前回の続編ですw |
前回の続編ですw
〇やっぱ、お金があるのは、豊かな生活ってすごく良いと思いますが、それと引き換えに失ったり、傷つけるものが異様に多い事がすごくネックだし、恐怖だと思うのです。
〇条件が信じられないほど良い場合に限って想像を絶する恐ろしいデメリットとリスクが沢山ある溢れているという事は現在のこの闇とヘドロだらけの世の中だと本当にごく自然な成り行きらしいです。最悪はその事が原因で生命を失う危機に遭遇する事すらあるような気がします。
〇上記に書いたような人生最大の危機状況の場合は、偶発的な場合と人為的な場合のその大きく分けて二つのケースが基本だともとても強く感じられます。が、背景に宗教が絡んでいた場合はおそらく作為的な要素がかなり大きいとも言えると思います。
〇また、話はちょっと変わり少し戻りますが、父のホモ関係について書きます。本当にそういう趣味があるようですよ。実は、ここに越してからしばらくして屑Kが越して来てから、テレパシーラインの中でホモの女役の屑Kの「はい、あ〜〜ん!」と言って別のホモの男役の男性の口の中に甘いお菓子か美味しい料理を指か箸でつまんで持って行っているような信じられないような官能の一幕を垣間見た事がありました。
※やっぱあの状況を見ちゃうと多分、昔からその相手の男のタイプーホモの男役の男性の事―の事が好みで、もしも異性だったら一緒になりたいタイプにまず間違いないな・・・と思いますし、多分、昔自分をこの世に生み出す直前に、母にその当時の自分のホモのパートナーと故意に関係を持たせて、すごく好きだったから二人の子供を母の子宮を借りて作ったんじゃないかとどうしても想像してしまうのです。
※そのホモカップルの二人がある一時期は頻繁にデートを部屋の中でしていて、「馬鹿野郎!」と男役の男性がすごく怒っている様子も自分は見た事がありました。―というかその部屋の前を通った時に偶然その会話が聞こえたのです―同時にちょうどそういう情況の時に下に暮していたおそらく同一人物のポチャフワ―おそらくホモの女役をやる時はこの体型なのでしょう―の男性にPの女性が念写映像を送っている様子が頭の中で見えた事がありました。つまり、接待をしたお礼や励ましみたいなものだったと思います。
※またその時のおそらく屑Kだと思う女役の男性はすごく太っていて薄い女顔で、男性役の男性は、痩せていて顔がギャクサンで白髪頭でした。当時、窓辺から一度づつ姿が見えました。二人とも今はどういう体型だか分かりませんが、自分に言わせるとそれがこの全ての陰謀の真実の一幕だった気がどうしてもするのです。
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