リンゴを持っていたので殺気を感じました。しかし、もう大分時間が経っているので、彼女のその時の明確な台詞の内容は残念ながら全て忘れてしまいました。

〇ここで一言言いたのは屑Kの場合、おネェサンが政治家の奥さんだからっていつも―特に芸能関係で―エコ贔屓がすごくて、いい気になり過ぎている・・・という事ですね。

〇でもそれよりも何よりもともかく、作家志願者とか現在進行形で作家仕事を趣味とか副業でやっている人等の作品のモデルの作り方があまりにも自己本位で野蛮で、卑劣―脅し、暴行、呪いによる体調崩し、家族の突然の不幸によるショックを与えるなど―なので、作家が多いと思われている職業の人等が集中的に失業の憂き目に晒されているという事はまぎれもない真実でしょう。

※つまり、強引に作品のモデルにしたい相手の追い詰め方や脅し方が異常だという事です。―時には思った通りに事が運ばないとモデルに使いたい人の家族の中の誰かを死刑執行する事すら真面目にあるようです―さらにアリバイ役の人に対する異様な追い詰めや虐め、差別―絶対に頭を下げない形で、追い詰めていくやり方の事―に対しても、上記のような処置が強行される結果になっていると思われます。

※だけど彼等はきっと「お前を脅したり、暴行して徹底的に追い詰めてでも作品奴隷にしなければ、俺らは家系違いのあの人と一緒になれないから仕方ない！他に食べて行く道が無い！」といつも考えているのに違いありません。